月別アーカイブ: 2007年12月

鞄の虫干し

今日、大掃除をしていて、嫁さんの仕事用の小ぶりのマチの無い革バッグが微妙にカビてきているのを発見。昔はよく使っていたが、最近は1年に1回使うかどうかという使用頻度で、しばらくタンスの中で眠っていたのがいけなかったみたいだ。(ちなみにb.stuff製) 急いで、クリームを優しくすりこみながらカビを撤去。今日は風通しのいいところに吊るしておいた。

とにかく仕舞い込まずに使ってもらうのが一番なのだが、使わないとしたら、(カビないための保存袋なんかもあるけど)どうやって保管するのかが問題だ。

大掃除の季節、押入れのバッグを取り出してみて、虫干しでもしてみてはいかがでしょう。

鞄のペン挿しは実用的なのか

ビジネスバッグには、ペン挿しが付いていることが多いが、私はあれをまじめに使ったことが無い。バッグも数千円の安いものになると、とりあえず形だけ付けているといった感じのものが多く、実用的でないモノも多い。もう少しマシな鞄であっても使えるような太さや位置に配置していないことが多い。(それでも困ることがないのが鞄におけるペン挿しのポジションというところだろう)

まず、鞄に表裏があるとして、ペン挿しは表の内側にあるべきなのか、裏(背)の内側にあるべきなのか、まずそのあたりからよく考えてみたい。鞄を右手に持ったとき、表側は右側、裏側は左側(つまり体に近い方)を向くことになる。その状態で鞄の口を開け、ペンを取り出すとしたら、鞄の内側のどちら側についている方が取り出しやすいのだろうか。

私の場合は、(あまり厳密ではないが)体に近い方にノートや資料などの大判のものを入れ、体から遠い方に小物を入れるような詰め方をしていることが多い。そうなると、ペンは体から一番遠い側の内側にあるのがありがたい。さもなければ外側のポケットの中にあると良い。

ペン挿しがある意味は、使用頻度の高いペンが鞄の底に沈んでしまわないようにすることにあると思う。だからさっと取り出せてさっと収納できる場所があればどこでも良いし、どんな収納方法であっても良いと思う。

ただ(まじめにペン挿しを使うのであれば)取り出しづらいのだけは勘弁してもらいたい。鞄によっては開口部のファスナーが邪魔になって取り出しにくいものがあったりする。鞄の中をどう使うのかは個人によって大きく違うので、ペン挿しそのものの場所をいくつか移動できるものなんかがあると便利そうだ。安いナイロン鞄であれば、着脱式の移動型のペン挿しなんていうガジェットもありだと思う。最近はプラスチック製のボールペン等でも書きやすい太軸のものがあったりするので、リング状のペン挿しは伸縮性のある素材で作ってある方が嬉しい。

ボディに傷がついてもいいような安いペンを使うなら、英グレイストン(Grayston Engineering)のスプリング型のペンホルダーのようなものを鞄とは別に売ってくれてもいい。(最近はモールスキンの手帳と一緒に売っていることが多いみたいだが、鞄の内側によくある名刺ポケット等に挿しても良い)

リング状ではなく、ポケット状のデザインでも、もうすこしなにか考えられそうだ。

個人的には鞄の外側に、ペンを横に寝かせて収納できる筆箱状のポケットが好きである。実は筆記用具を使うモードは2種類あって、ひとつはリーガルパッドと万年筆という組み合わせ。もう一つのモードはもっと事務っぽくて、万年筆に加え、3色ボールペン、蛍光ペン、付箋紙、ダブルクリップ、修正液、消しゴム、そしてICレコーダー、場合によっては乾電池等を持ち歩くモード。

後者の場合は筆箱を使えばいいのだが、鞄のポケットにこれだけ入っていると安心なのである。経験上、打ち合わせなどの場合、打ち合わせが終わって席を立って、エレベーターホール等でのちょっとした待ち時間に重要な情報が聞けたり、次のアポイントの話が出たりする。そのときに、常に手帳を持ち歩いている人であればさっとメモをとればいいのだが、スケジュールをパソコン等で記録するなどして、あまり手帳を使わない私のような場合は、鞄の中の付箋紙の方が役に立つのである。もちろん鞄の中をゴソゴソするのではなく、ポケットからさっと取り出してメモを取る方がスマートである。

なにか意匠的にあっと驚くようなものができそうなペン挿しというニッチな分野、だれか面白い機構を考えてくれないかなぁ。

【本】グレゴリー・ブック

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ワールドフォトプレス社の、ワールド・ムック 643 ビジュアルIDシリーズ#1。ビジュアルIDシリーズの最初を飾るのは、グレゴリーである。
バックパック大全というサブタイトルが付いているが、別にバックパッカー向けのノウハウを書いているわけではない。冒険家やバックパッカーへのインタビュー記事等を織り込み、その情景やイメージ写真で構成している。それよりも、この本の最大の特徴はグレゴリーについては創業者であり社長であるウェイン・グレゴリー氏へのインタビューが大量に納められていることだ。両親のこと、バックパックに対する想い、テクノロジーや環境に関すること、会社の歴史など、これほどまとまって大量に語られた本は過去になかったと思われる。製造風景やテスト風景などの写真も多く収められている。本を読むというよりデザイン雑誌を眺めるという感覚のシリーズであるが、先に紹介した「運ぶ」よりは、文字による情報量が多い。過去モデルのカタログブックとして期待すると肩透かしを食うが、バックパックと言う形態が目指している方向や精神がグレゴリーと言うブランドによって語られており大変貴重である。

カレンダー

時期的に来年のカレンダーをどうしようかと思っている。この時期、営業部に顔を出すと、片隅に段ボールの空き箱が置かれていて、そこに取引先からもらったカレンダーや手帳等が無造作に入れてあって、好きなものを持ち帰っていいということになっている。ところがここ数年の傾向なのだろうか、そういった手帳やカレンダーがめっきり減ってしまった。(そういう私の会社も昔は全社員に持って帰ってもらったりしていたのだが、作る数を減らして、厳選したお客様だけに配るようになっているようだ)

今年は、卓上用のミニカレンダーはたくさんあるのだが、壁に掛けるカレンダーは一つしか入手していない。特に文字が大きくて予定を書き込んだりする余白の多いカレンダーが見つからない。うーむ。

ところで最近ブツ撮りのプロカメラマンの作品を集めた写真集等が出ていて、その中には宝飾品や時計などに交じり、鞄も少し載っていたりする。それで思ったのは、カレンダーの被写体として鞄というのはどうなんだろうということ。鞄以外の広告で鞄を使った表現と言うのはときどき見るし、まったくありえない話ではないと思うし、古山浩一氏のようなペン画で描いた鞄なんかも魅力的な絵だと思う。

ただし、安っぽいカレンダーになってしまっては意味がない。カメラマンはブツ撮りのプロでなければいけないし、どこかのメーカーだけの商品が羅列されているものでもおもしろくない。スポーツカーやランドクルーザーの写真が、そのドライブの風やにおいを運んでくるように、古びたスーツケースは海外旅行の旅情を連想させ、革の表情を存分に映し出したブリーフケースは、背景の書斎の雰囲気とあいまって、質の高いビジネスをイメージさせる…。そんなカレンダーがあればちょっと見てみたい。

【本】サマンサタバサ 世界ブランドをつくる

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この本は、サマンサタバサを立ち上げた寺田 和正氏の書いた本である。日経新聞社から出ているので社長ヨイショ型の本かと思ったらかなり予想を裏切る。これはマーケティングのビジネス書であり経営者のための啓蒙書である。
実は私はかなり長い間、サマンサタバサはアメリカのブランドだと思っていた。当時、ネットでサマンサタバサを調べても、アメリカ人の有名なモデルが持っている写真は載っていても、どこで生まれたブランドなのか誰がデザインしているのかほとんどわからなかった。まぁ、繊研新聞等の専門紙や日経新聞をつぶさに読めばわかる話だったのだろうし、ファン層である若い女性は知っていたのだろうが。とにかく日本発信のバッグにどうしても付きまとう泥臭い雰囲気をサマンサタバサは持っていなかった。どうしてなのか、どういうことに気を付けてきたのか、その舞台裏を知ることができる。まず、日本の鞄製造と消費者のセンスに対する絶対の自信、確信があることがわかる。そしてその上で、ファッションブランドを確立するということは、かなり意図的にかなり強い意志を持ち続けていかないと実現できないことだとつくづく感じる。

【本】運ぶ[A地点からB地点まで]

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ワールドフォトプレス社の、ワールド・ムック 671 ビジュアルIDシリーズ#5。ビジュアルIDシリーズは、写真をベースにした紙面構成になっており、本を読むというよりデザイン雑誌を眺めるという感覚のシリーズ。タイトルが示すとおり、「運ぶ」というテーマで集められた写真で構成されており、鞄という領域からはややはみ出しているが、鞄が持つ本質をイメージするにはなかなか良くできた本である。大八車にオケを山のように載せて運ぶ写真、兵士をヘリコプタで運ぶ写真、古い時代のハートマンやサムソナイトのカタログのコラージュ、昔の中国で使われた様々な職業の天秤棒の図画、韓国の背負子であるチゲや出前の風景など、ありとあらゆる「運ぶ」写真が満載である。文章はほとんどないが、巻末に写真の出典が書かれているのが嬉しい。

鞄の掲示板過去ログ2007年12月

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ルークさんへ 投稿者:おおたがき 投稿日:2007年12月25日(火)22時53分55秒
また出来上がったときにでも感想をお聞かせください。

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大嶋さんへ 投稿者:おおたがき 投稿日:2007年12月25日(火)22時51分18秒    編集済
> チョット洒落たバッグ
というあたりですが、もう少し具体的に嗜好を書いていただけませんか?
あと大体の予算の上限とか。

とりあえず書くと…
・グローブトロッターの小さいアタッシェケース
・マンダリナダック
・L.E.D. Bytes
・LAGASHAのLABORATORY
など。

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ありがとうございました 投稿者:ルーク 投稿日:2007年12月25日(火)22時35分40秒
おおたがきさま。
なるほど、リメイクで探せば見つかりました。
どうもありがとうございました。

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ビジネス用A4立型バッグを探しています 投稿者:大嶋 投稿日:2007年12月25日(火)19時26分40秒
初めて参加します。A4ファイルサイズで、ビジネス用を主に、カジュアルにも使えそうな、チョット洒落たバッグを探しています。ボーンフレーム、DAKS、カンザンでそれらしいのを見つけましたが、その他に紹介して頂けないでしょうか。

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折角FAQになったのに 投稿者:joshua 投稿日:2007年12月25日(火)06時31分32秒
Re:ナンバーロック
/2007/08/133

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(無題) 投稿者:遭難者 投稿日:2007年12月24日(月)23時42分49秒
こんばんは。いきなりですが、RIMOWAのバッグの解除ナンバーを忘れてしまい変更しようにも変更の仕方がわかりません。教えてください。お願いします。

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まとめレス 投稿者:おおたがき 投稿日:2007年12月22日(土)21時21分30秒
ルークさんへ>

革の持ち込みで作ってもらうところですが、「リメーク」「リメイク」といった言葉を混ぜて検索してみてください。たとえば、以下のようなところが見つかると思います。

http://www.k-taku.com/
http://www.bagera.jp/rf.croco4.html
http://www.onaoshiya.net/bag-naosi/bag.htm
http://www.masaki-factory.com/repair.html#02

たけさんへ>
うーん、ここ何年も三宮の高架下って行ってないですね。
フォローできずにすいません。
↓このへんから見つからないですかね。
http://kobe.atcity.jp/store/

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財布 投稿者:たけ 投稿日:2007年12月21日(金)15時26分8秒
三宮の高架下で財布やキーケースとかもあったかなぁーそれ専門に扱ってるんですけど。店の名前がどうしても思い出せなくて。。。忘れられない財布があって。ネットで調べてもわからないんですよねー鞄じゃなくてすいません。革の財布あつかってるのってそこぐらいしかなかったはずなんですよねー

誰かおしえていただけないでようか。

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鞄→小物 投稿者:ルーク 投稿日:2007年12月20日(木)21時23分15秒
初めまして。一つ質問したい事があるので、投稿します。
手持ちの鞄の革を使って、ペンケースやキーケースなどの小物を作ってくれる所は有りませんか?
オーダーのお店でそういう我が儘を聞いていただけるのでしょうか。
どなたか経験がありましたら、アドバイスよろしくお願いします。

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Re:まとめレス 投稿者:いのうえ 投稿日:2007年12月11日(火)20時35分39秒
>>おおたがき様

シュレジンジャーの件で問い合わさせて頂きました、いのうえです。ご丁寧なご回答有難うございました。
ブライドルレザー自体、入手が難しいんですね。ん~~。
ベルティングレザーを買います。

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Re:キャリー付バッグの購入及び修理について 投稿者:entichers 投稿日:2007年12月10日(月)02時07分14秒
おおたがき様

お忙しい中、早々にご回答下さいまして、ありがとうございます。
一部インラインコメントにて失礼させて頂きます。

>不在時に金庫代りに使うということですが、これは頑丈な素材であっても、その気になれ
>ばケースごと持ち去ることができてしまいますよね。

仰せの通りだと思います。どのようにしても、真剣に持って行こうと思えば持って行く事は可能だと思います。
最初の投稿が言葉足らずで、すみませんでした。ハードの方が・・と思っていた理由に付け加えますと、自転車用の太いワイヤーチェーンを所有しておりますので、部屋のパイプ等の、なかなか取り外せないような位置にワイヤーで繋いで、目立たない布やゴミ袋のような物で覆って置いておこうかと考えておりました。
(それでも、ワイヤーの鍵やケースの鍵、ケース自体を壊されてしまう事もあると思いますが、少しでも取りにくいようにしておけば盗難意欲も削がれるかな・・という素人考えです)

>ソフトケースに抵抗がある場合は強化プラスチックのような素材のものがいいように思い
>ます。金属製は一般的にはケース自体が重たいので、実質的な運搬重量を減らしてしまう
>ことになってしまいます。

漠然とですが、ABS樹脂の上に強化のコーティングされているような物がいいかなと考えていましたが、アドバイス頂き、こちらの方向で考えたいと思います。
金属製については、ゼロハリの金属製の小さいケース(B5サイズぐらいの物)を持っているのですが、大きさの割に重さが結構あるので、スーツケースで金属製は体力的にも厳しそうです。
エコノミークラスで考えていますので、航空機の制限重量で考えても、半分弱取られてしまうので、やはり金属製は候補から外そうと思います。

教えていただきましたbermasのページ、早速拝見致しました。
おおたがき様ご推薦のモデルですが、デザイン的にも十字架のようで格好良く、一目で惹かれました。
色も、おおたがき様ご推薦の黒が一番私の好みに合いました。
(元々好きな色ですし、あくまでも推測ですが、目立たない色の方が狙われにくそうな気もしますし)
金属製の方も薦めて頂き、確かに、拝見しますと重量はこちらの方が軽いですが、デザイン的に、おおたがき様ご推薦モデルの方が好きなので、是非、購入候補に入れさせて頂きたいと思います。

ところで、先ほど別のページを拝見しておりますと、PROTEXはキャスター部分が取り外せるという書き込みを拝見しまして、PROTEXも気になって参りました。
メーカーのHPで確認しましたところ、CR-5000/FS-1/HD-50 のいづれかだと、サイズ的にもキャスター取り外し可という点についても条件が合うので、こちらにも惹かれ始めています
ただ、キャリーバーが無いという点と、4輪走行のみであるという点、一般的な物と毛色が異なるような気がする(=使用感が掴み難そうな気がする)点が気になります。
PROTEXは現物を見れるお店もあるようなので、そのうちに見に行ってみようかなと思っております。

フラットタイプか否かについてはそれほど重要な点でないという事、教えていただいてありがとうございます。
今まで、この点をかなり重視して選択していました為、逆に選択の幅が広がりました。
収納方法についてもご教授して頂き、本当にありがとうございます。

縦開きのハードケースは、やはり一般的でないのですね。
縦開きでないと却下・・という考えも少しあったのですが、よく考えますと、大きいサイズのケースは移動中にそうそう開閉する物でもありませんので、考えを改めたいと思います。

>「キャリーバッグになり、リュックにもなる物」この条件が結構難しいかも知れませんね。

やはりそうですか・・色々なサイトで探してみているのですが、各メーカー共1点有るか無いか(無い場合が殆ど)で、アウトドアグッズのメーカーのお店で聞いてみた事があったのですが、そのタイプはそもそもあまり扱いがありませんねぇ・・と言われましたので、私の探し方が悪いのかなとも思っていたのですが、製品自体があまり無いのですね。
教えて頂きましたグレゴリーのローラーダッフルですが、背負って荷物も入れる事も考えると、私の体力では重量的にちょっと厳しいかな・・と思いますので、折角教えて頂いてすみませんが、今回は候補から外させて頂きたいと思います。

その後、海外のサイトで、
http://www.worldtraveler.com/Detail.asp?ProductID=16045
を見つけ、なかなか良さそうな気もするのですが、日本国内で探すのが難しそうなので保留で考えています。
(特に背負うタイプは、一度実物を見てから決めたいなと考えていますので・・)

渡航までまだ期間がありますので、じっくり考えていきたいと思っております。

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まとめレス 投稿者:おおたがき 投稿日:2007年12月 9日(日)18時11分34秒
いのうえさんへ>
上質なブライドルレザーは世界的に入手が困難な状態が続いているようです。小さな工房や高級ブランドが顧客のオーダーで制作するのであればまだ可能性はあるでしょうが、世界中のデパートに量産販売するほどの量を安定確保するのは難しいのではないかと思います。
したがって新品の販売と言うのはかなり難しいのではないでしょうか。 オーダー可能な工房に相談して、同じような形で作ってほしいという頼み方もあると思いますが、ブライドルレザーが手に入るかどうか、というところではないでしょうか。

entichers さんへ>
すでにいろいろ調べられておられるようで、私の方からアドバイスできることは少ないのですが…。

まず預ける方の大きなスーツケースです。
不在時に金庫代りに使うということですが、これは頑丈な素材であっても、その気になればケースごと持ち去ることができてしまいますよね。だから、ハード、ソフトはあまり気にする必要は無いように思います。ソフトケースに抵抗がある場合は強化プラスチックのような素材のものがいいように思います。金属製は一般的にはケース自体が重たいので、実質的な運搬重量を減らしてしまうことになってしまいます。

最近復活したbermasのページは、ソフト、ハード、金属共に揃っているので検討しやすいでしょう。
http://www.bermas.co.jp/products/index.php
この中で私なら↓を選ぶように思います。
http://item.rakuten.co.jp/tabizakka/60084-red/

4輪だけどその気になれば2輪走行もしやすい形状です。ただ、bermasの場合、容量対比で行くと、↓の金属タイプの方が軽いんですよね~。
http://item.rakuten.co.jp/tabizakka/0503922/

ローラーの感触については、路面がかなり影響するので、どのように持ち運ぶかというスタイルの問題かと思いますが、四輪でキャリーバーを使った二輪走行も可能なものなら問題ないと思います。

収納がフラットタイプかどうかという点については、収納の工夫次第でどうにでもなる話ですので、これも選択検討ポイントとしては優先度は低いものと考えます。私の場合は、収納スペースに出ているバーの間に圧縮した衣類やタオルなどを詰めてクッション代わりにします。

縦開きのハードケースと言うのはちょっと見たことがありません。

つぎに、普段使いのキャリーケースです。
「キャリーバッグになり、リュックにもなる物」この条件が結構難しいかも知れませんね。
定番だと思うのはグレゴリーのローラーダッフルだと思いますが、たぶんすでに検討されていますよね。
http://www.rakuten.co.jp/yoshikip2/562394/618790/823884/#828246

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キャリー付バッグの購入及び修理について 投稿者:entichers 投稿日:2007年12月 9日(日)15時35分23秒
初めまして、今回、長期海外渡航(1年程)の予定が出来ました為、その為の鞄の購入の為の情報を探していて、太田垣様のページを発見致しました。

現在、調べれば調べる程混乱してしまいまして、結局購入に踏み切れない状況ですので、もしお差支えなければ皆様のアドバイスを頂けると嬉しいです。

前提条件として、

・荷物はそれほど多くない方だと思います。
(これまでの海外旅行の際は、2週間程の旅行で、国際線無料手荷物の最大サイズに近い大きさのキャリーバックパック1つに、容量4分の1程の荷物を詰めて出国、帰りはお土産等で少し余裕を持った容量いっぱいぐらいでの帰国といった感じです)

・女性で、あまり体力のある方ではありませんので、キャリーのついたバッグで考えています(身長は155cm程です)。

・今回、長期渡航であるのと、出来るだけ出費を抑えたい為、現在所有していて現地で購入すると高額であったり入手困難であるような生活物資等は最低限持って行く予定であるのと、上記のキャリーバッグパックが壊れてしまった為の2点から、国際線無料受託荷物の最大容量に近いサイズのキャリーバッグ1つと、国際線無料手荷物の最大サイズに近い大きさのキャリーバックパック(ソフトタイプ)の購入を考えています。

・渡航先はヨーロッパで、入国後に拠点を構える(アパートを借りる)予定です
ヨーロッパの海外旅行経験はあり、上述のキャリーバックパックで参りました
その際は、特に不便は感じませんでした

・鞄の使用用途としては、国際線無料受託荷物最大容量の方は、出国及び帰国時の生活物資の持ち運びと、拠点から隣国等に旅行をする際に部屋を貸そうと思っておりますので、その際に金庫のような使い方をしようと思っています。また、帰国前に、季節柄必要なくなった荷物や実際行ってみてあまり使用しなかった物等が多ければ、渡航先滞在中に国際線無料受託荷物最大容量の方に入れた状態で宅配便等で送る事も少し考えています。
国際線無料手荷物最大容量の方は、普段の食料品等の重い買い物の際の持ち運びや、隣国への旅行の際に使用しようと思っています。
入出国時の持ち歩きは、国際線無料受託荷物最大容量の上に国際線無料手荷物最大容量の物を乗せて(キャリーバー等に結び付けて)運ぶか、国際線無料受託荷物最大容量を転がし国際線無料手荷物最大容量を背負って運ぶかのいづれかで考えています。

・ブランド名等には特にこだわらず、機能重視です。

質問内容ですが、

[国際線無料受託荷物最大容量について]
個人的には移動や収納の面でもソフトタイプのキャリーが好きで、太田垣様のサイトでもソフトタイプを推されている方が多いようにお見受け致しますが、今回、金庫のような使い方をする事もあり、ハードタイプの方が良いのであろうか迷っています。
ハードタイプは使用経験がなく、色々調べたところ、気になったのが、インナーフラットタイプとそうでないタイプの違い、4輪タイプと2輪タイプの違い、キャリーバーの有無、開閉方向です。

お店でも見てみたのですが、素人考えでは、インナーフラットタイプの方が荷物の収納もしやすそうで、キャリーバーへの負担も少なそうな感じがしたのですが、メーカーによって全く逆の事を言われましたので、混乱しています。
(インナーフラットタイプのみ製造のメーカーでは、荷物の収納の点でインナーフラットタイプである事を推しており、そうでないタイプのみ製造のメーカーでは、インナーフラットタイプだとキャリーバーが壊れると言われました)

また、4輪と2輪については、これまで使用していたキャリーバックパックが2輪だった為、きちんとした使用経験は2輪でしかないのですが、これもお店で4輪を転がしてみた感じと、以前友人の4輪を一時的に移動させた(3mほどの移動です)時の感触が異なり、どちらが良いのか迷っています
(お店で中身が空の状態で4輪と2輪を比べたところ、4輪の方が軽くて移動しやすく感じましたが、空港で荷物がいっぱい詰まった状態の友人の物を私の2輪と交互に動かした時は、4輪は重く方向のコントロールがしにくいと感じました。4輪についてはどちらも全方向移動可能な物で、2輪については、縦方向=進行方向 のみに移動可能な物です)

キャリーバーの有無についてですが、素人考えでは、キャリーバーが付いていた方が、肩を下げたような状態で転がす必要がなく(腕を持ち手に合わせた高さにする事なく)肩凝り等せずに楽に持ち運べる印象があるのですが、こちらも上述の、友人の物を転がした時とお店で試した感触が異なりました為、迷っています。
(お店で空の状態の物を、キャリーバー/持ち手での両者の持ち運びを試したところ、キャリーバーだと重く、持ち手だと重さを感じませんでしたが、友人の物を空港で持ち手で持ち運びした時は、コントロールが悪く、方向転換の際は、お店でキャリーバーで持ち運ぶ以上の重さを感じました。友人の物はキャリーバーが付いていなかったので、キャリーバーでは試せていません。)

開閉方向については、ハードタイプの物は横開きの(鞄の長辺が蝶番になっている)物ばかりですが、個人的には荷物の出し入れ等で縦開きの物の方が扱いやすいと感じているので、できれば縦開きの物があれば・・と思っています。
国際線無料手荷物最大容量サイズの物だと、ハードタイプでも縦開きの物を見つけたのですが、国際線無料受託荷物最大容量の物で縦開きの物は存在するのでしょうか?

沢山すみませんが、上記の点について、実際に使用された方のご意見等伺えれば幸いです。

[国際線無料手荷物最大容量について]
以前使っていた、上述のキャリーバックパック(ソフトタイプ)がとても使い勝手が良く、出来れば修理して使用出来ればとは思っているのですが、調べてみましたが、日本での代理店が見つかりません。
メーカーはWoodsというカナダのメーカーの物です。
他のところでも修理してくれるところがあり、新たに購入するより安いのであれば、修理しての使用も考えています。
このバッグは、2本キャリーバーが出ていて上でハンドルで1つに繋がれている、バーの長さが数段階調整可能なタイプ(一般的なキャリーバーのタイプ)なのですが、壊れている箇所は、片側のキャリーバーです。
(外から見ても壊れている状況が見えないですが、おそらく片側のキャリーバーのパイプの中に通っている金属の棒が曲がっているのだと思われます)
キャリーバーの長さの調整時に、片側の金属の棒がひっかかって、スムースに動きません。
(キャリーバーを左右にねじったり、パイプに付いている、数段階ある左右のひっかけ穴を見ながら、正常に動く方のバーに合わせて、ドライバー等で、穴に出てくる突起を押し込んだ状態で、ハンドル部分に付いているストッパーを押しながら引き上げれば調整可能なのですが、一度のバー調整に数十分かかります)
このような状態の鞄ですが、修理してくれるところはありますでしょうか?

新しい物を買う場合は、DELSEYの
http://www.rakuten.co.jp/kaimono-station/645526/1766262
と同じ物を購入候補として考えていますが、インターネットで拝見した限りは、以前使用していた物より収納が少なそうなので、出来れば実物を拝見してから決めたいと思っております。
実際にどこかの店舗(都内)でお見かけしたか、ご使用になられている方がいらっしゃいましたらお見かけしたお店や使用感等教えて頂けますと嬉しく思います。
(マルエムさんには問い合わせを出しているのですが、まだご回答頂いていない状態です)

また、他にも、お勧めのキャリーバックパックがございましたら、教えて頂けると嬉しく思います。
希望条件としては、
・キャリーバッグになり、リュックにもなる物
・メイン収納部分にポケットや仕切等が多めに付いている物
(外側にもあると尚嬉しいですが、メイン収納部分に沢山ある方を重視します)
・軽めの物
・リュックにした際に、キャリー部分の泥除けが付いている物
・インナーフラットタイプの物
・背負い心地が痛くない物
・縦開きの物
・メイン収納部分がダブルジッパー(南京錠を付けられる)の物

です。

以上、長々とすみませんが、ご回答頂ける範囲で結構ですので、皆様のご意見を伺えると嬉しく思います。
よろしくお願い致します。

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シュレジンジャーのブリーフケース 投稿者:いのうえ 投稿日:2007年12月 5日(水)01時23分42秒
10年ほど前に大阪の大丸百貨店が、
ブライドルレザーの”Schlesinger Flap Over Triple gusset”
http://www.leatherspecialty.com/products/product-main.cfm?prod_id=42 と同型)

を限定発売したという記憶があるのですが、是非とも入手したいと思っております。
太田垣様のサイトで吸収したという”Korchmar”のサイトを見てもブライドルレザーの
同製品は無いようです。海外も含めいろいろサイトを探しましたが見つかりません。
やはりオークションで出物を待つしかないのでしょうか。
また、購入費用は幾らくらいになるのでしょう。現在、ベルティングレザーのタイプで
$450くらいみたいなのですが。

もしおわかりになる方がいらっしゃったらご教授下さいますと幸いです。

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