月別アーカイブ: 2011年2月

空港荷物を乱暴に運び出す映像

Airport cameras film naughty luggage handlers – secret CCTV footage というYouTubeの動画です。

雪の降っている空港でノースウェストの飛行機から荷物を運び出している映像なのですが、その運び出し方がとても「naughty」です。どんなに丁寧に梱包しても、こういうハンドリングをされちゃたまったものではありません(笑)

別にノースウェストだけではなく、YouTubeを探せば多くの航空会社のひどい荷物の扱い方を捉えた映像がたくさんあります。

笑えるのはこれ。Delta Airlinesが空港と飛行機の間を往復するバゲッジ運搬トラックが、走行中に荷物を路上に落とすというもの。たまたま他の取材中にカメラがとらえていたというもの。

他にもいろいろあるのですが、たいていは業界では普通の取り扱いなのに、旅行者からするとあんなに酷い扱いを受けているなんて!と思われる映像が多いようです。

AirASIAのバゲッジハンドリング。これはどちらかというと丁寧な取り扱いをしている映像です。撮影している人は、酷いと思って撮影したのでしょうが、「これは丁寧なほうだ」というコメントがたくさんついています。

http://www.youtube.com/watch?v=dcTtBXEXdMs

これはJFK空港のJet Blue。これも常識範囲内だと思います。

http://www.youtube.com/watch?v=lWS7Y4pbEbs

easyJet。これもまぁ、そんなものかとも思うけど、もう少し丁寧に扱えそうな気もするし。

http://www.youtube.com/watch?v=geeldwbn3jk

こちらはcebu pacific

http://www.youtube.com/watch?v=VOP9fwnE4yY

コンチネンタル航空。これも乱暴なのかそういうオペレーションなのかよくわからない。

http://www.youtube.com/watch?v=QLOHtHve_u8 

これはパキスタンの空港での扱い。

http://www.youtube.com/watch?v=epvjvEU-vvE

KMLのある意味まじめなスタッフの映像。荷物の詰め込みすぎで中身が開いてしまったスーツケースを必死に元に戻そうとしている映像。

http://www.youtube.com/watch?v=gtAYPE2d2K0

DELSEYの高いセキュリティのファスナー

フランスのスーツケースメーカー、DELSEYが開発した、盗難にあいにくい高セキュリティのファスナーを紹介する動画が、YouTubeに上がっています。ZIP SECURI TECHというこのテクノロジーはなかなかのものです。(かばんやさん、コメントありがとうございます)

下記動画にもあるように、物を盗まれるだけで済めばいいですが、うっかり麻薬などの運び屋に仕立て上げられてしまったら、どうしようもありませんね。

ロックされたスーツケースでも実は簡単に開いてしまうんです!

Lifehackerのホームページに、ファスナー式のスーツケースがボールペン1本で開き、なにもなかったようにすることができるという動画と説明が載っていました。(ロックされたスーツケースでも実は簡単に開いてしまうんです!

この手の情報は過去にもYouTubeに載っていて、Japanbag.comでもご紹介したことがありますが、今回の動画も結構わかりやすい動画なので、参考になります。

とにかくファスナー式のラゲッジは構造上、このような盗難のリスクが付きまとうということを理解して使うことが大切だと思います。

ACE GENEがなかなか良い

先日、大阪・心斎橋の東急ハンズに立ち寄ったところ、大々的にACE GENE EVL-2.0シリーズのプロモーションをしていました。マンダリナダックも同時で展示していましたが一番力が入っていたのがACE GENEでした。さて、Web広告でもよく見かけるACE GENEですが、今回の新シリーズ群は、なかなか良い感じです。コストパフォーマンス高しです。

10年前の初期のACE GENEと比較できたら分かりやすいんだと思いますが、ハンズではたまたま前モデル(EVL-1.5)が数点並べて置いてあったので、その変化がよくわかって面白かったです。

今回のモデルチェンジでは、私がいつもこだわっている持ち手部分の改良が良い感じです。新モデルの持ち手はどれも適度な厚みとクッション性があって、なにより立体的な処理が素晴らしいです。特にPOSTGRIPという握り手にこだわったアタッシュケースは良く考えられています。重たいものを入れたときの疲労感がかなり軽減されています。また、2つの持ち手を合わせて握るタイプの鞄では、持ち手が手の中で一体になるかどうかというのが大切なのですが、これが(値段の割に)絶妙な作りになっています。

少し重たいタイプの鞄には、持ち手を上下に重ねて持つというデザインがあり、こちらもなかなか良い感じです。アイデア自体はおそらく昔からあったのでしょうが、メジャーな鞄メーカーの製品でお目にかかったことはありませんでした。エースのホームページには、上がソフトで下がハードになるように設計してあると書かれていますが、個人的には堅さは逆の方が良いように感じました。

あと、目玉の一つである3Dショルダーパッドは個人的にはイマイチでした。必要以上にぶらぶらし、使わない時にDカンとパッドが振り子の重りのように元気に揺れ動くのである意味邪魔です。パッドをうまく鞄の側面に仮留めするような仕組みがあったらよいかもしれません。

と、文書を書いていたら、朝のNHKの情報コーナー「まちかど情報室」で、自転車通勤で役立つリュック型鞄のLEDライトが紹介されていました。これ、ACE GENE EVL-2.0のリュックです。個人的には興味がないギミックですが、面白いと言えば面白いです。

次世代「かばんの中身」 GRID-IT

鞄の中身収納グッズといえば、「かばんの中身」が有名かつ定番だが、これはポケット収納が基本。それに対し、GRID-ITはゴムベルトによる収納が基本。このゴムベルトの密集度がある種のゲージツ性を感じさせていて面白い。アダプターやケーブルなど、不定形なものも受け止めてくれそうで、使ってみたい気がする。「かばんの中身系第二世代」とでも呼ばせてもらおうか…。