吉田カバン(吉田かばん・吉田鞄・ヘッドポーター・HEADPORTER)、LAGASHA、スペリオール、無添加石鹸の使用レポートとリンク集。
かばんのEEYAN
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吉田カバン

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NEW LINERの960-9521を購入時に、この951-9241と同型のNEW LINER960-9284も検討し、960-9521を購入したのですが、やっぱ、このサイズも欲しくなって、オークションで安い出物を探していました。
いざ使ってみると、このサイズ、使いやすいです、ハイ (^^)

やはり人気のあるサイズだけありますねー。
男性には、小さくて似合わないと思っていたのですが、全然大丈夫!!
951-9241 黒 ショルダー
280 X 200 X 110〜165mm
定価\12,000

2001.2.7 ヤフーオークションにて6,250円で落札。

3,000円台で落札される場合もあれば、10,000円近くで落札される場合もあり、高いとも安いとも言えない落札価格か・・・。

同型がNEW LINERにもあり、同サイズのショルダーはTANKERやCUBE、ラゲッジレーベルのゴールドポイントなどにも存在する、吉田のショルダーでは一般的なサイズの一つ。
普段使いには、大きくもなく、小さくもなく、手頃なサイズだと思います。

前面にはLINERの象徴、赤バッテンタグとジッパーポケットがあります。
私は、このジッパーポケットにポケットティシュとハンカチを入れています。

照明の所為もありますが、全体的に無機質な輝きがあります。
イメージは、仕事場で使っているコクヨの古いねずみ色の事務机のような。
MIO的には○です。

裏側です。

マチ幅の無いジッパー開閉ポケットがあります。(前面のものと同じもの)
チケット類を入れるのに良いかな?
財布なんかを入れておくのも、頻繁に開ける場所ではないので、安全かも。

カバン横側1

底マチを閉じたところです。
前面はフルオープンします。

LINERのジッパーはNEW LINERのシッパーと比較すると、人によっては安っぽいと感じるかもしれません。
ですが、私は結構好きです。
開け閉めのスムーズさは、NEW LINERよりも上です。

カバン横側2

メイン収納部は、底マチを広げ、容量をアップ出来ます。
毎度のように書きますが、私がLINER、NEW LINERの好きなポイントの一つです。
カバン上側

前面のフルオープン部はダブルジッパー仕様となっています。
前面収納部 フルオープン1

最前面(画面下方)は、全面クリアポケットになっています。
何を入れようか(入れたらいいのか)悩むポケットの一つです。
何も思い浮かばないので、暇つぶしに読む文庫本を一冊、放り込んでいます。
前面収納部 フルオープン2

何を入れたら良いのか悩むポケットが集まった部分。

まずは一番上のペン入れと思える横長の収納部。
ペンなんて、シャープペンシルとボールペンが各一本くらいあれば十分では。
それにしては大袈裟。
結局、私はシャープペンシル1本、予備の100円ライター1個とキーホルダーをここえ放り込んでいます。
一番上部にあり、底が浅い為、キーホルダーの出し入れには結構便利です。
我ながらナイスアイデア (^^)
前面収納部 フルオープン3

ペン入れ部を捲り上げると、クリアポケットと蓋付きポケット(ベルクロ留め)が現れます。
クリアポケットには、メモ帳を入れています。
上側(ペン入れに隠れるポケット)には、常備薬。
下側のポケットにはデジカメの予備の単3電池4本を入れています。
(サイズ的に単3電池4本が丁度入るサイズのポケットです。)

メイン収納部

ベルクロ留めのポケットを1ヶ所備えるだけのNEW LINER、LINERシリーズ全般にいえるシンプルな内側です。
ポケットは浅く、個人的には使いにくいです。
ちょっとした物を入れようと思うと、ベルクロでの蓋が出来なくなります。

唯一この型番くらいが、前面内部に複数のポケットを持ちますが、LINER、NEW LINERそしてTANKERも全般的に外部ジッパーは多いものの、内部はいたってシンプルです。
個人的には、もう少しポケットが内部に欲しい。

NEW LINERのポーチ960-9525と中型ショルダー960-9521と並べてみました。

私は、今まで、NEW LINER派だったんですが、このバッグを持つようになってからはLINERも中々良いなぁと思うようになりました。
個人的に新品の段階では、NEW LINERの方が感じ良く思います。
が、使い込んで鞄がくたびれてきた時、LINERは、少し光沢が出て、良い感じにヘタリますが、くたびれて、ヘタッたNEW LINERは、個人的にあまりカッコイイとは思えません。
擦り傷等もNEW LINERの場合は「傷」として気になりますが、LINERの場合は、哀愁のようにも感じます。

こういう書き方をすると、すごく優柔不断のようにも思えるので、究極の選択を。
もし「NEW LINERかLINERのどちらか一方をアゲル」と言われたら・・・
MIOはNEW LINERを選ぶかな、多分?(^^)
でも、LINERもカッコイイ!!

今回は、ちょっと長いコメント (^^;

機能的に装備されたポケット類を持つバッグ・・・と言いたいところですが、正直言って、私には使いにくいポケット類です。
やはり設計が古い所為もあるのでしょう。
設計当時、今のようにPDAや携帯電話が活躍するなんて考えられなかったと思います。
最新の他社製品には、低価格で、もっと機能的なポケットを備えたバッグが多数存在し、機能性を比べると見劣りがします。
これは、同じように設計の古いTANKERシリーズでも感じます。
確かに素材の選択(質感)やカバンの作りは、さすが吉田カバンと思いますが、価格の事も考えると、ユーザーとしては、もっと欲(要望)が出てしまいます。

年代によって、収納する物も変ってきます。
数年単位で設計変更(マイナーチェンジ)を施しても良いのでは?


また、ショルダーベルトは滑り止め加工が施されておらず、服によってはずり落ちやすいです。
NEW LINERでは対策がされている事からも、認知されている事の筈。
なのに、何故、改良されないのか不思議な部分です。
前出のポケットの件も含めて、吉田カバンは発売後は、仕様変更しない主義なのかな?
それとも、改良が改悪になるかもしれない事を恐れているのかな?
新作の発売は企業にとって必要でしょうし、ユーザーにとっても喜ばしい事ですが、既存のシリーズをどんどん煮詰めていく作業も、メーカーとして、デザイナーとして、職人として、必要な事だとは思うのですが・・・。

車やギターのように、「1995年製のLINERが欲しい」なんて、オールドファンが発生して、オークション等で取引きされたりするのも面白いと思います。

と言っても、ここに書いた要望や不満点は、あくまでMIOの使用方法と趣味によるもので、人によって感じ方・意見は違うと思いまが。

LINER、NEW LINERやTANKERは、新作がドンドン発表される中、設計が古いにも関わらず、売れ続けているシリーズです。
それだけ、魅力的な部分が不満な部分を凌駕する完成度が高いシリーズである事も事実でしょう。

私もNEW LINER、LINER、TANKER、ZONEは絶対廃盤にして欲しくないシリーズ達です。

逆に、新作の中から、これらのシリーズのように、永く愛され続けるシリーズが誕生するかどうかは、今後の吉田カバンにとって、非常に大切な事となるかもしれませんね。
最近の新作のフィールドやマイルを見ると、「今」の吉田カバンも、決して「昔」に負けていないです。
本当に、「これから」の吉田カバンも楽しみです。

今回、結構厳しい事を書いているように思いますけど、MIO自身も気に入って、頻繁に使っています。
だからこそ、余計に要望が出るバッグなんです。


2003年4月13日 追加コメント

購入当初は、レポートに書いているように、前面オーガナイザー部分に関して、結構きつ目のコメントを掲載しましたが、海外出張が多くなり、スーツケースとは別にこのバッグをサブバッグとして利用する事が多く、このオーガナイザーが非常に便利である事を認識しました。

画像のように、パスポートと航空券を入れておくのに、丁度良い大きさです。
(実際は、安全面から、パスポートはパスポートケースに入れて、首からぶら下げる事が多いですが、空港内では、結構この使い方をしています。)

マチ幅が大きくなる機能も、海外出張時には非常に役に立っていて、小型のペットボトルなんかも、マチ幅を広げて入れたりしています。

また、肩からズレ落ちるショルダーは、EINSに付属していたショルダーパットを取り付けて、解消 (^^)

今、私にとって、最もヘビーローテーションしているバッグです。


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