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染色体異常情報
46XXr(15) P11.2q26.1
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鞄関係ブログ更新情報


地球アゴラ

2012/1/12 9:01:20 by 太田垣

詳しい放送内容がアップされていますね。

http://www.nhk.or.jp/agora/yotei/index.html

 
テーマ:男のカバン 持つ?持たない?

あなたの国の男性はカバンを持つ?持たない?こんな質問を世界各地に住む日本人50人に尋ねたところ、なんと多くの国から「持たない方が当たり前」という答えが返ってきました!そこで今回は、カバンを持つ・持たない国の日本人とむすび、その意外な理由を聞いちゃいます。“持つ派”の代表はフランスと中国。フランスでは、暮らしていく上でどうしても持たなければいけない理由があるとか。一方“持たない派”の代表がトルコとアメリカ。「小さなカバンを持つことを嫌う」というアメリカ人男性、その理由とは?ほかにも「持ち歩くことが伝統」というミクロネシア連邦・ヤップ島の話題も紹介。2012年最初の地球アゴラは、“カバン”から世界を読み解きます。(生放送のため内容が変更になる場合があります。)

スタジオゲスト: 田原総一郎さん(ジャーナリスト)

トルコ/イスタンブール 高谷一美さん
(ライター) 滞在歴19年
世界旅行の途中に立ち寄ったトルコが気に入り、現地の旅行会社に勤務。現在はライターやトルコ語の通訳として活躍している。
 
フランス/パリ 松本有加さん
(留学生) 滞在歴5年
フランスの映画界にあこがれ2007年に渡仏。現在、飲食店と観光ガイドのバイトを掛け持ちしながら、フランス語を猛特訓中。
 
アメリカ/フェニックス 中西清三さん
(不動産業) 滞在歴28年
自動車機器メーカーの海外本部に勤務後、アメリカ永住を決意し1984年に渡米。不動産会社を開業。かつて日系人野球が行われていた野球場を復興するための活動をしている。
  
中国/上海 藤田康介さん
(医師・医学博士) 滞在歴17年
中国伝統医学を学ぶため1996年に上海へ渡る。上海の医大で博士号と医師免許を取得。現在は病院に勤務し、中国で見つけた健康法などをブログで発信している。
  
ミクロネシア連邦/ヤップ島 布目啓介さん
(青年海外協力隊員) 滞在歴10か月
京都で小学校教員として勤務した後、2010年4月より青年海外協力隊員として、ヤップ島へ派遣される。現地の小学生に算数を教えている。

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NHK BS-1地球アゴラ(1/15)からの取材

2012/1/6 16:14:05 by 太田垣

NHKの取材スタッフより取材がありました。どうやら2012年1月15日放送のNHK BS-1「地球アゴラ」
http://www.nhk.or.jp/agora/
「田原総一朗と世界のカバン」という回の取材のようです。残念ながらBSの契約をしていないので私は見れそうにありません。この番組、NHKの世界取材網とリアルタイム性を活かし世界各国とつなぎながらの生放送番組なんだそうです。

私への取材は、番組を組み立てるための事前取材やネタ提供というところでしょうか。
私への質問はいろいろあったのですが、つまるところ
・なぜ日本人は鞄好きなのか
・日本でサラリーマンが普通に鞄を持つようになったのはいつごろか?
の2点でした。

なぜ日本人は鞄好きなのか。
そもそもこのテーゼが正しいのかどうかよくわかりません。ひとりあたりの鞄の保有数が多いから鞄好きというわけでもないでしょうが、実際押し入れの中にひとりでいくつもの鞄を持っている状態を見ると、鞄好きだという主張もうなずけます。それにヨーロッパの高級ブランドメーカーの主要輸出先は日本だと聞きますし、海外の鞄関係のサイトなどを見ても、日本のサイトはメーカーだけではなく、ユーザーの使用感や辛口コメントなんかも豊富で極めて関心が深くて濃いように思います。

じゃあ、なぜ鞄好きになったのかということを考えるわけですが、日本に西洋の鞄が入ってきてざっと130年くらいなものなので、せいぜいその間のどこかということになります。130年くらいの間のいつ頃、日本人が鞄好きになったのかということです。

曖昧な記憶と知識で書くならば、高度成長期以前は、日本のサラリーマンは手ぶらもしくは新聞を持っての通勤だったように感じています。植木等の無責任シリーズなんかでは、鞄を持っているのは重役ぐらいで、一般サラリーマンは手ぶらというイメージがあります。

下記動画の2:20あたりには1963年頃の通勤風景が映っています。FOR OGIKUBOとかTOKYOとかと映っているので新宿あたりだと思いますが、通勤サラリーマンの大半は手ぶらです。

下記の動画には0:20頃から通勤風景の映像が出てきます。いろんな場所がごちゃ混ぜになっていますが、アナウンスでは横須賀発久里浜行きと言っています。最初にちらっと移っているのは銀座線渋谷駅でしょうか?

こちらの動画は、日本の日常風景をドラマ仕立てで紹介しています。

最初の家庭の朝のシーンでお父さんは革のブリーフケースを持って出勤していますが、次の1:45あたりからはじまる通勤風景の撮影では、新聞を持っています。鞄は電車に忘れてきたんでしょうか(笑)

注目は、エキストラではないと思われる、他の人々の多くの人が手ぶらで出勤していることです。男性は封筒や風呂敷を持っている人を見かけます。女性はハンドバッグを持っている人が多いですね。
2:45あたりからのビジネス街の風景でもそれを感じます。

こうした高度成長期あたり動画を見ても、サラリーマンの多くは紙袋、新聞を持つ程度で、今のようにほぼ全員が鞄を持って通勤という雰囲気はありません。そもそも今よりも工場労働者の比率が多かったのでは無いでしょうか?鞄を持ち歩くのは、まず経営者とか医者のような独立した人で、次に自宅からは手ぶらで出勤し、会社に置いてある鞄で営業活動をするというパターンが主だったのではないかと思います。

ちなみに、銀座タニザワでダレスバッグを売り出して大ヒットしたのが、ジョン・フォスター・ダレス特使が来日した頃なので、1951年(昭和26年)。実際にダレスバッグを買ったのは一般サラリーマンでは無かったように思います。洋服も当時は吊るしではなくほぼすべてがオーダーメイド(仕立て屋さんにお願いする)だったと思います。

では日本人の鞄好きというのは、どこからきているのか。
私は、3つの要素が関連しているのではないかと思います。

(1)物質的に豊かになり自分の所有物があるようになり、(2)それを伴って鞄を持ち歩く移動先ができてきたからではないか、(3)そしてそれが子供の頃から大人になるまでずっと続いているからではないか、という3つです。

自分の所有物が無いのに鞄は必要ありません。先に紹介した昔の映像でも、手ぶらが多いのは会社に行くのに鞄が必要ないからだと思います。同じ時代でも、図書館で試験勉強に明け暮れる大学生の動画を見ると、学生はしっかりした革の鞄を持っています。勉強道具を持ち運ぶ必要があったのでしょう。

明治以前は電車交通網が発達していませんから住み込み丁稚奉公が基本だったでしょうし、当然個人所有物は少ないと思われます。電車等の通勤・通学手段が発達し、それを使って移動する必要があるから鞄も必要になるのでしょう。

単なる仮説ですが、海外では教科書は学校からの貸与なので家に持ち帰れないことが多く、鞄を持ち歩かない地域も多数あります。そういう国の人は鞄に固執することが少なく、フランスや韓国のように教科書を毎日持ち歩く国では、大人になってからも鞄を持ち歩くのが習慣になっていて、鞄への愛着があるように思います。

先ほどの通勤風景等をみるにつけ、日本人が鞄好きになったのも、高度成長期以降ではないかと思います。
スーパーマーケットが主流になる前の日本では、主婦の買い物は竹で編んだ買い物カゴ(http://cheerful2nd.blog39.fc2.com/blog-entry-62.html)なんかで近所の商店に行っていたはずですし、海外ブランドに手が届くようになったのもその頃でしょう。

ちなみに1952年の冬の有馬というこの動画の0:35あたりに、子供たちの下校風景が映っていますが、ランドセルではなく肩掛けの薄っぺらい布鞄というのに惹かれます。大きいランドセルを競っているCMの流れている今日からは想像できません。

昔からみんなランドセルを背負っていたというのも幻想であり、昭和30年代の小学生にとって、ランドセルは一種の憧れだったのではないかと思います。60歳代、70歳代の方々、子供のころの鞄事情はいかがだったでしょうか。

————
追記:
北陸にお住まいの方から、某県庁所在地では、団塊の世代に当たる人々が子供のころは、多くが皮革製ランドセルを所有していたというメールをいただきました。

また、別の鞄業界の方からは、戦時中の満州では、物資不足から狼製のランドセルが出回ったり、敗戦後は、鯨製のランドセルもあったという情報をいただきました。ランドセルの浸透は地域によってかなり差があると考えたほうがよいのかもしれません。引き続き情報お待ちしております。

————

追記:

TVで映画「ALWAYS 三丁目の夕日」をやっていましたが、貧乏な少年はランドセルを持っていました。やはり30年代にはそれなりにランドセルは普及していたのかな。

 

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Henry Highclassのホームページ

2011/12/20 7:00:20 by 太田垣

かつて某エルメスに似た意匠で人気のあったHenry Highclassのソウル店のホームページがいつのまにか韓国の伝統的な真鍮製品のホームページに変わっていました。

http://www.henryhighclass.com/

最近、リンク集のメンテナンスをしていると、こんな感じでまったく関係のないサイトになっているケースを見かけます。

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MOLESKINEというブランド

2011/12/16 1:03:24 by 太田垣

少し前の朝日新聞に、文具の特集記事があって、MOLESKINE社長のインタビューが載っていた。本物のMOLESKINEはすでに絶えて久しく、彼はそれを復刻したのだとか。中国製のその手帳は、コアなファン達によって夢とストーリーが広がって世界で愛されるようになった、というようなことが書かれていたように思う。

MOLESKINEのホームページを読んでもたしかにそんな風だ。オリジナルはフランスのトゥールにある、家族経営の小さな製造業者が作っていたのだという。

http://www.moleskine.co.jp/Moleskine-World/Moleskine-History

なんの変哲もない普通のものが、時を超えて復活し、再び愛されるようになる…。

普遍的な美しさやシンプルさはいつか誰かに再発見されるだろうが、それをストーリーとブランドに昇華させるのはなかなか大変である。たとえMOLESKINEのようにゴッホやヘミングウェイの名声を借りたとしてもである。

僕らも日常生活、特に70年代から90年代にかけて存在していた、なんの変哲もない普通のものを時々見直してみる必要があるのだろう。剣持勇デザインのヤクルトの容器が立体商標として認められたりグッドデザイン・ロングライフデザイン賞を獲得したりしたように、なにか埋もれているものがあるかもしれない。

鞄にしてもそう。もうやりつくした感もあるかもしれないが、後ろを振り返ると意外と何かが落ちているかもしれない。

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家政婦のミタのドクターズバッグ65,000円

2011/12/13 21:30:57 by 太田垣

「家政婦のミタ」で主人公が使用しているドクターズバッグが人気なんだそうです。

http://www.ntv.co.jp/kaseifu/goods/index.html

商品説明には、

職人がひとつひとつ丁寧に作り上げ、本格派のバッグが仕上がりました。 日本で染めたなめしの良い革は汚れにくく、使えば使うほどに艶が出て革の醍醐味を楽しめます。 チョコレートブラウンの牛革に合うように、アンティーク仕上げの金具がレトロな雰囲気を醸し出しています。
口が大きく開くドクターズバックは必要なものの取り出しやすさが抜群。 中身の整理がしやすい内ポケットが8個、外ポケットはジッパー付きと両サイドの合計3箇所。 たくさんのポケットで中身を整理整頓できます。
中身が見やすいように明るめのグレーの内張り。別売りのショルダーベルトを付け肩から掛けたり、斜め掛けをしたり印象を変えられます。 小旅行にもお使いいただけます。カジュアルはもちろん、シックな装いにも。

【サイズ】
タテ:27センチ ヨコ:39センチ マチ:15センチ 持ち手立ち上がり:10センチ 重さ:1200グラム
※若干の個体差があります。
【素材】
表地:牛革
裏地:ナイロンツイル
金具:アルミ(口枠) 鉄・アンティーク仕上げ(その他金具)
【カラー】
チョコレートブラウン
【生産国】  日本
【仕様】 口金開閉式
ポケット×11(内ポケット×8・外ポケット×3) 底鋲5個

※受注生産のため返品・キャンセルはお受けできません。御了承ください。
※納品時期をお選びください。

とあります。ちなみに今日の予約で到着は2月中旬。

フレームトップのバッグが人気になるというのも珍しいです。

内装の写真を見ると、ポケットの作りなどもしっかりしていて、65,000円という価格はまぁまぁ妥当な感じがします。ただ、革の厚さや質感がわかりませんが、使いこんでゆくと型崩れしそうな気もします。また、ナイロンツイルの裏地、写真をよく見ると底面は2枚の布を中央で縫い合わせています。このあたりの作りは、プロの方から見てどうなんでしょうか。肩紐6,000円というのはちょっとアレな感じがします。

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