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ユーザーレポート作成:けいさん
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購入への道のり

現在ある資格試験に挑戦中なんですが、意思が弱い私は家にいるとついついPC触ったり、かばんの雑誌見たり(笑)でなかなか集中できません。
そこで、心機一転、用事の無い休日は図書館通いすることにしました。
となると、図書館用のかばんが必要。(オイオイ、無理やりやな)
近くの市立図書館は駐車場が無いので、自転車で通うことになる。
とくれば、もう決まりですね(?)そう、BICYCLE STYLEです。

BICYCLE STYLEにはSPACE型CUBE型・DESERT型・CORNER型・NEW LINER型・TREK型の全6型があり、価格はCUBE型・CORNER型・TREK型が各19000円、SPACE型・DESERT型が各22000円、NEW LINER型が29000円です。

地元のショップにはNEW LINER型がなく、価格も飛び抜けて高いので今回は対象外。
あとの5型を実際にショップで見て選びました。
買い物依存症(?)でいつも金欠気味な私にはコストは重要なポイントですので、19000円の3型が一歩リードの状況でトライアル開始。
サイズはどれも大差無いので、ポケットの付き方や素材の好みが選考の基準でした。
以下はその選択の経緯を交えたレポートですが、あくまで私の個人的趣味ということで他の型のユーザーさんはサラリと読み流してくださいねm(_ _)m

701-6460 BICYCLE STYLE TREK型
ブラック
定価 \19,000
サイズ 200×420×80mm

2001.9.17 新品でフィットハウス各務原店にて購入。

正面

素材はナイロンツイルにアクリルコーティング。高密度ナイロンな感じが気に入りました。
SPACEのウエットスーツ素材は保護性が高そうですが、外ポケットのマチが無く容量不足に感じ、値段も少し高いのでパス。
あの吉田克幸氏も愛用されている(と雑誌に載ってた)SPACE型は、BICYCLE STYLEの代表のようなスタイリッシュな型ですが、今回はスタイルよりポケットを重視しました。

ドローコードは必ず無いと困るものでもないですが、やっぱ気分ですね(笑)
なので、ポケットの多さに魅力を感じつつもドローコードの無いCORNER型はパス。

背面

全面が緩衝パッドになっていて、背中への当たりはソフトです。
ショルダーストラップはメッシュタイプで、夏場は涼しげな感じです。

TREK型はかばん自体は普通っぽく見えるので、この個性的なデザインのストラップの採用は歓迎です。
DESERT型もこのストラップを採用しています。
実際に背負ってみると、重い本などを入れた時はTシャツだと肩がちょっとつらいかな?
クッション性をとるか、デザイン&通気性をとるか・・・ですね。
強度的に不安が無いか店員さんに尋ねたら、同様のストラップのTRIPのディパックも含め破損による修理の依頼はその店では今までないそうです。

側面

アジャストベルト&バックルが上下に2個あります。
ドローコードも併用すれば、中身に合わせてかなり細かいセッティングが可能です。
両サイドにメッシュポケットがありますが、かばんの奥行きが狭いのでモノが入りません。

市販の多くのリュックはこの部分にペットボトルが入りますが、BICYCLE STYLEは入らないため私の場合下記のポケットが重要になります。
ポケット その1

TREK型はかばんの前面の下半分が大きなポケットのような構造になっていて、上部真中のアジャストベルトのバックルを外して開きます。
500mlのペットボトルを入れるのにちょうどいい大きさです。
ペットボトルは頻繁に出し入れするのでメイン収納部には入れたくなく、私にはこのポケットが決め手となりました。

購入にあたってわりと形状の似た価格も同じCUBE型と最後まで迷いましたが、このポケットでTREK型に決めました。
DESERT型も似た構造でペットボトルが入りますが、購入時点では価格差分のメリットが見出せず見送りました。
ポケット その2

上記の大きなポケットの上にさらにジッパーポケットが付いている構造です。
ここにジッパープルの縫製と同じ黄色の糸でHEARTFUL MEMORIESの刺繍があります。

このポケットはマチが結構あるため、頻繁に出し入れするものや細かいものをついついここへ入れちゃいます。
私の場合、フェイスタオル、ポケットティッシュ、ソフトコンタクトにしてから手放せない目薬、眠気ざましのガム、着脱式の自転車のライトなど・・・。
折りたたみ自転車に乗っていて、ハンドルに付けるライトを盗難防止で普段外してあるのですが、本当はサイドのポケットに入れるつもりがギリギリ入らないので仕方なくここへ入れています。
サイドのポケットに何を入れるかが今後の課題です(笑)

底面

ここにもアジャストベルト&バックルが2個あります。
中敷きはありませんが、かばんの奥行きが狭くアジャストベルトもあるため、重いものを入れても底が垂れてしまうことはありません。
雨が降りそうな日は、ここに折りたたみ傘を通して持って行きます。
四角っぽい短めのタイプの折りたたみ傘だと、このかばんの横幅とピッタリです。

内部

画像右がふた側で、ベルクロポケットが上下に2個並んでいます。
私も財布はここです(外のポケットはちょっと心配)。
画像左は背中側で、ウエットスーツ素材のウオーターポケットがあります。
自転車乗りな人はここに給水パックを入れて背中側上部の三角形の穴(画像で見えるかな?)からチューブを通し、走りながら水分補給するらしいです。
他の荷物が濡れないように防水性のあるウエットスーツ素材が使われていますが、保護性もあるので背中側のパッドとの間にPDA等の機器を入れるのもいいでしょう。(保護ケース等に
入れてからの方が安心かも)
「シグマリオンが入るなー」と思うけど、それやっちゃうと図書館に行く意味が無いのでやってません。(このレポもシグマリオンで打ってます)

背中側に自転車のイラストのPORTERタグ、ふた側にLUGAGGE LABELのタグがあります。

PORTERにしてLUGAGGE LABELでもある珍しいかばん・・・ってのも、私にはポイント高かったです(笑)
ストラップのアップ

背負った時に左に来る方に携帯ケースが付いています。
右の方は自転車のイラストのタグがあるだけでちょっとさみしいのでTRIPのナイフ&ケースを付けてみました。
ナイフ&ケースは最近ここが定位置になっています。
(ちなみにカラビナはCHAINに付属の黒いものに交換)

携帯ケースにLUGAGGE LABELのタグがありますが、このかばんで外から見て吉田かばんと判別できる唯一のタグです。
かばん本体にはポケットのHEARTFUL MEMORIESのロゴがありますが、これで吉田かばんと判別できる人はごくわずかでしょう。
後述しますが、人によってはこの点がTREK型の弱点になるかもしれません。
携帯ケース

携帯電話の保護のため前後に緩衝パッドが内蔵されています。
前面はポケットになっていて、チケット等入れるのに便利です。
先日携帯を念願の折りたたみタイプに機種変更しました。(ドコモのP503isです)
これでようやくFIELDのミニポーチにすっぽり収まるようになりました。

折りたたみタイプが急速に普及して、バイシクルスタイルの携帯ケースはちょっとオーバーサイズな感もあります。
ストラップはMIOさんのマネしてPORTER×music BIT!のを通販で買いました。
背負ったところ その1

この姿を最初に嫁さんが見た時「戦争にでも行くのー?」とのたまいました。
(今の時期はちょっと表現がよろしくありませんが・・・)
チェストベルトやウエストベルトがものものしく大げさに感じたようですが、ミリタリー好きな私からすればある意味ねらいどおりかも(笑)
黒一色で、胸のあたりに携帯ケースが来て、メッシュベルトだったりするところが特殊部隊のタクティカルベストを連想させます。
背負ったところ その2

容量がちょっと犠牲になってはいますが、ナイスサイズですね。
自転車に乗ったときのブレを防ぐためとのことですが、絶妙なサイジングです。
ストラップの長さ、ウエスト・チェストベルトの長さはそれぞれ調節でき、自分の体型に合わせて微調整が可能です。
TANKERリュックなんかはストラップを伸ばしてルーズに背負うのもカッコイイですが、BICYCLE STYLEはジャストフィットさせるとキマルと思います。

けいさんコメント

非常に凝った造りの個性的なかばんであると言えます。
このかばんを購入した頃はちょうどD-PACKの発売時期で、背中のネットに興味津々だったのですが、それ以外はあまりにもシンプルでちょっと拍子抜けだったような・・・(もちろんD-PACKには低価格という大きなメリットがありますが)
BICYCLE STYLEは価格もそれなりにしますが、どの型もそれぞれ個性のある魅力的なかばんであり、どれを選んでもきっと高い満足度が得られると思います。

また、大まかな造りや使われているパーツは共通ですが、素材を変えるだけでなく6型全て異なったディティールに仕上げて個性を出したところに吉田かばんのデザイナーのすごさを感じます。
型によってディティールに違いがあるため、選ぶ楽しさもひとしおですし、選ぶ人それぞれにとって最適の型があらかじめ用意されていると言っていいでしょう。

私の場合TREK型を選びましたが、実はDESERT型がベストバイだったかも・・・などとちょっと思ったりして(^^;
というのは、TREK型はLUGAGGE LABELなのであの四角いPORTERマークのタグが無く、NEW LINERのバッテンタグも無いので、知らない人にはただの黒いナイロンのリュックにしか見えない。
実用本位の吉田かばんは使っている本人が満足していればそれでいいのですが、周りの反応が無いとさみしいのも事実・・・。

このかばんを選ぶのに地元では一番の品揃えと思われるLA PAXに何度か行ってPORTERの4型をじっくり見せてもらったので、FIT HOUSEで先にチェックしていたTREK型があればもらっていこうと思ったのですが、聞けばPORTERの4型しか仕入れていないとのこと。
その時は「なんで?」と思ったけど、実際使ってみてなんとなくわかりました。
TREK型とDESERT型の3000円の差は、あの四角いPORTERマークのタグの分ってことなのかも(あと、CDポーチの分/笑)
でも、多分他人とカブることのない、PORTERとLUGAGGE LABELの二つのタグを持つかばん・・・やっぱり私のお気に入りです!

MIOコメント

BICYCLE STYLEは、小型なのに高いリュックって感がありますが、りっじさん、けいさんのレポートで拘り方が半端じゃないと言う事が良くわかりますね。

MIOも選択するなら、「ドローコード」は「かっこ」だけでも欲しい (^^)

「HEARTFUL MEMORIES」はTREKシリーズに共通のタグのようですね。
やはり「旅」を意識したシリーズだからでしょうか。

NEW LINER型を持っている方を見かけた事がありますが、NEW LINER型を背負い、腰にヒップバッグを着けられていました。
これはこれで、中々かっちょ良かったです (^^)
でかいリュックを背負うのもかっこいいけど、小型のリュックにヒップバッグを組み合わせる使い方も、結構便利でかっこいいと思います。


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