月別アーカイブ: 2011年6月

グッチ創設90周年:京都・金閣寺方丈でアーカイブ展

グッチが金閣寺でアーカイブ展を開催しています。見に行かなくっちゃ。

以下、グッチの公式サイトから…

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グッチ創設90周年:フィレンツェと京都が誇る クラフトマンシップの伝統を祝すアーカイブ展を開催

グッチは創設90周年を記念して、その歴史とフィレンツェの伝統皮革工芸を象徴する貴重なアーカイブを、世界遺産 金閣寺「方丈」にて特別公開します。世界的に高名な日本画家であり京都造形芸術大学学長である千住博氏の監修により、京都の伝統と芸術文化を体現する歴史的建造物に、フィレンツェの職人技の伝統が融合します。

京都・フィレンツェの伝統を未来につなぐ職人技

「時の贈りもの」- GUCCI90年のアーカイブ展 –

会場:鹿苑寺金閣(金閣寺) 方丈(特別公開)

会期:2011年6月25日(土) – 7月13日(水)

時間:9:00 – 16:00 (会期中無休)

入場料:1,200円

今プロジェクトは、グッチ発祥の地イタリア・フィレンツェと、姉妹都市である京都に受け継がれる職人技の伝統を称え、未来につなぐことを目的としています。イタリアと日本を代表する伝統と芸術の古都、フィレンツェと京都が誇る職人技はかけがえのない文化的財産です。京都と同様にフィレンツェは、グッチに代表される皮革工芸をはじめ、何世代にもわたり受け継がれてきた数々の伝統技術を誇ります。国際文化交流としても意義深いこの展示イベントを通じて、伝統の職人技が持つ時代も国境も越えた普遍的な価値を伝えていきます。

また10月には京都造形芸術大学 ギャルリ・オーブにて、そして11月には5周年を迎えるグッチ銀座7Fイベントホールにて、 フィレンツェと京都 両都市のさまざまな伝統工芸品を一同に会する展示イベントを開催します。グッチ アーカイブをはじめとする幅広い形態の職人技を展示することにより、歴史あるクラフトマンシップならではの美とクオリティ、価値をさらに浮き彫りにします。

http://www.gucci.com/jp/worldofgucci/articles/kyoto-firenze-project#5

http://sankei.jp.msn.com/life/news/110624/trd11062420400026-n1.htm

 

日下公司のUstream動画

d-department  SAPPOROのNIPPON VISION 4 というトークイベント。
ゲストが、日下公司の日下功二さんで、6月25日(土)16:00より、ミンティアケースの制作工程を実演しながら、トークをするという内容。

予告編の動画が↓なのだが、予告編ネットビジネスへの考察も織り込まれていてなかなか示唆に富む。

http://www.ustream.tv/recorded/15577661

【本】Leather Work – Including Glove Making

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まだ取り寄せていないのだが、昔の本のリプリント(復刻)のようだ。
古本サイトBIBLIOの説明に詳しいのだが、初版はロンドンで1950年以前に出版されたもののようだ。

64ページと非常に薄い本(というか冊子)だが希少リプリントということで、価格は高め。さすがに中身もわからずに2000円以上を出して買う物好きはほとんどいないと思うが、米国amazonのKindle版だと7.79ドルで販売している。Kindleを持っていれば、手が出る価格だ。これからは19~20世紀前半の絶版書籍等がこういう形で蘇ってくるのかもしれないと予感。(といって、Kindleで元がとれるほど洋書を買う習慣も無いし…)

【本】Warman’s Handbags Field Guide: Values and Identification

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久しぶりに洋書の紹介。Warman’s Handbags Field Guideはハンドバッグの写真が詰まった500ページにも及ぶヴィンテージバッグのカタログ本。とはいえ、説明書きはほとんどなく、1品1ページ1写真のレイアウトで、写真に次ぐ写真。アメリカのアマゾンでは60%以上割引の投げ売り状態。
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それよりも、靴のPop-Up仕掛け本の姉妹品でBag編が出るみたいなので、そちらの方が要チェックかも
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(雑談)ワイシャツのオーダーとか2

あれからModernTailorでワイシャツをオーダーしてみたところ、早くも今日届いた。5/27にオーダーして6/5の到着なので、1週間強のスピード。Webシステムが良くできていて商品選択やオーダーの流れもわかりやすく、発注から到着までの確認もEMSで簡単。

驚いたのは、発送準備完了メールの翌日に、作ったシャツの写真を撮影してメールで送付してくれるという念の入れよう。流れ作業のスナップショットであるが、受け取る前に雰囲気がわかるのは嬉しいことである。(下記メール)

なるほど、これは次回からも使いたくなるのがわかる。

肝心の着心地や縫製、縮みについてはこれからのチェック課題であるが、カジュアルなシャツをつくるのにも使えそうなので楽しみである。

 

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——– Original Message ——–
Subject: [#XXXXX] Dress Shirt XXXXXX Photograph Available
Date: Fri, 3 Jun 2011 05:07:06 -0400
From: Modern Tailor Production Crew

Dear

valued customer,

To give you an idea of what your Made to Measure item will look like on arrival we have attached a photograph for you!

Order: XXXX
Type: Dress Shirt
Item: XXXXX

Please note colors and lighting may vary as our camera equipment is programmed to a single mode which tries to take pictures of all fabrics and shades as best as possible (eg. blacks will show lighter than they actually are). If you have any questions, comments or concerns we look forward to seeing your reply. Thank you for choosing Modern Tailor!

Warm regards,
The Modern Tailor Production Team

Modern Tailor が発送時にメールしてきた写真