月別アーカイブ: 2013年3月

Samsonite Quadrion Pro Laptop Backpack

以前、Samsonite ProteoのLaptop Backpackがボロボロになって、7月にTravelpro Crew8を買ったのですが、やはり日常使いには大きすぎるので、しばらくProteoに戻っていました。

しかしそれも限界に近づいてきて、良いものがみつからないまま、結果としてSamsonite Quadrion Pro Laptop backpackを、三田アウトレットモールで30%割引で買ってしまいました。値段は16,170¥。ネットを探せばもっと安く買えるのかもしれませんが、日本での販売であればこれでそこそこ安い方だと思います。アウトレットなので保証はありません。

三田アウトレットモールでは、TumiとAceとSamsoniteの間を3回ぐらい行き来して吟味したのですが、形状からするとこれが一番よかったのです。

TUMI T-TECH Bridge Laptop Backpack 26141は縫製も良く、長持ちしそうな感じだったけど、フロントポケットの使い方がどうも気に入らなかったのでやめてしまいました。

ACEはACE GENEだったと思いますが、型番を忘れてしまいました…。
 

 

Travelpro Crew8(left) and Samsonite Proteo(right) 

左がTravelpro Crew8、右がSamsonite Proteo。こうやって比較すると厚みにはあまり差がないように見えますが実際はかなり違うのです。Crew8は2泊3日程度の出張には便利だが、毎日の通勤ではやや大きすぎるのです。

 

3年半使用したSamsonite Proteoのハンドル。取れかけています。

3年半使用したSamsonite Proteoのハンドルは、芯材が切れて、本体から完全に外れています。表面を覆う薄い合成皮革1枚でかろうじてつながっている状態です。ハンドルが固いので、前後に引っ張る力をハンドルの付け根にモロに受けて、ちぎれてしまうのでしょう。

 

Samsonite Proteo

Proteoの縫製はそれなりに丁寧な仕事をしていたと思います。一番最後に掲載しているQuadrionの縫製と比べてみてください。

 

Samsonite Quadrion Pro

Proteoのフロントのメインルームのジッパーは、鍵がかけられるようになっていました。これもとても便利でした。

P1040344

フロントポケットのジッパーの引手ですが、よく見るとスライダーに通す環の金属がすり減っていますよね。これは、フロントのメインルームのジッパーにかける鍵を、普段はこの引手の先にぶら下げていたからすり減ってしまったのです。毎回鍵をかけるのも面倒で、メインルームのジッパーにぶら下げていると、鍵の重さで開いてしまうことがあったので、ここが定位置だったのですが、引手に負担をかけてしまいました。

 
Proteo
 

ショルダーストラップも利き手のよく着脱する部分から縫製がほどけてきてしまいました。

ショルダーの裏側にPC用の収納場所がある変わった構造

Proteoの背面はショルダーの裏側にPC用の収納がある変わった構造です。結構気に入っていたのですがQuadrionでは普通の構造に戻っています。

Samsonite Quadrion Pro

こちらはQuadrionのハンドルの付け根。基本構造はProteoと一緒だし、本体への縫込みも2センチ程度と最低限しかありません。3年ぐらいでたぶん同じように崩壊するように思います。

Samsonite Quadrion Pro

同じくQuadrionのフロントジッパー。ロック用のリングがありません。残念。

 

P1040352

Quadrion Proのもっとも気に入らないのはこの赤い内貼り。しかも縫製が汚いのだ。Proteoの場合は丈夫なテープで縫製し、内貼りの布の裁断面がこんな風に出ることはなかったのだが、Quadrionは内貼りの布をパイピング財に巻き付けて縫製しただけ。これがSamsoniteクオリティなのかなぁ。