1878年(明治11年)07月12日鳳翔艦用小銃胴乱塗具其他渡方兵器局へ達
往出第千百五十七号
一小銃銅乱塗具 二十@
一同空発薬 一千発
右鳳翔艦ヘ渡方之義其局ヘ照会@之趣ヲ以東海鎮守府ヨリ申出候ニ付聞届候条至急渡方可取計此旨相達候也
十一年七月十二日 長官
兵器局副長宛
小銃銅乱塗具別一@申出
一小銃銅乱塗具 二十@
一同空発薬 一千発
右之通至急御@渡相成度此段申出候也
十一年七月五日 鳳翔艦長 海軍少佐山崎景則 東海鎮守府司令長官
海軍少将伊東祐麿殿往入第二千二百四十一号 鳳翔艦ヨリ銅乱塗具別一■渡方之義別紙之通申出候間至急御聞届相成度主船局ヘ照会■之上此段申副候也
十一年七月八日 東海鎮守府司令長官 海軍少将伊東祐麿 海軍卿川村純義殿
- 公開日 2023-02-25
- 最終更新日 2023-02-25
- 投稿者 太田垣