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ユーザーレポート作成:けいさん
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購入への道のり

今年もやってきました運動会シーズン(今は9月下旬だと思って下さい/笑)
我が家では、今年から長男が小学生、次男が幼稚園になり、2回も運動会に行くことになります。
運動会といえば親は写真、ビデオを撮るのに忙しいわけですが、嫁さんが「子供をもっと大きく撮れるカメラが欲しい!」と言い出した。
あまり使わないので実家に置いてきた一眼レフ+望遠ズームならアップで撮れる。
でも、あれを持ち歩くとなるとカメラバッグが必要(←得意技)
新しいカメラ買うより安いから、カメラバッグ買って!あ、ダメ?・・・やっぱり(^^;

発売されるや大人気で品切れ続出のHEATシリーズ。
その中のかぶせショルダーLを候補に地元のショップを数件回るも、どこも売り切れ。
最後に覗いたINOUE SACSも品切れでしたが、トートの後ろに隠れているツールボックスを発見。
これはおもしろいサイズだけど、カメラバッグにピッタリ?いや、ちょっと小さいか?
でも、実物を見てなんか気に入ってしまったので、いちかばちか購入!
急いで家に帰って最初にカメラ&レンズが入るかどうか確かめたのは言うまでもありません(^^;
さてさて、その結果やいかに・・・(^^)

703-06981 HEAT ツールボックス
ブラック  定価 \16,000
サイズ 200×290×195mm

2001.9.25 新品で岐阜パルコ INOUE SACSにて購入。

正面

メインの素材はもともとは防弾チョッキ用に開発されたというバリスティックナイロン。
そして底面全体と側面の下半分にはこれまた丈夫な工業用資材ターポリンというこれでもか!と言わんばかりの頑丈な組み合わせです。
バリスティックナイロンを初めてかばんの素材に使ったメーカーとしてトゥミが有名ですが、このHEATシリーズちょっとトゥミに似てる気がするのは気のせいでしょうか?

このバリスティック意外にゴワゴワしていなくて、手触りもなかなかイイ感じです。

ジッパーポケット

ジッパープルにPORTERロゴが彫られた単四電池仕様の最小マグライト、ソリテールが付いています。
このポケットは画像のように上側にも空間があり、少しマチもあるためそれなりの大きさのものが入ります。
ポケットの上部にはハンドルやウエストバッグのベルトと同じものが横方向に縫い付けられていて、ここに物をひっかけることもできます。
購入時には右端に黒いヌメ革にPORTERロゴが型押しされたキーホルダーが付いてきます。

背面

スナップボタンで留めるフラップの付いたポケットがあります。
正面に比べるとシンプルな印象ですね。
ハンドルはそれぞれ三つ折にした状態で縫い合わされていて持ちやすいです。
フラップ付きポケット

スナップボタンを留める部分は画像のように指が入る造りになっていて、中身への影響を気にせずパチンとはめられます。
ポケットは真中で左右に分けられていて、少しマチが設けられています。
私はここにレンズのキャップをよく入れています。
側面

これだけの奥行きがあります。
下記のカメラ一式が入っているので傾いちゃってるのはご愛嬌(^^;
こちら側には太目のDリングが付いています。
カラビナやチェーンをひっかけるためのものですが、クルリと真上に向ければショルダーストラップも取り付けられそうです。

ショルダーストラップを付けたところ

反対側はDリングではなく、キーホルダーのものと同じ丸型リングが付いています。
CHAINに付属のストラップを取り付けてみましたが、Dリングに比べると無理に上向きにした感じになってしまってちょっとツラそうです。
本来の使用方法ではないので仕方ないですが、個人的にはこちら側もDリングにしてほしかった。
この使い方をするとかばんの側面に吊られたようなしわができるので、あまりやるとかばんを傷めるかもしれません。

上部

ジッパーは両開きで、ジッパープルにはヌメ革が使われています。
ジッパー、金具、スナップボタン、リングなどすべてブラックで統一されていてカッコイイです。
内部にはベルクロ留めのポケットが4つあって、細かい物も小分けして収納できます。
底には中敷きが縫い込まれているので、これだけの奥行きがあっても底が垂れてしまったりすることはありません。
カメラを入れたところ

標準レンズ付き一眼レフ、望遠ズーム、広角ズーム、ストロボの一式が入っています。
カメラ専用のバッグではないため保護性が心配なので、それぞれ保護ケースに入れた上でかばんに入れています。
このかばんの奥行きがカメラ本体の横幅とピッタリで、このかばんの横幅がカメラ本体の縦+望遠ズームの長さとこれまたピッタリです。
広角ズーム、ストロボまで入れても無理なく収まり、私にとってまるであつらえたかのようにピッタリでした!
下の画像は保護ケースを外した中身ですが、これだけ入れても上部にはまだ余裕があって、意外に容量のあるかばんです。
マイ カメラ

18年前私が中3だった時に父に買ってもらったアサヒペンタックスのスーパーAです。
当時の最新機種でしたが(今思えばよくこんなの買ってくれたな>父上)、まだオートフォーカス一眼レフが無かった時代なのでピントは手動です。
その分味のある写真が撮れますよ(多少のピンボケ・ブレも味?)
運動会のように被写体が動くとピント合わせが難しく、シャッターチャンスを逃しそうでハラハラドキドキの緊張感も味わえます(それってメリットか?)
付属品

キーホルダーはスナップボタンで取り外しできます。
ソリテールはこんな感じに分解されますが、基本的な構造は大きいマグライトも同じです。
各部のつなぎ目にゴムのOリングが付いていて防水性があり、テール部分のバネを外すとスペアの電球が入っています。
本体は飛行機のボディにも使われるアルミ合金の削り出しで、丈夫で耐久性があってHEATのイメージにもピッタリ。

ちなみになんでマグライトと言うかというと(スミマセン、好きなもんで語らせて下さい(^^;)
クロアチア出身のアンソニー・マグリカという人がアメリカでマグ・インストゥルメント社という会社を創り、そこで生まれた製品だからです。
最初のマグライトは1979年に誕生したそうですが、今では普通に近所のお店で買えるくらい普及してますね(ちなみにソリテールは定価2000円)
いろんな企業のノベルティグッズにもなっているポピュラーな製品です。
TRIPのナイフ付きケースのレポにも出てますが私は以前からソリテールを使っているので、テール部分以外をノーマルのものに付け換えて、PORTERロゴのものは大事にしまってあります(笑)
This is a toolbox

ジッパーポケット上部の物をひっかけられるベルトに、ベルトクリップ付きのナイフをひっかけてみました。
この状態で持ち歩くと通報されるのでやりませんが(^^;この仕様まさにツールボックス(工具入れ)らしくて気に入っています。
付属品ともあいまって、なかなか「イイ顔」のかばんだと思います。
ショルダーストラップを付けた姿もなかなかさまになってるのではないでしょうか。
CHAINのはちょっと細いんで、HEATのショルダーのだともっと似合うと思いますが、ストラップだけ別売りしてくれないかな(笑)

けいさんコメント

私にとって絶妙なサイズのカメラバッグであると言えますが、カメラバッグとしてはショルダーストラップが欲しいところです。
上にも書きましたが、ショルダーストラップが付属しなくても、せめて両サイドともDリングで安心してストラップ取り付け可能だったらと思うと、惜しい気がします。
一応常時ショルダーストラップは取り付けていますが、かばんに良くないような気がして、運動会で折りたたみのテーブルとかチェアーとかパラソルとか車から応援席に運ぶ物が多い時など緊急の場合のみ肩から下げています。
頑丈なかばんなので、そんなに気にすることないのかもしれませんが(^^;

もちろん個人的にカメラバッグとして使っているだけなので、ツールボックス(工具入れ)としてはショルダーストラップ無しの方が「らしい」かもしれませんね。
数多い吉田のシリーズの中でも珍しい型・サイズのかばんだと思います。
小さなスポーツバッグ風でもあるので、女性が持っても似合うのではないでしょうか。

さて、とっても気になる(のは私だけ?)PORTERロゴの別注アイテム、ビクトリノックスのナイフ、マグライトと来ましたが、次は何でしょう?
私はジッポーが怪しいとにらんでいます(丈夫で長持ちつながり/笑)
吉田さん、ライター付きシガーケースなんていかがですか?(^^)

MIOコメント

HEATの中でも異彩を放つ「ツールボックス」!
けいさんのような使い方もOKだし、HEADPORTERのTANKERボストンのSサイズのように、女性の普段持ちバッグとしても可愛いですよね。
頑丈さでは、多分、TANKERより上でしょう。何しろ防弾チョッキですからねー。
中々お店でも見かける事が少ないアイテムですが、HEADPORTERのTANKERボストンが相当出回っている今、個性を光らせるにも十分なアイテムかと思います。
女性が可愛く持つなら、HEATツールボックスはショルダーではなく、手提げですね。

個人的には、背面のかぶせ蓋付きポケットが良いですね〜。こういうポケットは、あるとホント便利です (^^)


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