月別アーカイブ: 2008年5月

数サイト追加しました。

国内2サイト、海外2サイト追加しました。
ところで、Firefox2ブラウザで検索結果を見ると、デザインが崩れて表示してしまうみたいです。プログラムをちょっと修正しないといけないようです。

光文社Gainer 2008年6月号

光文社のメンズファッション雑誌Gainer 2008年6月号の取材に協力しました。メインの特集は初夏のビジネススタイルFAQというやつですが、これではなく、「デキる人ほど荷物が少ないって本当? 仕事鞄は軽くいきたい」というミニ特集へ協力しました。出来上がりを見たところ、思ったより密度の高い記事で楽しく読めました。

内容は、森下裕道、高城幸司、佐藤可士和、中村貞裕という4人のデキる人の鞄を軽くする哲学を披露してもらい、次に読者が鞄の中に入れているツール類を紹介。最後に、私が「鞄の中身を軽くする8つの整理術」、心理カウンセラーの方が「鞄の中身を増やさない8つの習慣」という2本立てで処方箋を紹介するという流れになっています。

この中の高城幸司さんの鞄の中身3分割理論は、使いやすい原則だと思います。つまり、自分の持ち物、有事に使う物、もらった物と3分割しておくという考え方。ものの優先度をつけるときには強力な原則となりえます。

ただ、4人のデキる人はみな、社長さんのような立場であり、サラリーマンが抱えるいろいろな制約が無い人が多いように思います。たとえば、Webサイトに情報を入れておいて、客先でパソコンを見せればいい、USBメモリ等を使えばいい、デジカメで写真を撮ればいい、というアイデアの大半は、私の職場では使えないアイデアだったりします。

セキュリティ上、個人のパソコンは禁止だし、仕事のパソコンはケーブルでつながれていて、持ち出すときにはセキュリティ担当者の許可が必要。打ち合わせ用の資料は紙で出すように指示されているし、USBの持ち込みは禁止というのが規則というところも増えている。携帯電話も法人契約用の電話機はカメラ無しの機種が多く、デジカメを持ち歩くなんてセキュリティ上とんでもないという職場です。

まぁ、そういう制約の中でも、デキる人の考えを真似して、少しでも鞄の中身を減らして行ったほうが通勤電車のためであり、自分の健康のためではあるのですが。

d long life designのFreitag兄弟インタビュー

ロングライフデザインという月刊誌がある(正確には近々休刊となりそうで「ある」が「あった」となりそうだが)。デザイナーのナガオカケンメイが主宰して発行している雑誌で20号を数える。2008年2,3月号の特集はFreitag。 Freitag兄弟へのインタビューが載っている。

雑誌の趣旨からしてもっと突っ込んだ深いなるのかと思っていたのだけど、特集という割にはインタビュー自体は短く内容も浅いものだった。しかし、そのインタビューの場に立ち会っていたナガオカケンメイの編集後記にはそのヒントが少し載っていた。

「いろいろと変化球から直球までを用意しましたが、正直、なるほど!!と思える答えは得られませんでした。」と書いてある一方で「そこに参加した全員がとても幸せな気分で、公開取材は幕を閉じました。」とある。編集後記はそこいらへんにデザインの力を見ているようなのだが、さてどうだろうか。

ディ・ロングライフデザイン vol.19 発行元:d&department project 2008/1/25発行 580円

 

旭山動物園

今日は、鞄とは関係のない話題です。

先日、北海道、旭川の旭山動物園に行ってきました。噂に違わず面白い動物園でした。飼っている動物は、そんなに珍しいものでもないのですが、やはり行動展示といわれる展示の仕方がうまいのでしょう。

旭山動物園 20080501
現地に行って初めて気づいたのは、旭山動物園は山の斜面に作られた動物園で、全体が斜面になっていることです。ですから足腰の悪い方や、車椅子の方は(昨今のブームを受け、いろいろ改良や工夫は進んでいるようですが)見て回るのにちょっと大変かもしれません。一方で、動物を上から見たり、下から見たりする発想は、もしかしたら斜面という立地が影響していたのかもしれません。平地に獣舎を建てるのと違い、一方では上から見おろし、一方では下から見上げたりするような設計も十分アリな環境なのです。

動物園の楽しさはいろんな人がブログ等で書いていると思うので私はちょっと違う話を書いておきます。

まず、車で動物園に行くときには、駐車場の広い新東門という場所を目指して走ると思います。ところが新東門前の駐車場のすぐ手前に2つ3つ「P 西門スグ 駐車場 1日500円 民間」という看板があり、アルバイトの人がしきりに手を回して誘導しています。しかし、その先に動物園直営の駐車場があって、こちらは無料となっています。まぁゴールデンウィークの最盛日などであれば、こういう民間駐車場の活用も必要なのでしょうが、無料駐車場が空いているのに有料の方に行く道理はありませんから、ご注意あれ。

旭山動物園で一番有名な、アザラシが通り抜ける筒のような場所がありますが、あそこは意外と写真に撮りにくい場所です。タイミングが計りにくいということもあるのですが、円筒の向こう側にいる人がレンズ効果で大きく写真に写りこんでしまうので、アザラシよりもそっちが目立ってしまいます。動画で撮る方がまだ良いと思いますが、撮影に夢中になるよりもその眼に焼き付けた方が絶対良いと思います。また、私が最初見た時は、多くのアザラシが日向ぼっこをしていてほとんど泳いでいませんでした。ところが食事をした後(つまりもぐもぐタイムの後)は、腹ごなしをするためなのか頻繁に円筒をくぐりぬけていました。

動物園のお土産には、海洋堂謹製のフィギュアが良いかも。動物園東門の入り口にあるカプセルのガチャポンで1回300円で6種類のうち何かが出るのですが、どれもとてもリアルできれいです。

園内には多くの入園者を想定して、いたるところに簡易トイレが設置してありました。工事現場やお祭り、イベントなどで理に時に設置されるあれです。ちょっと変わっているのはこれら簡易トイレが「おがくず」を使うバイオトイレになっていることです。環境にやさしいトイレではありますが、簡易トイレなので手を洗う水は出ません。そのあたり気になる人は普通のトイレに行くように注意してください。

所要時間ですが、私は12:00に入園し、閉園の17:00頃まで居ました。しっかり見て回るのに3時間くらいはほしいところです。もぐもぐタイムは動物の説明が聞けたり、食べるところが間近で見られるので良いのですが、そのかわりとても混みます。したがって、うまく見て回るには、もぐもぐタイムの後を狙ってまわってゆくとよいでしょう。

カメラは全体的にフラッシュ禁止です。それでもうっかり発光してしまう人がいます。ぜひ、フラッシュ禁止モードに初期設定して動物園に出かけるようにしましょう。動物を目の前にして撮影しようと思ってからどうやってフラッシュを禁止にするのかまごまごしていては、タイミングを逃してしまいます。特にケータイでフラッシュ付きの機種を持っている人は要注意です。オランウータンやチンパンジー、ペンギンなどの室内展示しているところでフラッシュを炊くと、アクリル板が反射をして撮影結果も良いように仕上がりません。

和洋袋物細工新書(大正7年)

少し前の話ですが、掲示板にいろいろフォローの投稿をいただくACAの長谷川さんのところに遊びに行きました。そのときに見せていただいた資料が「和洋袋物細工新書」著:村井秋翠(忠文堂書店)という和綴じの本。奥附には、大正7年5月23日発行、大正9年4月10日第5版発行とあるので、大正9年か10年に販売されたものと思われます。

内容は、琴の爪入れや巾着、煙草入れといった小物に始まり、パナマ製新障泥(あおり)バッグ、函迫(はこせこ)等の作り方を紹介するもので、本格的な革の鞄の制作テキストではなく、どちらかというと家庭科の教材や主婦の手仕事でできるようなものが収録されているものです。巻末にはすぐに制作できるように型紙もついています。

この本には材料として「東洋パナマ」という言葉が頻繁に出てくるのですが、これは雁皮紙の一種で、当時流行していたパナマ帽の材料として広く使われていたパナマ草を材料としたもののようです。

なお、Yahoo!オークションを村井秋翠で検索したところ、同一の著者でこれの姉妹書と思われる「家庭袋物細工全書」著:中村興湖 村井秋翠(大倉書店)というものが810円で落札されていました。同じく国立国会図書館デジタルアーカイブを村井秋翠で検索したところ「編出袋物細工書 廃物利用」(大正6年)という本等も出しているようだが、どのような人物なのかは不明でした。
 

鞄の掲示板過去ログ2008年5月

ゆうさんへ 投稿者:おおたがき 投稿日:2008年 5月29日(木)22時45分48秒
connieさんのホームページを見るのも久しぶりです。
本家のHPはあまり変化がなかったので、こういうページがあるとは全然知りませんでした。

動画は↓こっちのページですね。
http://www.stickam.jp/search/media?media_type=video&search_by=user&user_id=174970100

いよいよ動画の時代が来るのかなぁ。

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縞猫さんへ 投稿者:おおたがき 投稿日:2008年 5月29日(木)22時40分5秒
> 女性用のかばんには、「物を入れて運ぶ道具」という視点がどこか欠落しているようで、使いにくいものが多いです。
女性の社会進出が進んで、仕事向きの鞄とか、もっと出てきても良いと思うのですが、なかなか難しいですね。海外のキャリアウーマンとかはどうしているのでしょう。レスポートサックみたいな感じで軽くて使いやすい2Way、3wayがたくさん出てくるといいですね。

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カバンの製作過程見学 投稿者:ゆう 投稿日:2008年 5月28日(水)16時37分59秒
只今、オーダーメイドのお店で製作過程を実演しているのですが
面白いです、いかがでしょうか。
http://www.stickam.jp/profile/connie2008

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(無題) 投稿者:カバンの製作過程見学 投稿日:2008年 5月28日(水)16時36分50秒
只今、オーダーメイドのお店で製作過程を実演しているのですが
面白いです、いかがでしょうか。
http://www.stickam.jp/profile/connie2008
http://www.stickam.jp/profile/connie2008

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女物のかばん 投稿者:縞猫 投稿日:2008年 5月26日(月)00時13分32秒
 女性用のかばんには、「物を入れて運ぶ道具」という視点がどこか欠落しているようで、使いにくいものが多いです。荷物が少しならともかく、たくさんいれるとなりますと、肩掛けと手持ち、の両方がないとつらいものがあります。

 今使っているブリッジ(イタリア)のかばんは((色は茶)とっても気に行っています(12年使用)、服に合わせて違う色も欲しいな、と思うのですが、荷物をいれるための道具として考えると、男物のおしゃれな物に目がいきます。しかし、なかなか気に入ったものがありません。大きすぎたり重かったりで。

 なお、私の今のかばんは3万円台(現地購入)したものです。

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Re:きれいな色の3wayバッグ 投稿者:縞猫 投稿日:2008年 5月26日(月)00時08分38秒
 おおたがきさん、ありがとうございます。アディダスのはまぁ旅行には使えるかな、という感じですね。

 私が今使っているのはwoodycountyのものです。
 また、機内持ち込みサイズのはものはカラバリ?というメーカーで、薄緑のやはりきれいな色です。

 10数年前は、いろいろな色の3wayがあったのですが、今はもう地味な色しかないですね(ため息)。

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re: A.Testoni 投稿者:おおたがき 投稿日:2008年 5月25日(日)22時26分36秒
yuchanさんへ>
まずは直営店はあたってみましたか?銀座本店(03-3575-8025)とか。
もしかしたら残っているかもしれませんし、イタリアとかに連絡を取ってくれるかも知れません。

だめだとすると、並行輸入販売店等を丹念にチェックするしかないように思います。
この手の一度売り切ってしまったものは、なかなか手に入れる方法がないように思います。

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きれいな色の3wayバッグ 投稿者:おおたがき 投稿日:2008年 5月24日(土)21時30分0秒
縞猫さんへ>
3Wayは、ビジネスバッグ用とのモノが多いみたいですね。
あまり本格的なリュック仕様ではありませんが、adidasのスポーツバッグで一応リュックにもなりますよ、という程度のものがあります。でもまぁ、子供の塾通い用といったかんじです。
http://www.rakuten.co.jp/gintengai/416948/592534/823359/#894017

ちょっと3Wayのイメージからはズレるのですが、IL BISONTEが3Wayを出しています。ニーズには合うと思うのですが、デザインが微妙です。
http://item.rakuten.co.jp/palmspalms/e0056t/

アウトドアブランドのシェラの3Wayです。メッセンジャーバッグのような感じです。
http://item.rakuten.co.jp/rammy/stm97128/

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A.Testoni 投稿者:yuchan 投稿日:2008年 5月23日(金)09時27分13秒
こんにちは。グーグル検索でこのサイトを見つけて、初めて投稿しています。以前、A.Testoniの黒のビジネスバッグを見かけて、超気に入ったのにちょっと躊躇していたら、新モデルが出て、前のがお店になくなってしまって、とても後悔していて、どこかで手に入れる方法はないかと思っています。2004年モデルだと思うのですが、どこに行って探せば見つかる可能性があるか、全くわからないので、何かもしご存知でしたら、是非是非お知恵を拝借できればとおもいます!!

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きれいな色の3way 投稿者:縞猫 投稿日:2008年 5月22日(木)23時46分16秒
10年以上使っている、赤の3wayがくたびれてきました。代わりの品を探しているのですが、今あるのは黒などの地味な色か、小学生が使うようなものばかり。。。リュックだときれいな色がたくさんあるのですが、旅行などの町歩きにはやはり3wayが一番。
 赤系の色の3way、どこかで売ってないでしょうか。

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pooさんへ 投稿者:おおたがき 投稿日:2008年 5月20日(火)23時55分50秒
えー、正直なところ、あんまり伝わっておりません(^^;
まず、どんな形の鞄でしょうか?
 ・ブリーフケースのような薄い形
 ・パソコンバッグのような厚みのある直方体
 ・リュックサックのような形
 ・もっと大きなビジネス用の旅行用バッグ
 ・スーツケースのようなもの
のどれでしょうか?

次に、上段、下段と言っているのは、間仕切りでしょうか?
「上段にPCを置いて作業をする」というのは、貴方はどんな姿勢でバッグはどんな風にどこに置いてあるのでしょうか?
 ・椅子に座っていて、バッグを膝の上に載せている
 ・バッグの一部に腰掛け、一部にPCを置いている
 ・あなたは座っていて、ひざの高さ程度の机代わりの硬いバッグが目の前にある
どんな感じでしょうか?

ご希望のものとは違いますが、パソコンを中心にどこでも書斎を開けるというかんじのバッグがあります。(英語)
http://www.shaunjackson.com/index.html
↑バッグの画像にマウスを置くと、展開図が表示されるはずです。

昔は、大きめのパソコンバッグで、移動中に膝の上において、書斎を開けるというものがあったように記憶しています。

あと、ジャーナリスト山根一眞さんが10年ほど昔、そういったコンセプトのバッグを限定発売したことがありました。

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教えてください 投稿者:poo 投稿日:2008年 5月20日(火)01時56分11秒
使用目的はビジネスで、中が2段式になっているものを探しています。
上段と下段の間には板があり、上段にPCを置いて作業をしたいのですが・・
こんな説明でわかっていただけるでしょうか?

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むうあさんへ 投稿者:おおたがき 投稿日:2008年 5月10日(土)16時40分35秒    編集済
私は買ったことがないのでコメントできませんが、フリーハンドさんの掲示板には、ファンの方が集っておられますね。

お店には二度ほど入ったことがありますが、原宿のイメージからは想像できないほど閑静な住宅地の中にあって、思いつきで人が足を止めてはいるのを期待して商売をやるような場所ではありませんでした。やはり熱心なリピーターがいるのだと思います。

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早速のお返事ありがとうございました。 投稿者:むうあ 投稿日:2008年 5月 7日(水)08時04分4秒
COROさんのところはあきらめるしかないようでうすね。 残念です。
ところで、フリーハンドのサイトをチェックしまして、すごく気に入りました。
革に対するこだわりがあるようで、長く使えるバックのようですし。

どなたかここの商品をかって良かったとか、いまいちだとかの感想を聞かせていただけるとうれしいのですが、、、、。 なにぶん現物を見ないで買うもので、皆さんの感想がすごく気になるのです。

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むうあさんへ 投稿者:おおたがき 投稿日:2008年 5月 6日(火)10時12分55秒
サイトを開設しているfc2webもメールアドレスのcsc.jpも無料サービスなので、もうメールをチェックしていないのかもしれませんね。あるいは海外からのメールは、迷惑メールと判定されて受信トレイではなくゴミ箱に直交しているのかもしれません。
特定商取引法に基く表記があるので、時間がかかるかもしれませんが、郵送やFAXで問い合わせてみるのはどうでしょうか? 販売条件として日本国内のみ、とあるので連絡がついたとしてもなんらかの交渉が必要でしょう。

あと、似たようなところで、Freehandさんやyazzie Taiseさんなんかどうでしょう。内張りが布だったりしてご希望のものぴったりとはいきませんが、もしかしたら相談に乗ってくれるかもしれません。
http://www.freehand-bag.jp/tote.html
http://www.yazzietaise.co.jp/

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レザークラフト CORO.は何処へ? 投稿者:むうあ 投稿日:2008年 5月 6日(火)09時27分48秒
アメリカからの投稿です。 このサイトにリンクしてあるレザークラフト CORO.のトートが気に入って、注文しようとしているのですが、どうもサイト自体が一年間更新されていないし、メイルをしてもお返事がきません。 このサイト、もう閉まっているのでしょうか?それとも移動? どなたかご存知の方は教えてください。
探しているというか、買いたいのは、総手縫いのトートで表が革、裏が豚革で5万円以内のものです。 手縫いで5万円以下というのは難しいと思うのですが、、、、。 COROさんが閉店しているとしたら、ほかにどこかにお勧めはありますか?

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