2010/8/29 18:06:48 by 太田垣

東天紅から上野不忍池と東京スカイツリーを望む(20100827)
東京鞄協会と東日本ハンドバッグ協会が発起人となって、「日本鞄ハンドバッグ協会」というのが6月にできたそうです。外野から見ると鞄もハンドバッグも一緒だろうと思うのですが、作る側からすると明治以来の流れから、この2つは全く違う流れで現在に至っているわけで、業界としてはそれなりに大事件なんだそうです。
ハンドバッグのほうは「袋物」として、東京嚢物煙草具商工協同組合がルーツのようだし、鞄のほうは東京、大阪、名古屋、豊岡の団体が合同して協会を作ってきたようです。こちらはどちらかというと戦時の物資統制等に対応する趣旨が強かったように感じます。
まぁ、いずれにせよ今まで合同していなかった団体が一つにまとまって、消費者にプラスになるのなら大歓迎です。

東京鞄ハンドバッグ協会 暑気払いパーティ(20100827)
パーティは、上野の不忍池のほとりにある東天紅。窓からは眼下に不忍池が広がり、遠くに東京スカイツリーが見えます。明るい時間にパーティをやると結構良い眺めだと思います。
パーティには業界の長老の他、日本鞄協会理事長の猪瀬さん、エースの新川会長、吉田かばんの吉田輝幸社長やアトリエフォルマーレの三原英詳さん、キプリス等のブランドをお持ちのモルフォの石川会長、小澤社長、協進エルの肥沼社長と、いつもホームページで名前を拝見している方々が参加されていて、新鮮でした。
協会というとどうしても業界団体として業界を保護する活動に傾きがちだと思います。でも、閉鎖的な中でなにかをやるのではなく、外部と連携を取りながら協会会員にメリットをもたらす何かという難しい命題に取り組む必要があると思います。私が思うのは、世界から見て、日本の鞄・バッグ業界のコンタクト窓口はどこで、信頼できるパートナーは誰に聞けばわかるのか、という「日本代表」としての協会であってほしいと思います。
鞄に関する用語、皮革に関する用語だってまだまだ未発掘であり、未整備であり、標準化されていません。技法、技能だっていくつもの流派があり、ハンドバッグの世界、鞄の世界、トランクの世界、アタッシェの世界、小物の世界とそれぞれでその技能が違う状態なので、その標準化も必要です。
製造、卸、販売というビジネススキームが崩れつつある今、これから成長する会社には、企画製造から販売までを垂直にこなしながら、個性を前面に出し、セルフプロデュースをする体力が必要になりますし、それに合わせて日本品質を保つ必要もあります。まさにジャパンバッグの在り方をどのように表現するか、それがこの協会の最も重要な使命になるのではないかと思います。
さて、パーティが終わったあと「三の和金宮」 の金宮社長、丸ヨ片野製鞄所の片野社長のお誘いに乗りお二人と二次会に行き、あれやこれやの話を終電近くまでさせていただきました。私も相当ハイペースで飲んでいたので、あまり記憶に残っていなかったりするのですが、仕事にかける情熱というか、鞄作りが本当に好きなんだなぁという気持ちが伝わってきました。
私がお手伝いできることは微々たるものだと思いますが、なにか役にたつことがあれば協力させていただきたいと思っています。
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2010/8/22 21:12:50 by 太田垣
ランドセルに次いで多いのが、「Division 零」関連のワード検索。
なんでかなーと思っていたら、2010年8月6日に破産申請、9日に決定、倒産していたようです。
負債額16億円だとか。
ファンも多かったろうに、デザイナーさんとかどうするんだろう。
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2010/8/21 17:39:54 by 太田垣
さっきの書き込みを掲載したあと、ちょっと気になったので、ランドセル展示説明会について調べてみました。
展示説明会やオーダー受注会をしているメーカーは主に6つ。羅羅屋(ララちゃんブランド)、黒川鞄工房、土屋鞄製造所、池田屋(ぴかちゃんブランド)、中村鞄製作所(ニティブランド)、大峡製鞄(オオバブランド)。
展示会の場所や時期をこうやって並べてみると、いろいろ違いがありますが、9月、10月が商戦の中心のようですね。その中で、羅羅屋は前倒しに受注を固める戦法、池田屋は地元静岡を中心に進める戦法、土屋と黒川はガチでぶつかるような感じで、特に黒川の最後、11月は北千住に3週連続で出ており、北千住という場所から考えて明らかに土屋の工房を意識しているのものと思われます。そして中村鞄は30回を超える超ヘビーローテーション。
ほかにトヤマかばん店は、群馬県、栃木県を中心に展示会を開いています。
こう見ると、首都圏周りは充実していますが、名古屋、大阪がポチポチで、そのほかではまだランドセル展示説明会の開催は無いみたいですが、この先数年たつと、北海道から九州、沖縄まで秋の風物詩として展示会があちこちで開かれるようになるのかもしれません。
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羅羅屋 |
黒川鞄工房 |
土屋鞄製造所 |
池田屋 |
中村鞄製作所 |
大峡製鞄 |
| 5月 |
船橋、柏、大宮 |
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| 6月 |
東京・世田谷、水戸、大阪、静岡、福岡、横浜、群馬・伊勢崎、府中 |
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| 7月 |
名古屋、大宮、大阪、横浜 |
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| 8月 |
神戸、府中、川崎、大宮 |
表参道、自由が丘 |
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八王子、横浜、埼玉・賀茂宮、千葉 |
神戸、名古屋 |
| 9月 |
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静岡・三島、横浜、千葉・柏、自由が丘、中目黒、武蔵小杉、横浜 |
浦和、横須賀、横浜、千葉、立川、江東区・東陽町、八王子 |
大阪、福岡、沼津、名古屋、静岡・藤枝、静岡・清水町 |
池袋、蒲田、三軒茶屋、藤沢、埼玉・賀茂宮、相模原、埼玉・北坂戸、船橋、愛知・津島、名古屋 |
大宮 |
| 10月 |
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大宮、千葉・柏、幕張、名古屋・名駅、大阪・千里中央、有楽町 |
神戸、船橋、大阪・梅田、名古屋 |
静岡・島田、横浜、静岡・富士 |
北千住、町田、江東区・東陽町、横浜、本厚木、埼玉・賀茂宮、埼玉・鴻巣、千葉 |
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| 11月 |
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北千住 |
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池袋、中野、横浜、高崎、川崎、千葉、成田 |
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| 12月 |
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藤沢、埼玉・賀茂宮 |
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※日程や会場は、HPを見て私がざっと調べたものです。間違いがあるかもしれませんので、実際に来場計画を立てる際は各社のホームページをご確認ください。m(_ _)m
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16:14:37 by 太田垣
なぜか盆明けあたりから当サイトを「ランドセル」で検索する人が増えています。
たしかに、TV等のランドセルCMもガンガン出始めましたし、セイバン新聞一面広告を展開しています。
イオンの「クリアフォルダが入るランドセルを選ぼう」というCMはとても明快な提案です。
それに関係するのか、当サイトでもリンク集をランドセルで検索する人が増えているみたいです。
そこで、既存リンクの中でランドセルを扱っているメーカーを中心に「ランドセル」というカテゴリーを新たに追加しました。(かなりざっと整備したので、そうとうアバウトかもしれません)
ついでなので、左上のほうに、ランドセルサイトのリストへの直リンクを用意しておきました。
あと、FAQの中にランドセルの選び方についてまとめたコーナーもありますので、お探し中の方は参考になさってください。
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2010/8/19 18:06:55 by 太田垣
久しぶりに数サイト追加しました。
楽天市場をチェックしたら、見慣れない鞄販売店がたくさんあって驚き。まぁ、大半は鞄だけではなくスニーカーとかアパレルとかも販売しているのだけど、取り扱い点数が半端なく多いところが結構あるので、驚いた。
Japanbag.comは、小さくて個性的なサイトを応援いたします(^^V
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