月別アーカイブ: 2008年3月

グローブトロッターの最軽量スーツケース

朝日新聞2008年3月30日朝刊の別冊日曜版Be on Sundayに、グローブトロッターの記事が出ていた。

http://www.be.asahi.com/be_s/s01.html

記事の主体は、福井県坂井市の三軸織ができる特殊な織機で、この織機がNASA等の提案を押しのけてグローブトロッターの新しい軽量スーツケースに採用されたという話である。その陰には繊維メーカー東レ・デュポンの常務理事の努力があり、彼が日本の中小企業が持つこうした超絶技術を組み合わせてスーツケースが生まれたという話であった。

  • 東レ・デュポンのアラミド繊維、炭素繊維 
  • 三軸織の技術を持つ坂出のサカセ・アドテック
  • 炭素繊維の軽量容器を製造する坂出の丸八
  • レーシングバイクの塗装成型を手掛ける大阪のエー・テック

彼らの技術の結晶でこの5月にグローブトロッターが今までの概念を覆すような超軽量スーツケースをお披露目するのだとか。 

実は三軸織を鞄のような日用品に使うことは日本古来から行われており、縄文時代からあったそうだ。特にカゴ等を編んで作るときにはよく用いられてきた。六ツ目籠と呼ばれているものがそうである。

http://meg3epo.craftmax.net/e16574.html

http://www.shushuken.com/as/shop/index.htm

つまり、それ自体はさほど画期的なことではないのだけれど、組み合わせの妙ということなのだろう。

乗り物や移動方法の変化と同様、素材の進歩は鞄の形や使い方に大きな影響を与える。最近ではrimowaのポリカーボネートがちょっとしたムーブメントだったが、今度の超ハイテク素材はどうなるのだろうか。どこでも量産できるというものではないので、注目したいところである。

鞄職人四天王?

私のホームページに時々変わったキーワードでアクセスしてくる方がおられます。その中で最近ときどき見かけるのが、「鞄職人四天王」というキーワード。どこかの雑誌やネットでそういう表現をしているものがあるのかなぁと思いつつ、検索してみると、サライ商事のホームページに、そういうキーワードを発見。四天王の一人は書いてあるのだけど、残りの3人が書いておらず、なんだか不完全燃焼気味の気分。

【本】Beads on Bags: 1880S to 2000

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Schiffer Book for Collectorsシリーズの一冊。600を超えるアンティークなビーズバッグが精細な写真や図版とともに掲載されている。編者はオハイオの大学でビーズワークを教えている人や歴史的な物品を保存する作業に携わる人、ファッション関係の第一人者等で構成されている。なお、アマゾンの英語サイトamazon.comにアクセスすれば、ほんの少し中身をチェックすることができる。米国などではこういったアンティークのビーズバッグやパース等が骨董価値をもって蒐集家の間で取引されており、関連する書籍もいろいろある。

ビーズバッグではなく、旅行鞄に興味がある人は姉妹編の、Trunks, Traveling Bags, and Satchels: Price Guide(ISBN-13:978-0764306174)をチェックされたい。


リンク集に少し追加

数サイト追加しました。 

今回は、少し前に掲示板で話題に出たnepenthes(ネペンテス)を掲載。そしてnepenthesのS2W8というバッグブランドの生地がSunforger Crossというのを使っていることから、検索しているとアメリカのテント等を扱う会社の情報が出てきたのでそれも少し掲載。Sunforger Crossというのは綿100%のテント生地なんですね。アースカラーですし、もしかしたらそれなりに流行るのかもしれません。

BREEのBrief Case![ブリーフケース]

ひさしぶりに、ブログの紹介。
BREEのBrief Case!は、2006年から始まっている、Breeの定番となっているヌメ革のブリーフケースのエイジングを記録しているブログです。更新頻度は低いのですが、エイジングの記録としては読んでいて楽しめる内容です。
http://bree-blog.tech.boy.jp/

Breeで気をつけないといけないのは、日光浴以上に型崩れではないかと思う今日この頃。どうしても仕事で使うときの癖がつきやすいので、 時々シューズキーパーみたいなもので手入れしたらどうなんだろうと思ったりします。

いろは辞典の中の「鞄」

「鞄」という言葉や漢字のことはじめについて、掲示板で2006年にEB(EXTRA BAG)さんにいろいろサジェスチョンをいただきました。しかしじっくり調べようという気にもならなかったのでずっと放置していたのですが、先日、確定申告をしたあと、久しぶりに国会図書館に行ってすこしだけ調べてみました。

◆荒井郁〔之助〕編 「英和対訳辞書」  明治5年(開拓使蔵版)

 Bag ,s. 嚢(フクロ)
 Bag ,v.a.e.t.n. -ged -ging. 嚢(フクロ)ニ入ル。腫脹(シユチヤウ)スル
 Baggage ,s 道具(ドウグ)(軍旅等ノ)。恥シラヌ女
 Leather ,s. 革(カハ)
 Luggage ,s. 旅道具。旅人ノ荷物
 Sachel 小サキ袋
 Sack ,s 嚢(フクロ)。是班牙(イスパニヤ)ノ葡萄酒。衣の名。抄掠

この辞書にはhandbagという言葉は載っていませんでした。
この本は、ウエブストルをベースに作成したと、はしがきに書いてあるので、この辞書のベースはウェブスターということになります。
当時のウェブスターにもhandbagは載っていなかったということなのかなぁ。

◆高橋五郎著「いろは辞典 : 漢英対照」明治21年(の複製)

 かはぶくろ(名) 革嚢 革にて造れる袋にて酒又は水を容る a leather bag
 かはぶんこ(名) 革文庫 革にて造れる小ばこ a leather box
 かばん(名) 革包 革の手提 a leather trunk
 くわはう(名) 貨包 かねいれ、巾着 (この項の英語を、書き忘れてしまったがwalletかpurseだったような)
 どうらん(名) 胴乱 佩嚢、こしさげ  a wallet
 はいのう(名) 佩嚢 どうらん a wallet on bag worn in the girdle or belt
この辞書については、「きゃはん」とか「きょうばん」「くわばん」とかも調べてみたが載っていませんでした。 

家に帰って気がついたのですが、英和対訳辞書でTrunkについて調べるのを忘れていました。いろは辞典では「かばん」がTrunkに訳されているのです。あー残念。英和対訳辞書のTrunkに「かばん」と載っているのかな。

注目は、明治21年の「いろは辞典」では、「かばん」に「革包」の字が当ててあるということや「背嚢」等の言葉のベース(佩嚢)が既にこの頃にはできあがっていたことなどが収穫である。

【本】殿堂入り鞄セレクトBOOK [2008S/S]

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成美堂出版の雑誌Men’s brandの別冊MOOK。モデルの雰囲気からすると、新卒サラリーマン向けのセレクトのような感じだが、リストされている鞄は結構多い。カタログとして使うにはなかなかいい感じである。巻頭特集はスーツとバッグのお勧め組み合わせをユナイテッドアローズやシップスなどのセレクトショップが提案するという企画。スルトラスブルゴがチェレリーニ等と並んで、チセイ(CISEI)を取り上げているのがちょっと目を引いた。続いてなぜかmaster-pieceの特集。8ページもあるが、master-pieceでこんなに大きな特集は初めてではないか。続いて1ページ4個ずつ、合計34種類のバッグを取り上げた特集。値段や素材で分けるわけではなく、たぶん、写真を並べた時のバランスで決めているのではないかと思われる配列。その後、銀座タニザワと大峡製鞄を中心に据えたダレスバッグの特集を挟んで、カジュアルバッグがごちゃごちゃと並び、さらにボストンバッグなどの旅行カバンやソフトラゲッジが中途半端に8ページほど。ところどころにサマンサキングズのバッグが出てくる。ゼロハリのポリカーボネートモデルや山口幸一のWeldの話題などもありつつ、このてのムックでおなじみとなった、ヒコ・みづのジュエリーカレッジの広告的記事が入る。

第二特集というか、このムックで一番読み応えがあるのは、この先に続く、AからZのブランド順に並ぶ31ページの鞄ブランド特集。1ページに2ブランド。1ブランドあたり3~4枚くらいの写真を使っている。ビジネス鞄というよりもブランド色が強いかなりカジュアルなものが目立つ。でも吉田カバンとか全然入っていないんだよなぁ。ふしぎだな。

明治時代の陸軍では、明治20年代まで「革包」と呼んでいた?

アジア歴史資料センターのデータベースに、以下のような資料がありました。

「小状箱」が不便なので、革製やズック(布)製の「状包」に新調しようという書面のようです。小状箱や状包、革包がどのようなものなのか検証する必要がありそうです。公文書を一人であちこち持ち歩くときに今のままでは不便なので変更しようということなので、鞄っぽい機能のように読めます。

タイトル 革包並ズック製状包新調の件
作成者 陸軍大臣官房副官部
日付 明治24年5月20日
資源識別子 C06081386200

文面は以下の通り。 

官第三五号 陸軍省受領二第一二二一号 革包並ズック製状包新調相成度件 今般用使ヲ廃シ更ニ小使ヲ以テ公文書逓送之事ニ御決定相成候就テハ人少之折柄一人ニテ数ヶ所之御用致為セザレハ到底行ハレ難キニ付在来ノ小状箱ヲ廃シ軽弁ナル革包並ズック製状包新調之上備付相成度候也 明治二十四年五月二十日 陸軍大臣官房副官部 
一、革包
一、ズック製状包

下記サイトから右上のJPEGボタンを押せば、現物のコピーを見ることができます。(筆で書かれています)
http://www.jacar.go.jp/DAS/meta/listPhoto?IS_STYLE=default&REFCODE=C06081386200

【本】男の家事

オレンジページの別冊ムック「男の家事」に万双さんが出ているのを発見。この雑誌、靴磨きとかワイシャツのアイロンかけとか、紳士グッズのメンテナンスをテーマにしたムックなのだが、革鞄の手入れについても書いてある。そして指南役として登場しているのが万双さん。鞄に関しては、ほんの見開き2ページくらいの記事ですが、写真が多くわかりやすいページ構成です。

諸官省用達商人名鑑 伊勢源商店

再び明治期の「鞄」の調査です。明治の初め頃からいつまでかはわからないが、東京、麹町、山元町(今でいう村上開新堂の近く)に「伊勢源商店」という会社があったようだ。靴や鞄を主に軍隊に卸していたメーカーである。「諸官省用達商人名鑑」というこの本は、そのタイトルの通り、役所に品物(主に武器、兵器類の紹介が多い)を納めている会社のうち大手の会社を紹介する冊子である。伊勢源という会社については、鞄街道百余年(大日向善吉)でも出てこなかったように思う。官業中心だったからだろうか、靴がメインだったからだろうか。

とりあえず覚書として書き残しておく。

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タイトル : 諸官省用達商人名鑑 前編
タイトルよみ : ショカンショウ ヨウタシショウニンメイカン
責任表示 : 山口晋一編
出版事項 : 東京:運輸日報社,明43.9
形態 : 80p 図版;15×23cm

NDC分類 : 281.03
著者標目 : 山口,晋一
著者標目よみ : ヤマグチ,シンイチ
全国書誌番号 : 40017122
請求記号 : YDM5512
西暦年 : 1910
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P11 合資会社イセゲン商店

東京市麹町区山元町一丁目にあり、皮革原料及び靴、鞄、革具並に軍隊用重要諸品の製造販売を業とし、主として所官省用達を為す。明治三年先代木村源兵衛氏に依りて創業せられたるものにして、同氏歿後当代源兵衛氏其後を継で現に代表社員たり。

▲製品原料は之を英、米、獨等の諸国に仰ぎ、販路は日本全国は勿論、清、露、二国其外に向て漸次拡張しつつあり。工場の数は六ヶ所に亘り、支店は東京市四谷区伝馬町三丁目にあり、同氏点に於ては本店が主として所管省の用達を営めるに対して、専ぱら一般需要者に向つて小売りを為しつつあり。

▲元来同店が最も世間の好評を受けたるは馬具、及長靴なるも前掲営業品目の何れも敢て馬具、長靴に譲らざる優良の製品にして、現に____各宮殿下のご用命を承るの光栄を荷ひつつあるも偶然にあらず、而て其如斯優良品を製出するには自づら因由するところなかるべからず、乃はち一は『物を売るには買ふ人の了簡で売るべし』と云へる先代以来の家憲を守り居れるに由るべく、他の一は職工優遇法の宣しきを得るより、自然熟練せる職工の永続せるに由るべし、現に同店には四十年以上勤続の職工ありて、今尚ほ忠実に就業し居れりと云ふ

▲当代木村源兵衛氏は明治十年を以て東京に生れ、敢て学歴の挙ぐるに足るものなしと雖 曾て皮革原料の産地を調査するの目的を以て、蒙古、満州、及び清国内地を視察し、又日本内地は殆んど足跡を印せざるところなきまでに巡視して、製品需要の状況を調査し、具さに斯業経営上の研究を積みたるを以て、当業者としては最も適材を有するものと云ふべく、同業組合会員に在ても大に信望を寄せられ、現に名誉の要職を擔任し居れり。

▲尚現に特筆すべきは、同店がその製品を未だ曾て博覧会、共進会などに出品したることなきの一事なり、其製品が優良なるに拘らず、賞牌を以て之を證するものなきは乃はち之が為なり、世間滔々として名聞に章憧憬する中に、独り同店の如きあるは異とすべし。

鞄の掲示板過去ログ2008年3月

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re:本 投稿者:おおたがき 投稿日:2008年 3月31日(月)23時41分30秒
私はあまりよくわかりませんが、下記などは評判が高いみたいです。

革工芸手縫いの真髄
/2007/08/12
製靴技術テキスト
http://www.hirata-oug.com/

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本 投稿者:するめ 投稿日:2008年 3月31日(月)23時17分28秒
はじめまして。
鞄職人を目指し東京浅草の学校に通っているものです。
鞄作り・革の素材に関する本を探しているのですが、全て趣味程度での本ばかりで参考になる本がみつかりません。(古本屋などまわったんですが…)
よろしければ、どなたか良い本があれば教えていただければと思います。東京で鞄に鞄などの本を多く取り扱っている本屋さんを知っていればそこも教えていただければと思います。

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re:日本の革に付いて 投稿者:おおたがき 投稿日:2008年 3月28日(金)22時54分45秒
0287さんへ>
業界の方からの詳しい情報、感謝いたします。
日本にも良い革がある話、お金さえかければ日本の工房も高価なヨーロッパの革が入手できる話など、いずれも私の認識が変わる話でたいへん勉強になりました。

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日本の革に付いて 投稿者:0287 投稿日:2008年 3月28日(金)14時07分49秒
私はヨ-ロッパの十数社のタンナ-の代理店をしています。革には用途によりいろいろな種類が有りますが日本にも世界最高の牛革が有ります。衣料や手袋用に使用されるジャ-ジ-種の革を使用した薄い柔らかい素上げの革です。 赤ちゃんの肌のようにしっとりとしています。日本の柔らかい水の賜物で世界中で人気が有ります。 しっかりとしたカバン用の革は水のせいだと思いますが柔らかく組織がほぐれすぎに上がってしまいます。日本で使用される北米の牛は繊維が粗くこれも革に腰が出ない原因です。ヨ-ロッパのス-パ-ブランドで専属の革工場を持っている会社は少なくその時のファッションで仕入先を変えます。全アイテムとはいえませんがヨ-ロッパのス-パ-革を日本で買うことは出来ます。国産の3倍ぐらいが頂点だと思います。ワニならともかく世界最高の牛革は日本のカバン屋さんでも覚悟があれば買えます。

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re:re:製版屋さんの大きなカバン 投稿者:ひろ 投稿日:2008年 3月22日(土)13時01分12秒    編集済
ありがとうございます。
参考になりました。

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まとめレス 投稿者:おおたがき 投稿日:2008年 3月21日(金)08時38分12秒
往年のグルカさんへ>
グルカは持っていないので、印象については他の方の書き込みを待ちたいと思います。
革の表情を写真に撮るのはなかなか難しいですし、プロの腕で撮影すればいろんな表情で撮れるような気がします。革のほうも、環境上の配慮や技術の進歩等で昔の革とは製法が違っている可能性もあります。やっぱり現物を見ないとなんとも言えませんね。

ビンゴ大王さんへ>
革の3WAYとなると、結構少ないような気がします。
革+ナイロンで考えるともうすこし幅も広がりそうに思います。

最近はもう流通していないのかもしれませんが、ルイタータッセン(ruitertasse)とかがあればピッタリな気がします。
Breeの3Wayは少し高いですが、目的には合致していると思います。
http://item.rakuten.co.jp/auc-zerbino/br-max/
あと、ニッセンの通販商品で↓こういうのもあります。
http://www.nissen.co.jp/s/r/181007002/

革とナイロンのコンビでは↓のようなのがあります。
このリュックスタイルが使いやすいのかどうかちょっとわかりませんが。
http://www.lagita.co.jp/hp-sho/s854/s8545.htm

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re:製版屋さんの大きなカバン 投稿者:おおたがき 投稿日:2008年 3月21日(金)08時07分52秒
たとえば↓A2サイズのこういうやつですよね
http://arcconcept.com/stationery_n/accessory/d_bag.htm
http://shop.yumetenpo.jp/goods/d/a-be-store.com/g/WPHA2NV/index.shtml
http://www.rakuten.co.jp/wish-k/673788/673879/
画材屋さんなんかで手に入ると思います。
ネットでは、ドキュメントケースとか製図バッグなどでも検索してみてください。
あと、A1版とか、さらに大きい図面を持ち運ぶ場合は筒状にして持ち運ぶケースが多いように思います。

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革鞄の限界? 投稿者:コジ 投稿日:2008年 3月21日(金)05時21分5秒
個人を対象に批判申し上げたのではありません。
革鞄の限界、すなわち、いくら上等のデッドストックだといっても、下請けに作製させていたり、個数を多くして経営していくなど、われわれ素人は結局、そのしわ寄せを受けなければなりません。ごくごく少数の独立系職人さまの情熱には敬服いたしますが、きれいごとばかり言うわけにはいきませんので、何らかの方法で費用を捻出しないといけません。
ということで、最近は、ナイロン、帆布のカバンに興味が移りました。

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ビジネス鞄 投稿者:ビンゴ大王 投稿日:2008年 3月21日(金)04時48分39秒
すいません教えてください。安くて革製(茶色希望)・3ウェイでB4サイズ以上が入るビジネス用鞄ありませんか?

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最近のグルカ 投稿者:往年のグルカ 投稿日:2008年 3月18日(火)21時31分9秒
近年、グルカのオールレザーを何か購入された方いらっしゃいますか?
HP写真の印象が昔と違っていて「ありゃ?」と感じたのでお尋ねします。
高島屋も伊勢丹も撤退したようなので現物を見られないとやはり不安です。
円高だしなぁみたいな。
宜しくお願い致します。

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製版屋さんの大きなカバン 投稿者:ひろ 投稿日:2008年 3月18日(火)17時48分13秒
ちょっとお尋ねしますが、製版屋さんが持って歩くような大きなカバンをあつかっているお店、
または、作っている会社をご存知のかたはいらっしゃいますか?
よろしくおねがいいたします。

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(無題) 投稿者:かばん工房エンドウ 投稿日:2008年 3月16日(日)08時13分25秒
このホームペイジから工房へのアクセス数の半数以上あり影響力のあると考えています 氏とはお会いしたことがありませんが こんな答えが、帰ってくるとは 思ってもいませんでした
国産の革かばんは 良くないと受け取る人もいるのではと思い 投稿しただけです
私自身もすべての商品を把握している訳ではないので お答えは、差し控えさせていただきます
コジさんへ  ご意見には 私なりの考えを持っています 実名て投稿しています 当工房でオーダーされた商品でしたら 直接ご連絡いただければ真摯にご相談させていただきます

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国内鞄工房について 投稿者:コジ 投稿日:2008年 3月15日(土)23時39分43秒    編集済
はじめて投稿させていただきます。いつも貴ホームページを大変興味深く拝見しております。近年、個人(独立)鞄工房は、ミニブームとなっていますね。いろいろなコダワリ、信念を持たれて、宣伝も活発なようです。しかし、本当にきちんとした製作をしている工房はとても少ないと思います。何人かの個人工房で製作いただきましたが、宣伝とは異なり、粗悪商品と言わざるをえない悲しい商品を手にすることも少なくありません。どこから、その自信満々の言葉が出てくるのか、理解に苦しみます。コバ仕上げひとつとっても、自負されている個人職人さまの限界が逆に露見して、哀れみさえ誘うことも珍しくありません。以上、おおたがき様のおっしゃるとおりです。もっと謙虚に実力を知るべきです。

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かばん工房エンドウさんへ 投稿者:おおたがき 投稿日:2008年 3月15日(土)20時50分53秒
何がどう残念なんだか教えていただけませんか?
私の返事に間違いがあれば、フェチさんへ正しい情報を届けてあげたいですし、
非常に残念だとおっしゃるなら何がどう残念なんだかきちんと書いていただきたいものです。

残念がるだけで、正しい情報を提供できない鞄屋さんを見るのはとても残念です。

「自身の目で 確かめたのでょうか」と書かれていますが、私ははっきりと「聞いた話ですが」と書いております。私が見てきたような書き方はしていないつもりです。

まず、日本の会社も軽くて良い革を作っているところがあるなら、是非教えていただきたいと思います。アラブやロシアの大富豪が金に飽かせて作るような最高級なオーダーメイド鞄の革に使われている日本産の革があるのなら、それは私たちの誇りです。でも、私は日本産の革が世界最高グレードの鞄の工房で使われているという話を聞いた事はありません。そもそも輸出されているのでしょうか?私の理解では豚革を除けば基本的に輸入超過に陥っていると思っています。

つぎに「小さな工房に降りてくる革はそれなりのもの(もしくはものすごく量が少ない)」ということに関して残念がっておられるのであれば、そう考えた論拠をもう少し書いておきます。

常識的に考えて、従業員数名の鞄工房がエルメスやヴィトンを向こうに回して高級皮革を買い漁っているとはとうてい思えません。高級な革を買い付けるための余裕資金があって、イタリア語やフランス語がペラペラで買い付け交渉ができる鞄工房が日本にどれだけあるのでしょうか。

ただ、小さな工房が最高級品を全く手に入れることが出来ないとは言っていません。スーパーブランドに渡る革の流通量から比べたら微々たる物だということです。

値段や時間のことを書いていますが、今回の質問は、値段を問わずに軽くて上質の革を使う工房を探しているというのですから、50万、100万でも関係ないことでしょう。また、小さな工房で、好きな色、好きな革を指定してお願いしようとしても、その革を仕入れていなかったら、それなりの仕入れ時間がかかるでしょうし、買い付け量の少ない小さな工房であればあるほど、そういう確率は高いように思います。

こう考えてフェチさんにお返事をしたつもりですので、何か私の理解が間違っているところがあれば、ご指摘いただければ幸いです。

ちなみに、革の善し悪しのようなものはある程度のクオリティを超えれば、かなり個人的な主観になるのではないかと思います。

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非常に残念です 投稿者:かばん工房エンドウ 投稿日:2008年 3月14日(金)12時17分54秒
非常に残念です 何を基準にそのように思われるのかわかりませんが 国内の かばん 革 自身の目で 確かめたのでょうか これだけ影響力のあるリング集のです 管理者のコメントとしては 、、、、、
ちなみに お客様のお話ですと エルメス ヴィトン にオーダーすると ちょっとした商品でも 50万 100万と言われるそうです納期は 1年以上だそうです

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おおたがき様 投稿者:フェチ 投稿日:2008年 3月14日(金)10時14分11秒
返信どうもありがとうございます。

以前、オーソドキシーでオーダーメイドでカバンを作り値段以外は満足していたのですが、正直革の良し悪しが分からないもので・・。
いろいろなホームページを閲覧しているうち ふと疑問に思ったもので・・。
どうもありがとうございました。

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re:上質な軽い革 投稿者:おおたがき 投稿日:2008年 3月11日(火)19時41分39秒
フェチさんへ>
聞いた話ですが、いわゆるスーパーブランドが最高ランクの革を買い占めてしまうので、小さな工房に降りてくる革はそれなりのもの(もしくはものすごく量が少ない)だという話です。
したがって、王道としては、やはりエルメスとかそういうところでオーダーされるのが良いのではないかと思います。(さすがにエルメスでオーダーメイドはやったことがないのでなんとも言えませんが)

小さな独立系の工房の場合は、そういった上質の革を仕入れることができるかどうかが問題になりますね。

軽さは革そのものもあるのでしょうか、革の漉き具合や金具などを含めた総合的なバランスで出てくるものだと思うので、なかなか「コレです!」とはいかないように思います。

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VALEXTRAの象革アタッシュケース 投稿者:伊太利庵 投稿日:2008年 3月11日(火)16時29分49秒
突然おじゃまします。
VALEXTRAの象革のアタッシュケースの買手を探しております。15年ほど前にミラノの本店で買ったもので、いつか使おうと、とっておいたものですが、最近は鞄に興味がなくなり、手放す決心をしました。ご興味があれば写真など詳細をお知らせします。もちろん未使用です。

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上質な軽い革 投稿者:フェチ 投稿日:2008年 3月10日(月)19時05分31秒    編集済
革の鞄をオーダーメイドで作ろうと思います。値段は問わず、軽くて上質な革で作ってくれるところをさがしているのですが、ぶっちゃけどこの革がいいとかありましたらどなたか教えてくださいませんか?お願いします

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