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	<title>太田垣の鞄のリンク集(Japanbag.com)</title>
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	<description>2400サイト近い鞄やバッグ関係サイトのリンクを蒐集しています。（たぶん世界最大規模）</description>
	<pubDate>Tue, 06 May 2008 08:38:46 +0000</pubDate>
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		<title>旭山動物園</title>
		<link>http://japanbag.com/2008/05/225</link>
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		<pubDate>Tue, 06 May 2008 08:38:46 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Ohtagaki</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[雑記]]></category>

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		<description><![CDATA[今日は、鞄とは関係のない話題です。
先日、北海道、旭川の旭山動物園に行ってきました。噂に違わず面白い動物園でした。飼っている動物は、そんなに珍しいものでもないのですが、やはり行動展示といわれる展示の仕方がうまいのでしょう。

現地に行って初めて気づいたのは、旭山動物園は山の斜面に作られた動物園で、全体が斜面になっていることです。ですから足腰の悪い方や、車椅子の方は（昨今のブームを受け、いろいろ改良や工夫は進んでいるようですが）見て回るのにちょっと大変かもしれません。一方で、動物を上から見たり、下から見たりする発想は、もしかしたら斜面という立地が影響していたのかもしれません。平地に獣舎を建てるのと違い、一方では上から見おろし、一方では下から見上げたりするような設計も十分アリな環境なのです。
動物園の楽しさはいろんな人がブログ等で書いていると思うので私はちょっと違う話を書いておきます。
まず、車で動物園に行くときには、駐車場の広い新東門という場所を目指して走ると思います。ところが新東門前の駐車場のすぐ手前に２つ３つ「Ｐ　西門スグ　駐車場　１日５００円　民間」という看板があり、アルバイトの人がしきりに手を回して誘導しています。しかし、その先に動物園直営の駐車場があって、こちらは無料となっています。まぁゴールデンウィークの最盛日などであれば、こういう民間駐車場の活用も必要なのでしょうが、無料駐車場が空いているのに有料の方に行く道理はありませんから、ご注意あれ。
旭山動物園で一番有名な、アザラシが通り抜ける筒のような場所がありますが、あそこは意外と写真に撮りにくい場所です。タイミングが計りにくいということもあるのですが、円筒の向こう側にいる人がレンズ効果で大きく写真に写りこんでしまうので、アザラシよりもそっちが目立ってしまいます。動画で撮る方がまだ良いと思いますが、撮影に夢中になるよりもその眼に焼き付けた方が絶対良いと思います。また、私が最初見た時は、多くのアザラシが日向ぼっこをしていてほとんど泳いでいませんでした。ところが食事をした後（つまりもぐもぐタイムの後）は、腹ごなしをするためなのか頻繁に円筒をくぐりぬけていました。
動物園のお土産には、海洋堂謹製のフィギュアが良いかも。動物園東門の入り口にあるカプセルのガチャポンで1回300円で６種類のうち何かが出るのですが、どれもとてもリアルできれいです。
園内には多くの入園者を想定して、いたるところに簡易トイレが設置してありました。工事現場やお祭り、イベントなどで理に時に設置されるあれです。ちょっと変わっているのはこれら簡易トイレが「おがくず」を使うバイオトイレになっていることです。環境にやさしいトイレではありますが、簡易トイレなので手を洗う水は出ません。そのあたり気になる人は普通のトイレに行くように注意してください。
所要時間ですが、私は12:00に入園し、閉園の17:00頃まで居ました。しっかり見て回るのに3時間くらいはほしいところです。もぐもぐタイムは動物の説明が聞けたり、食べるところが間近で見られるので良いのですが、そのかわりとても混みます。したがって、うまく見て回るには、もぐもぐタイムの後を狙ってまわってゆくとよいでしょう。
カメラは全体的にフラッシュ禁止です。それでもうっかり発光してしまう人がいます。ぜひ、フラッシュ禁止モードに初期設定して動物園に出かけるようにしましょう。動物を目の前にして撮影しようと思ってからどうやってフラッシュを禁止にするのかまごまごしていては、タイミングを逃してしまいます。特にケータイでフラッシュ付きの機種を持っている人は要注意です。オランウータンやチンパンジー、ペンギンなどの室内展示しているところでフラッシュを炊くと、アクリル板が反射をして撮影結果も良いように仕上がりません。
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		</item>
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		<title>和洋袋物細工新書(大正7年)</title>
		<link>http://japanbag.com/2008/05/224</link>
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		<pubDate>Sun, 04 May 2008 07:05:08 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Ohtagaki</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[鞄関係の話題]]></category>

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		<description><![CDATA[少し前の話ですが、掲示板にいろいろフォローの投稿をいただくACAの長谷川さんのところに遊びに行きました。そのときに見せていただいた資料が「和洋袋物細工新書」著：村井秋翠（忠文堂書店）という和綴じの本。奥附には、大正７年５月２３日発行、大正９年４月１０日第５版発行とあるので、大正９年か１０年に販売されたものと思われます。
内容は、琴の爪入れや巾着、煙草入れといった小物に始まり、パナマ製新障泥（あおり）バッグ、函迫（はこせこ）等の作り方を紹介するもので、本格的な革の鞄の制作テキストではなく、どちらかというと家庭科の教材や主婦の手仕事でできるようなものが収録されているものです。巻末にはすぐに制作できるように型紙もついています。
この本には材料として「東洋パナマ」という言葉が頻繁に出てくるのですが、これは雁皮紙の一種で、当時流行していたパナマ帽の材料として広く使われていたパナマ草を材料としたもののようです。
なお、Yahoo!オークションを村井秋翠で検索したところ、同一の著者でこれの姉妹書と思われる「家庭袋物細工全書」著：中村興湖　村井秋翠（大倉書店）というものが810円で落札されていました。同じく国立国会図書館デジタルアーカイブを村井秋翠で検索したところ「編出袋物細工書 廃物利用」（大正６年）という本等も出しているようだが、どのような人物なのかは不明でした。
 
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		<title>久しぶりにリンク集を更新</title>
		<link>http://japanbag.com/2008/04/223</link>
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		<pubDate>Sun, 20 Apr 2008 04:32:39 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Ohtagaki</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[鞄関係の話題]]></category>

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		<description><![CDATA[国内サイトを中心に久しぶりに数サイト追加。
]]></description>
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		<title>いろいろ</title>
		<link>http://japanbag.com/2008/04/222</link>
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		<pubDate>Wed, 16 Apr 2008 14:09:51 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Ohtagaki</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[鞄関係の話題]]></category>

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		<description><![CDATA[「忙しいです」文を読んでいただくのも忍びないので、一つ一つは、ほとんど書き込みネタにもならないような細かい話題ですが書いておきます。 
左メニューの下の方にリンクしてある、CORBOのブログの更新が最近頻繁になってきました。
そろそろ今使っているナイロン鞄も寿命が近付いてきたので、次の鞄の物色を始めています。ホグロフスってのはどうなんだろう。あと、最近ネットでよく見かけるのがおじさん向けランドセルみたいな「marsus」というブランドのバッグもあるが微妙なかんじ。Koieとかはちょっとカジュアルすぎるし。
半年もすれば仕事内容がまた変わりそうなので、そのあとぐらいに判断かな。
]]></description>
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		<title>しばらく投稿が滞っています</title>
		<link>http://japanbag.com/2008/04/221</link>
		<comments>http://japanbag.com/2008/04/221#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 16 Apr 2008 13:30:37 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Ohtagaki</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[鞄関係の話題]]></category>

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		<description><![CDATA[４月は新年度ということもあって、いろいろイレギュラーな行事が入ってきてあわただしいです。そしてなぜか、雑誌の取材が２本も立て続けにありました。ホームページを見ていただき、私が書いた本（すでに絶版）を中古で買って読んでいただき、取材のご連絡をいただきました。
そうこうしているうちに、１０日ほど経ってしまったというのが現状でございます(^^;
４月はもうしばらくそんな感じが続きそうです。
]]></description>
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		<title>青空文庫の中の鞄</title>
		<link>http://japanbag.com/2008/04/215</link>
		<comments>http://japanbag.com/2008/04/215#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 04 Apr 2008 15:10:57 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Ohtagaki</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[鞄関係の話題]]></category>

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		<description><![CDATA[明治22年の饗庭篁村の「良夜」に、革提という表現が出てくる。前後の文脈からカバンのような感じであるが、いまひとつ捉えきれない。明治35年の国木田独歩 をはじめ、昭和の初めころまでは、「革包」でかばんという表現を使っていたのがわかる。
それに並行して、宮沢賢治は、大正から昭和にかけて推敲を重ねていた銀河鉄道の夜(1924-1933頃執筆)等では「鞄」という字を使っているし、革トランクという大正10年に上京した際の話も残している。
田山花袋の蒲団(明治40年)では支那鞄、柳行李、信玄袋を分けて書いていることから、この３つは概念的に分けていたことが見て取れる。
良夜　作：饗庭篁村(あえば・こうそん)
初出：1889年（明治22）
予は凱旋（がいせん）の将の如く得々（とくとく）として伯父より譲られたる銀側の時計をかけ革提を持ち、「皆様御健勝で」と言うまでは勇気ありしが、この暇乞（いとまごい）の語を出し終りたる後は胸一杯、言うべからざる暗愁を醸し生じたり。
酒中日記　作：国木田独歩
初出：1902年（明治35）11月　『文芸界』
材木の間から革包（かばん）を取出し、難なく座敷に持運んで見ると、他の二束（ふたたば）も同じく百円束、都合三百円の金高が入っていたのである。
蒲団　作：田山花袋
初出：1902年（明治40）8月　『新小説』
午頃（ひるごろ）に荷物が着いて、大きな支那鞄（しなかばん）、柳行李（やなぎごうり）、信玄袋、本箱、机、夜具、これを二階に運ぶのには中々骨が折れる。時雄はこの手伝いに一日社を休むべく余儀なくされたのである。
執達吏　作：与謝野寛
初出：1909（明治42）年3月14日～17日　読売新聞連載
執達吏は折革包（をりかばん）から書類と 矢立（やたて ） とを出した。
青年　作：森鴎外
初出：1910（明治43）年3月～1911（明治44）年8月　「昴」連載
そこへ純一が待合室で見た洋服の男が、赤帽に革包（かばん）を持たせて走って来た。
風の又三郎　作：宮沢 賢治
初出:1931年（昭和6）年から1932(昭和8年)頃の執筆
もひとりの子ももう半分泣きかけていましたが、それでもむりやり目をりんと張って、そっちのほうをにらめていましたら、ちょうどそのとき、川上から、「ちょうはあ　かぐり　ちょうはあ　かぐり。」と高く叫ぶ声がして、それからまるで大きなからすのように、嘉助（かすけ）がかばんをかかえてわらって運動場へかけて来ました。と思ったらすぐそのあとから佐太郎だの耕助だのどやどややってきました。
海亀　作：岡本綺堂
初出:1934年（昭和9）年8月　『日の出』
僕は美智子の革包をさげ、妹は小さいバスケットを持って、その草市の混雑のあいだを抜けて行くと、美智子は僕をみかえって言った。
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		<item>
		<title>「兵卒教程」（明治17年頃）にみる「背嚢」</title>
		<link>http://japanbag.com/2008/04/206</link>
		<comments>http://japanbag.com/2008/04/206#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 01 Apr 2008 15:00:30 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Ohtagaki</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[鞄関係の話題]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://japanbag.com/2008/04/206</guid>
		<description><![CDATA[兵卒教程にはいろいろあるが、今回デジタルアーカイブでチェックしたのは、明治１６～１７年ころに出版された、河井源蔵氏が編集したものである。ここに身だしなみとか宿舎の使い方などを説明してある。 
兵卒教程 ［第２冊］附録 巻之1
河井源蔵編
出版社：東京：有則軒
出版年：明１６年～１７年頃
デジタルアーカイブの、４４コマ目に、被服及装具給与表というのがある。これは兵卒が何を支給されるのかを説明した表である。これによると背嚢そのものは保存期限６年で、背嚢用の厚毛布と寝具用の厚毛布が支給され、背嚢用は保存期限
５年、寝具用は無期限となっている。
被服及装具給與表
品目と保存期限がリストとなっている。
短靴　初年四足、次年ヨリ三足
背嚢　六ヶ年
厚毛布　背嚢用五年
また、５０コマ目には、「棚上物品装置　並　棚下物品▲方之図」（▲は「拭」だと思うけど、自信なし）というのがあり、図の一番上、棚の上の荷物を積み上げた一番上に、背嚢が置いてある。画像が暗くてよく読み取れないが、横長で箱状をしており、カブセがついている。
５１コマ目には「細密検査の節　寝台上物品装置之図」というのがある。これは、宿舎のどこに何を置くのかを定めた図が前ページにあり兵卒検査のときにはこのように置きなさい、と説明しているもので、ここに、背嚢がベッドの上に置かれているのが見える。
ここでも箱状のものに布製（もしくは革製）のやわらかいカブセがついているように見え、、現代のリュックとはかなり違った形をしている。
あと、本文の方を見てみると、いわゆるＱ＆Ａがひとつ載っている。
問　背嚢及び属具は平常何所に置乎
答　背嚢は棚上に置き属具は破損紛失なき様注意し嚢に入れ定められたる釘に掛け置くべし
この本でわかるのは、明治１７年ころの兵卒の装備として「背嚢」が支給されていたこと。この中では「カバン」という言葉は使われていないことなどである。
]]></description>
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		</item>
		<item>
		<title>グローブトロッターの最軽量スーツケース</title>
		<link>http://japanbag.com/2008/03/220</link>
		<comments>http://japanbag.com/2008/03/220#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 30 Mar 2008 07:47:15 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Ohtagaki</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[鞄関係の話題]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://japanbag.com/2008/03/220</guid>
		<description><![CDATA[朝日新聞2008年3月30日朝刊の別冊日曜版Be on Sundayに、グローブトロッターの記事が出ていた。
http://www.be.asahi.com/be_s/s01.html
記事の主体は、福井県坂井市の三軸織ができる特殊な織機で、この織機がNASA等の提案を押しのけてグローブトロッターの新しい軽量スーツケースに採用されたという話である。その陰には繊維メーカー東レ・デュポンの常務理事の努力があり、彼が日本の中小企業が持つこうした超絶技術を組み合わせてスーツケースが生まれたという話であった。

東レ・デュポンのアラミド繊維、炭素繊維 
三軸織の技術を持つ坂出のサカセ・アドテック
炭素繊維の軽量容器を製造する坂出の丸八
レーシングバイクの塗装成型を手掛ける大阪のエー・テック

彼らの技術の結晶でこの５月にグローブトロッターが今までの概念を覆すような超軽量スーツケースをお披露目するのだとか。 
実は三軸織を鞄のような日用品に使うことは日本古来から行われており、縄文時代からあったそうだ。特にカゴ等を編んで作るときにはよく用いられてきた。六ツ目籠と呼ばれているものがそうである。
http://meg3epo.craftmax.net/e16574.html
http://www.shushuken.com/as/shop/index.htm
つまり、それ自体はさほど画期的なことではないのだけれど、組み合わせの妙ということなのだろう。
乗り物や移動方法の変化と同様、素材の進歩は鞄の形や使い方に大きな影響を与える。最近ではrimowaのポリカーボネートがちょっとしたムーブメントだったが、今度の超ハイテク素材はどうなるのだろうか。どこでも量産できるというものではないので、注目したいところである。
]]></description>
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		<item>
		<title>鞄職人四天王？</title>
		<link>http://japanbag.com/2008/03/218</link>
		<comments>http://japanbag.com/2008/03/218#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 27 Mar 2008 15:00:07 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Ohtagaki</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[鞄関係の話題]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://japanbag.com/2008/03/218</guid>
		<description><![CDATA[私のホームページに時々変わったキーワードでアクセスしてくる方がおられます。その中で最近ときどき見かけるのが、「鞄職人四天王」というキーワード。どこかの雑誌やネットでそういう表現をしているものがあるのかなぁと思いつつ、検索してみると、サライ商事のホームページに、そういうキーワードを発見。四天王の一人は書いてあるのだけど、残りの３人が書いておらず、なんだか不完全燃焼気味の気分。
]]></description>
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		<item>
		<title>【本】Beads on Bags: 1880S to 2000</title>
		<link>http://japanbag.com/2008/03/217</link>
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		<pubDate>Mon, 24 Mar 2008 15:00:17 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Ohtagaki</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[鞄関係の書籍]]></category>

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		<description><![CDATA[


Schiffer Book for Collectorsシリーズの一冊。600を超えるアンティークなビーズバッグが精細な写真や図版とともに掲載されている。編者はオハイオの大学でビーズワークを教えている人や歴史的な物品を保存する作業に携わる人、ファッション関係の第一人者等で構成されている。なお、アマゾンの英語サイトamazon.comにアクセスすれば、ほんの少し中身をチェックすることができる。米国などではこういったアンティークのビーズバッグやパース等が骨董価値をもって蒐集家の間で取引されており、関連する書籍もいろいろある。

100 Years Of Purses 1880s To 1970: Identification &#38; ValuesISBN-13:978-1574324532
A Passion for Purses, 1600-2005 ISBN-13:978-0764326172

ビーズバッグではなく、旅行鞄に興味がある人は姉妹編の、Trunks, Traveling Bags, and Satchels: Price Guide（ISBN-13:978-0764306174）をチェックされたい。




]]></description>
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		</item>
		<item>
		<title>リンク集に少し追加</title>
		<link>http://japanbag.com/2008/03/219</link>
		<comments>http://japanbag.com/2008/03/219#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 23 Mar 2008 02:56:37 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Ohtagaki</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[鞄関係の話題]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://japanbag.com/2008/03/219</guid>
		<description><![CDATA[数サイト追加しました。 
今回は、少し前に掲示板で話題に出たnepenthes（ネペンテス）を掲載。そしてnepenthesのS2W8というバッグブランドの生地がSunforger Crossというのを使っていることから、検索しているとアメリカのテント等を扱う会社の情報が出てきたのでそれも少し掲載。Sunforger Crossというのは綿100%のテント生地なんですね。アースカラーですし、もしかしたらそれなりに流行るのかもしれません。
]]></description>
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		</item>
		<item>
		<title>BREEのBrief Case![ブリーフケース]</title>
		<link>http://japanbag.com/2008/03/216</link>
		<comments>http://japanbag.com/2008/03/216#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 20 Mar 2008 23:49:39 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Ohtagaki</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[鞄関係の話題]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://japanbag.com/2008/03/216</guid>
		<description><![CDATA[ひさしぶりに、ブログの紹介。
BREEのBrief Case!は、2006年から始まっている、Breeの定番となっているヌメ革のブリーフケースのエイジングを記録しているブログです。更新頻度は低いのですが、エイジングの記録としては読んでいて楽しめる内容です。
http://bree-blog.tech.boy.jp/
Breeで気をつけないといけないのは、日光浴以上に型崩れではないかと思う今日この頃。どうしても仕事で使うときの癖がつきやすいので、 時々シューズキーパーみたいなもので手入れしたらどうなんだろうと思ったりします。
]]></description>
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		</item>
		<item>
		<title>Louis Vuitton old pattern</title>
		<link>http://japanbag.com/2008/03/214</link>
		<comments>http://japanbag.com/2008/03/214#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 13 Mar 2008 15:00:04 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Ohtagaki</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[鞄関係の話題]]></category>

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		<description><![CDATA[アルバムサイト、Flickerに載っている、古いヴィトンのデザインパターン。
シャンゼリゼ通りでの撮影とあります。ヴィトンの店舗ディスプレイなのでしょうか。
http://www.flickr.com/photos/gabyu/225100837/
]]></description>
		<wfw:commentRss>http://japanbag.com/2008/03/214/feed</wfw:commentRss>
		</item>
		<item>
		<title>いろは辞典の中の「鞄」</title>
		<link>http://japanbag.com/2008/03/212</link>
		<comments>http://japanbag.com/2008/03/212#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 11 Mar 2008 13:49:24 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Ohtagaki</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[鞄関係の話題]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://japanbag.com/2008/03/212</guid>
		<description><![CDATA[「鞄」という言葉や漢字のことはじめについて、掲示板で2006年にEB(EXTRA BAG)さんにいろいろサジェスチョンをいただきました。しかしじっくり調べようという気にもならなかったのでずっと放置していたのですが、先日、確定申告をしたあと、久しぶりに国会図書館に行ってすこしだけ調べてみました。
◆荒井郁〔之助〕編　「英和対訳辞書」  明治5年（開拓使蔵版）
　Bag ,s. 嚢（フクロ）
　Bag ,v.a.e.t.n. -ged -ging. 嚢（フクロ）ニ入ル。腫脹（シユチヤウ）スル
　Baggage ,s 道具（ドウグ）（軍旅等ノ）。恥シラヌ女
　Leather ,s. 革（カハ）
　Luggage ,s. 旅道具。旅人ノ荷物
　Sachel 小サキ袋
　Sack ,s 嚢（フクロ）。是班牙（イスパニヤ）ノ葡萄酒。衣の名。抄掠
この辞書にはhandbagという言葉は載っていませんでした。
この本は、ウエブストルをベースに作成したと、はしがきに書いてあるので、この辞書のベースはウェブスターということになります。
当時のウェブスターにもhandbagは載っていなかったということなのかなぁ。
◆高橋五郎著「いろは辞典 : 漢英対照」明治21年（の複製）
　かはぶくろ（名）　革嚢　革にて造れる袋にて酒又は水を容る　a leather bag
　かはぶんこ（名）　革文庫　革にて造れる小ばこ a leather box
　かばん（名）　革包　革の手提　a leather trunk
　くわはう（名）　貨包　かねいれ、巾着 （この項の英語を、書き忘れてしまったがwalletかpurseだったような）
　どうらん（名）　胴乱　佩嚢、こしさげ  a wallet
　はいのう（名）　佩嚢　どうらん a wallet on bag worn in the girdle or belt
この辞書については、「きゃはん」とか「きょうばん」「くわばん」とかも調べてみたが載っていませんでした。 
家に帰って気がついたのですが、英和対訳辞書でTrunkについて調べるのを忘れていました。いろは辞典では「かばん」がTrunkに訳されているのです。あー残念。英和対訳辞書のTrunkに「かばん」と載っているのかな。
注目は、明治21年の「いろは辞典」では、「かばん」に「革包」の字が当ててあるということや「背嚢」等の言葉のベース（佩嚢）が既にこの頃にはできあがっていたことなどが収穫である。
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		<title>【本】殿堂入り鞄セレクトBOOK [2008S/S]</title>
		<link>http://japanbag.com/2008/03/211</link>
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		<pubDate>Sat, 08 Mar 2008 12:55:32 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Ohtagaki</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[鞄関係の書籍]]></category>

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		<description><![CDATA[


成美堂出版の雑誌Men&#8217;s brandの別冊MOOK。モデルの雰囲気からすると、新卒サラリーマン向けのセレクトのような感じだが、リストされている鞄は結構多い。カタログとして使うにはなかなかいい感じである。巻頭特集はスーツとバッグのお勧め組み合わせをユナイテッドアローズやシップスなどのセレクトショップが提案するという企画。スルトラスブルゴがチェレリーニ等と並んで、チセイ(CISEI）を取り上げているのがちょっと目を引いた。続いてなぜかmaster-pieceの特集。8ページもあるが、master-pieceでこんなに大きな特集は初めてではないか。続いて１ページ4個ずつ、合計34種類のバッグを取り上げた特集。値段や素材で分けるわけではなく、たぶん、写真を並べた時のバランスで決めているのではないかと思われる配列。その後、銀座タニザワと大峡製鞄を中心に据えたダレスバッグの特集を挟んで、カジュアルバッグがごちゃごちゃと並び、さらにボストンバッグなどの旅行カバンやソフトラゲッジが中途半端に８ページほど。ところどころにサマンサキングズのバッグが出てくる。ゼロハリのポリカーボネートモデルや山口幸一のWeldの話題などもありつつ、このてのムックでおなじみとなった、ヒコ・みづのジュエリーカレッジの広告的記事が入る。
第二特集というか、このムックで一番読み応えがあるのは、この先に続く、ＡからＺのブランド順に並ぶ31ページの鞄ブランド特集。１ページに２ブランド。１ブランドあたり３～４枚くらいの写真を使っている。ビジネス鞄というよりもブランド色が強いかなりカジュアルなものが目立つ。でも吉田カバンとか全然入っていないんだよなぁ。ふしぎだな。


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		<title>明治時代の陸軍では、明治20年代まで「革包」と呼んでいた？</title>
		<link>http://japanbag.com/2008/03/209</link>
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		<pubDate>Thu, 06 Mar 2008 14:45:36 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Ohtagaki</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[鞄関係の話題]]></category>

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		<description><![CDATA[アジア歴史資料センターのデータベースに、以下のような資料がありました。
「小状箱」が不便なので、革製やズック（布）製の「状包」に新調しようという書面のようです。小状箱や状包、革包がどのようなものなのか検証する必要がありそうです。公文書を一人であちこち持ち歩くときに今のままでは不便なので変更しようということなので、鞄っぽい機能のように読めます。
タイトル 革包並ズック製状包新調の件
作成者 陸軍大臣官房副官部
日付 明治２４年５月２０日
資源識別子 C06081386200
文面は以下の通り。 
官第三五号　陸軍省受領二第一二二一号　革包並ズック製状包新調相成度件　今般用使ヲ廃シ更ニ小使ヲ以テ公文書逓送之事ニ御決定相成候就テハ人少之折柄一人ニテ数ヶ所之御用致為セザレハ到底行ハレ難キニ付在来ノ小状箱ヲ廃シ軽弁ナル革包並ズック製状包新調之上備付相成度候也　明治二十四年五月二十日　陸軍大臣官房副官部　
一、革包
一、ズック製状包
下記サイトから右上のJPEGボタンを押せば、現物のコピーを見ることができます。（筆で書かれています）
http://www.jacar.go.jp/DAS/meta/listPhoto?IS_STYLE=default&#38;REFCODE=C06081386200
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		<title>【本】男の家事</title>
		<link>http://japanbag.com/2008/03/210</link>
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		<pubDate>Thu, 06 Mar 2008 11:39:02 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Ohtagaki</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[鞄関係の話題]]></category>

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		<description><![CDATA[オレンジページの別冊ムック「男の家事」に万双さんが出ているのを発見。この雑誌、靴磨きとかワイシャツのアイロンかけとか、紳士グッズのメンテナンスをテーマにしたムックなのだが、革鞄の手入れについても書いてある。そして指南役として登場しているのが万双さん。鞄に関しては、ほんの見開き２ページくらいの記事ですが、写真が多くわかりやすいページ構成です。

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		<title>諸官省用達商人名鑑 伊勢源商店</title>
		<link>http://japanbag.com/2008/03/208</link>
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		<pubDate>Mon, 03 Mar 2008 14:30:52 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Ohtagaki</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[鞄関係の話題]]></category>

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		<description><![CDATA[再び明治期の「鞄」の調査です。明治の初め頃からいつまでかはわからないが、東京、麹町、山元町（今でいう村上開新堂の近く）に「伊勢源商店」という会社があったようだ。靴や鞄を主に軍隊に卸していたメーカーである。「諸官省用達商人名鑑」というこの本は、そのタイトルの通り、役所に品物（主に武器、兵器類の紹介が多い）を納めている会社のうち大手の会社を紹介する冊子である。伊勢源という会社については、鞄街道百余年（大日向善吉）でも出てこなかったように思う。官業中心だったからだろうか、靴がメインだったからだろうか。
とりあえず覚書として書き残しておく。
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タイトル ： 諸官省用達商人名鑑　前編
タイトルよみ ： ショカンショウ　ヨウタシショウニンメイカン
責任表示 ： 山口晋一編
出版事項 ： 東京：運輸日報社，明４３．９
形態 ： ８０ｐ　図版；１５×２３ｃｍ
NDC分類 ： 281.03
著者標目 ： 山口，晋一
著者標目よみ ： ヤマグチ，シンイチ
全国書誌番号 ： 40017122
請求記号 ： ＹＤＭ５５１２
西暦年 ： 1910
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Ｐ１１　合資会社イセゲン商店
東京市麹町区山元町一丁目にあり、皮革原料及び靴、鞄、革具並に軍隊用重要諸品の製造販売を業とし、主として所官省用達を為す。明治三年先代木村源兵衛氏に依りて創業せられたるものにして、同氏歿後当代源兵衛氏其後を継で現に代表社員たり。
▲製品原料は之を英、米、獨等の諸国に仰ぎ、販路は日本全国は勿論、清、露、二国其外に向て漸次拡張しつつあり。工場の数は六ヶ所に亘り、支店は東京市四谷区伝馬町三丁目にあり、同氏点に於ては本店が主として所管省の用達を営めるに対して、専ぱら一般需要者に向つて小売りを為しつつあり。
▲元来同店が最も世間の好評を受けたるは馬具、及長靴なるも前掲営業品目の何れも敢て馬具、長靴に譲らざる優良の製品にして、現に＿＿＿＿各宮殿下のご用命を承るの光栄を荷ひつつあるも偶然にあらず、而て其如斯優良品を製出するには自づら因由するところなかるべからず、乃はち一は『物を売るには買ふ人の了簡で売るべし』と云へる先代以来の家憲を守り居れるに由るべく、他の一は職工優遇法の宣しきを得るより、自然熟練せる職工の永続せるに由るべし、現に同店には四十年以上勤続の職工ありて、今尚ほ忠実に就業し居れりと云ふ
▲当代木村源兵衛氏は明治十年を以て東京に生れ、敢て学歴の挙ぐるに足るものなしと雖　曾て皮革原料の産地を調査するの目的を以て、蒙古、満州、及び清国内地を視察し、又日本内地は殆んど足跡を印せざるところなきまでに巡視して、製品需要の状況を調査し、具さに斯業経営上の研究を積みたるを以て、当業者としては最も適材を有するものと云ふべく、同業組合会員に在ても大に信望を寄せられ、現に名誉の要職を擔任し居れり。
▲尚現に特筆すべきは、同店がその製品を未だ曾て博覧会、共進会などに出品したることなきの一事なり、其製品が優良なるに拘らず、賞牌を以て之を證するものなきは乃はち之が為なり、世間滔々として名聞に章憧憬する中に、独り同店の如きあるは異とすべし。
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		<title>鞄のリンク集に数件追加</title>
		<link>http://japanbag.com/2008/02/207</link>
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		<pubDate>Thu, 28 Feb 2008 14:28:46 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Ohtagaki</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[鞄関係の話題]]></category>

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		<description><![CDATA[鞄のリンク集に数件追加しました。
]]></description>
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		<title>「鞄」の漢字が使われている小説 浦の舎みるめ著「鞄」 （明治25年）</title>
		<link>http://japanbag.com/2008/02/205</link>
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		<pubDate>Sun, 24 Feb 2008 01:55:26 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Ohtagaki</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[鞄関係の話題]]></category>

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		<description><![CDATA[久しぶりに、「鞄」の漢字探しの記事です。
国会図書館の近代デジタルアーカイブの品ぞろえがどんどん良くなってきていて、しっかりと見てゆくべき資料も多くなってきている。今日見ていた資料は、「鞄」というタイトルの小説（というより小冊子）である。
タイトル ： 鞄
タイトルよみ ： カバン
責任表示 ： 浦の舎みるめ著
出版事項 ： 西浦村（静岡県）：大和瀬千秋，明２５．１０
形態 ： ６０ｐ；２３ｃｍ
NDC分類 ： 913.6
著者標目 ： 浦の舎，みるめ
著者標目よみ ： ウラノヤ，ミルメ
全国書誌番号 ： 41008670
請求記号 ： ＹＤＭ９３３３３
西暦年 ： 1892
この本は、静岡県伊豆国君澤郡西浦村で大和瀬千秋によって明治25年10月に発行された40ページ弱の本である。ざっと読んだところ、小説の体裁をとった旅行ガイドのようなもののようである。熱海、伊豆の宿場町の宿の名前、温泉の効能等が書かれている。
特に鞄に関して何か書いてあるわけでは無いのだが、少し面白いのが、表紙にガマ口の婦人向けの手提げカバンがイラストで書いてあり、ひらがなで「かばん」と書いてあるところ。（文中にはもちろん漢字で鞄と書いてある。）
この時期には、旅行カバンのようなものだけではなく、信玄袋にガマ口をつけたものも鞄と呼んで通じる状態だったのだろうか。
あと、明治16年の「兵卒教程」という教本の中に被服背嚢支給表というタイトルを見つけたのでまた後日レポート予定です。
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