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鞄関係ブログ更新情報


大正元年9月9日 陸軍通達 陸軍将校、准士官クラスの背嚢、図嚢

2014/9/20 18:43:09 by 太田垣

大正元年年9月9日に官報に掲載された、陸軍通達文書です。
陸軍の将校、准士官クラスが使用する背嚢、図嚢の制式が掲載されています。

http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2952129/3

明治34年の陸軍通達第71号を廃止して、この通達を正とするようなので、次は明治34年の通達を探してみます。

 

将校、准士官が使用する背嚢、図嚢に関する制式

将校、准士官が使用する背嚢、図嚢に関する制式

明治45年2月12日の官報には下士官以下の使用する背嚢が制定されているのだが、残念ながら図が省略されています。

http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2951948/1

 

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JavariがAmazon/Javariに統合

2014/6/14 19:09:57 by 太田垣

Amazonの靴やバッグをネット通販するサイトJavari.jpがAmazonの中に取り込まれ、Amazon/Javariになりました。

イギリスではいまだにJavari.comで頑張っているようですが、日本は米国と同様Amazon内での販売にシフトするようです。

Javari.jpは返品ポリシーなどが気に入って、靴の購入に時々使っていますが、Amazonに統合されることによってAmazonに出店している他の靴やバッグの業者は影響がないのでしょうか。

 

 

 

 

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リンク集を数件追加&更新

2014/5/31 21:53:04 by 太田垣

久しぶりにリンク集を数件更新しました。

今回、根津のホソ井という工房を追加しました。東京に住んで居た時、何度となく前を通ったことがあったはずですが、気が付きませんでした。都内でオーダーを受け付ける工房としては貴重な存在だと思います。機会があったら行ってみたいと思います。

 

あと、協会関係のWebサイトを少し再チェックしたのですが、立派になっているもの、10年以上あまり変わっていないもの等様々です。10年前のWebサイトと現在のWebサイトは社会的ビジネス的な位置付けが全然違います。そろそろスマホやタブレットを意識したものにしないと、会員さえ見向きしないWebサイトになってしまいます。(既に見向きしていないのかも)

協会や組合といっても、袋モノだったり箱モノだったり、卸だったりメーカーだったり、地域もいろいろのようですが、日本の鞄産業をなんとか盛り上げようという気持ちは一緒なのだから、力(と歩調)を合わせてもっと消費者向けや業界向けの総合ポータルみたいなものを作れないものでしょうか。

特に消費者向けのコンテンツはお互いに重複しているうえにショボい感じが否めません。単発イベントごとにきれいなサイトを(お金をかけて)作っては放置状態になっているし。協会同士で相互リンクを張っているのであれば、もう一歩踏み込んで、バラバラになっているコンテンツを消費者目線で整理してはどうなのでしょうか?

生産者目線のコンテンツももっとデジタル化できるはずです。日本の鞄製造技術が相応の高みにあるのなら、早くそのエッセンスをコンテンツにして、デジタル化してWebで世界に”継続的”に発信し続けるべきだと思います。

日本の鞄とは一体何かということをもっと深く掘り下げて発信してほしいと思います。

 

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久しぶりに2件ほど追加

2014/4/15 23:45:37 by 太田垣

久しぶりに新規サイトを2件ほど追加しました。

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表参道Real Bespoke展に行ってきました

2014/3/19 22:55:00 by 太田垣

出張の合間を縫って、表参道Real Bespoke展に行ってきました。眼福のひとときでした。

http://realbespoke.info/

場所は表参道の出口の階段をあがって本当に目の前の建物でした。でもギャラリーの名前が、ロシアのキリル文字で書かれていたので、一瞬迷ってしまいました。

ギャラリーは学校の教室ぐらいの広さでしょうか。壁際の机にはいくつかの靴やカバンが置かれ、数体のマネキンには、コートや背広がかかっています。その上に持ち主のパネルがあり、それぞれ持ち主さんから一言添えられています。万年筆画家の古山さんのコメントもありました。古山さんの鞄の実物を拝見したのもはじめてです。倉持さんは羊屋さんで背広を仕立てたようで、感激のコメントを寄せておられました。

そんなことよりなにより、作っている本人がその場に居られるというのに感激です。
Fugeeの藤井さんに金原さん、今回初めてお会いした羊屋の中野さん、名前は忘れましたがHIRO YANAGIMACHIの靴職人さん。

説明なんかは聞いたって大してわからないのでどうでもいいんです。作ったことが無いので、本当の大変さや工夫のすごさは結局わからないんですから。(笑)

でも、目の前にいる人の、その手から、目の前にあるすんごい鞄や靴や背広が生み出されるんだと思うと、ほんとうにわくわくします。私にとってのリアル・ビスポークです。

ビスポークのリアルということで、カバンの持ち手を分解した物や、ダレスバッグを大体に真っ二つに割った物なんかは、なかなか見られるものではありません。靴の木型を実際に手に持ってみたのも初めての経験ですし、背広の型紙を見る機会もなかなかありません。(いくつかのものは、実際に触れるんです)

個人的な白眉は、コーディネートゾーンでした。3体のマネキンが3様の服を着て、各マネキンの横の机には、その服に合わせた靴やカバンが置いてあるという趣向です。

これらはそれぞれの工房が知恵を寄せ合ってコーディネートしたもので、誰のオーダーでもないものです。工房の側からすると普段はなかなかオーダーを受ける機会が無いようなちょっと変わったコートやリゾート用の白いジャケットやら、これまたオーダーがなさそうな製図用の超薄マチで大型のブリーフケースやらと、面白いものがありました。

ビスポークの現在ということで、実際にオーダーした人の私物がいくつか展示されていました。先の古山さんや倉持さんもその中のひとりなのですが、中には背広、靴、鞄の3つとも持っておられるビスポークの三冠王のような人の私物も展示されていました。

こういうのを見ていると、眼福というより、目の毒です。好きな背広を見立ててもらって、それを着て靴屋さんで「これに合う靴を考えて」って言ってみたいです。重さを感じさせないスーツや足と一体化したような靴を履き、コーディネートされた鞄を持ち歩けば、もしかして私も仕事が10倍くらいできるようになるかも…。なんて考え始めてしまうと、やっぱり欲しくなってしまいます。物欲が高まる前に展示会場から退散です。

 

で、会場からそそくさと撤退して思うのは、この職人のみなさんは、いずれも背広の着心地、靴の履き心地そして鞄をどう使うつもりなのかとか、そういうものすごく伝えづらいものを、しっかり受け取って形にする能力に長けた人々なんだろうということです。

そこには、実はものすごくレベルの高いコミュニケーション能力が要求されているわけで、だから会話をしていても、みなさんほんとうに腰が低くやわらかで、障りがなく、すっと会話に入ってゆけるのかなぁと思ったり。

興味のある人は早めにゆくべし!です。

 

 

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