月別アーカイブ: 2007年9月

【本】鞄スタイル No.1、No.2

ワールドフォトプレスの鞄カタログ本。このあとナンバーいくつまで出るのかよくわかりませんが、緩めのテーマで編集しています。No.1は、「今売れている鞄」。No.2は、「キャリーバッグ大集合」。キャリーバッグを特集したムックというのはなかなか珍しい。ただ、キャリーバッグと言ってもビジネスで使うキャリーバッグが大量に載っているわけではなく、日本国内で手に入るスーツケースが載っているという感じである。オーバーナイターや大きめのブリーフケース等の記事も相当量多い。なにか鞄を探そうという人にとってのカタログとしては少々役不足であろうし、万年筆や時計のようなコレクターの心をくすぐる機能美を表現するには文章や特集の切り口が違うような気がする。とはいえ、ビジネス系のしかもナイロン鞄やトラベルケースといった普段日の当たらないアイテムを中心にこれだけの記事を注入するのはなかなかのことである。もしNo.3が出るの出れば、エースの耐久試験の現場とか、錠前、フレームといったパーツメーカー、テキスタイルメーカーの現場まで降りて掘り下げていってみてほしいと希望する。

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◆鞄スタイル1の構成は以下のとおり。

まず、「鞄の中身」として著名人が持っている鞄とその中身拝見のページ。3900円の鞄を使う森永卓郎や、普段はビニール袋が鞄代わりと言う横尾忠則などのショルダー鞄など、なかなか面白い。次に、「今一番売れている鞄」という大特集のページが来るのだが、これが、(1)ビジネス系、(2)トロリー系、(3)フィールド系とわかれている程度で、あまりまとまっていない。ちなみに、このトロリー系の大特集版が、鞄スタイル2の中心に据えてあるように感じる。

その次に、主要ブランドの特集ページが来る。TUMIに10ページ。久しぶりに雑誌で見るBREEに3ページ、ビクトリノックス3ページ、キプリス1ページ、吉田カバン7ページといった具合、その次に15ページの豊岡鞄大特集が来る。結局ブランドではなく「売れている鞄」というくくりで考えると、年間出荷額200億円ともいわれる豊岡を避けては通れないのであろう。記事中の兵庫県鞄工業組合の高島さんが語る「目指すところはドイツのゾーリングゲン市のようなかたちだと思います。」という言葉はなかなか重たい。

最後に、東京発信の日本の鞄ブランドがいくつか並ぶ。次のパートは鞄伝説。リモワ、グローブトロッター、紀ノ国屋のショッピングバッグ等の話が並ぶ。最後は、東京消防庁や陸上自衛隊で活躍するバッグと月刊誌で扱いそうな鞄関係の雑多なニュースで構成されている。…というわけで、鞄をセレクトするのにこのムックを手に取ると、よけいにまとまらなくなるのじゃないかと思います。

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◆鞄スタイル2の構成は以下のとおり。

イントロダクションとして、エースが浅草で公開している「世界のカバン館」に訪問して、印象深い鞄をフィーチャーして紹介。次に本題のキャリーバッグ大集合のパートが来る。ここでも前半はほとんどエースの蒐集資料に頼っている感じ。

次は、スーツケースなどの大型鞄のカタログ。久しぶりに見る新生Bermasエースのtabiやプロテカ、吉田カバン、ソフトラゲッジもたくさん出しているBREE、山一のアクタスエグザ、ビクトリノックス、リモワ、TUMI、サムソナイト、ちょっと使う気になれない桜のデザインのヒデオワカマツ、ファイバー鞄のホクタンなどが並んでいる。丈夫さを競っている素材の徹底比較やら、内装やロック機構、ホイールの違いなど、素材や機構の違いなどにもっと突っ込んでほしかったと思う。

 次に、仕事用の旅カバンとして、オーバーナイターや小型のキャリーをターゲットにした特集である。さきほどのブランドに加え、KANZAN、マンハッタンパッセージ、ビジィビーバー等が少し載っている。

ここからあとは、なんとも収拾がつかない雑多な鞄の紹介である。マンハッタンパッセージのページがやや多め。興味を引いたのは鞄スタイル1でも広告が多かった「ヒコ・みずのジュエリーカレッジ」の授業風景などを特集した9ページにわたる広告(?)記事である。鞄職人を育成する側面と言うのは広告であれなんであれ、あまり触れられることのなかった部分であり、もっとこういう場面で記事になっていってほしいと思う。

最後は東京鞄ショップガイドということで新宿伊勢丹メンズ館、アウトパーツ丸の内店、有楽町トコーをはじめ、ビクトリノックスやエースジーン、サムソナイトブラックレーベル等のショップガイドと続く。

ホエールウォッチング体験記in桂浜

今日は鞄以外の話題です。
マイルカの群れ

少し前の話ですが、8月の中旬に、高知でホエールウォッチングに参加してきました。ここ数年、高知でホエールウォッチングができる港が増えてきていて、最近は観光名所の桂浜から徒歩10分程度のところにある高知市漁協脇の浦戸漁港からも乗れるようになっています。そこは桂浜の賑わいとまったく別世界の静かな漁村のたたずまいです。(高知市漁協の場所
桂浜から桂浜漁港への道
夏休み期間中の土曜日とあって、1カ月ほど前に予約したのですが、希望の午前便は取れず、午後便にしました。(なにせ12人乗りの船ですからすぐにいっぱいになってしまうのでしょう)

2007年8月18日午後便に乗ったのですが、その時のコンディションは、ホエールウォッチングin桂浜ホエールウォッチングダイアリの過去ページに載っています。また、私が撮影した私なりのベストショットは、http://www.kujira28.com/memory/2007/index.html
に載っています。

上記ダイアリにも書いていますが、この日の午前に見えていたクジラやイルカが皆、桂浜からは見にゆけないほど遠く西の方に移動したりして、大きなクジラの豪快な潮吹きは見ることができませんでした。
ホエールウォッチングの船
午後便は、お昼に乗り込むのですが、かならずその1時間ほど前に電話連絡が来て、その日の出港の有無などを伝えてくれます。私の参加した便は出港するものの、上記のような理由で、戻りが1時間くらい遅く夕方6時くらいになるが大丈夫か?という確認もありました。

港は、細い道を進んで、浦戸大橋を過ぎてすぐにあります。路上の案内を見つけて漁港の建物の右手を覗き込むと、ホエールウォッチングのテントがあります。出発時間が近づき10人ほどが港に集合すると、全員が事前に6時までOKという同意をしていたようで、土佐湾を遠く西方に全速力で進んでゆきます。時間にして2時間半ほど、救命胴衣を着用してイスに座り、居眠りをします。(眠っていた方が船酔いしないし、体力も温存できます。)

そうそう桂浜から出るこの船の小さな楽しみとして、桂浜の坂本竜馬の銅像を海から見る、という趣向もあります。なかなか見れる光景ではありませんから、お楽しみに。

真夏のカンカン照りの中でしたが、全速力で走る船上は風が吹き抜け、汗が乾いてゆくので、アスファルトの上にいるような暑さは感じません。この日はベタ凪ではなかったので、丁度砂利道を四駆で走っているような感じでした。小学生も数人参加していましたが、楽しそうでした。でも低学年だと体力的に疲れるかもしれません。4年生ぐらいの男の子だときっとたのしいでしょう。

港のテントスタッフの方の話では、井ノ岬の手前まで行ったということですので、おおよそ↓のあたりまでということになります。日本地図を広げてわかるレベルの長距離移動ですね。(土佐湾井ノ岬の場所

やがてポイント近くまで来ると、ほかの港から来たウォッチングツアーの船と合流し、停船もしくは徐行します。他のホエールウォッチングの船

そして、スタッフの掛け声で、みんな船首にあつまり、クジラを探します。みんなで「右ぃ~」「前の方~!」などと声をかけつつ、姿を探します。以下に船首でみんなでクジラを探している時の様子をWindows Media形式の動画を掲載しておきます。マイルカが遠くに飛び跳ねています。
/images02/kujira01.wmv

さて、この日見ることができたのは、ハナゴンドウクジラとマイルカでした。(トビウオが飛んでいるのも初めて見ました) ちなみにハナゴンドウクジラは、クジラとはいってもイルカに近い仲間のようで、イルカをふたまわりくらい大きくした感じです。

運がいい時にはマイルカは数百頭の群れで見ることができるようですが、私たちの時は数十頭ぐらいの群れでした。それでも、とても迫力があり、感激しました。機会があれば再びチャレンジしたいものです。

私が参加したときのコンディションは、ポイントまで片道2時間半という遠いものでしたが、状態によっては1時間ほどでポイントにたどり着くこともあるそうです。この辺は自然が相手ですので、その日次第ということになります。それにしても、朝便が帰航してすぐに出発する午後便。ほぼ1日土佐湾を走り回っているホェールウォッチングのスタッフのみなさん、ほんとうにご苦労様です。

ところで、ツアーに参加して写真を撮る方への撮影の素人からのアドバイスです。

イルカやクジラも、速く動き回ります。波もありますし船もクジラを追って動き回るので、片手はしっかり船に捕まっていないといけません。ですから片手で操作できるコンパクトなものがいいでしょう。デジカメの場合、高画質設定にして、望遠にせずに、とにかくシャッターを切りまくります。

望遠で狙うと絶対見失います。私の場合、512MBのメモリを2枚用意し、2メガぐらいの解像度で撮影してゆきました。高画質設定にしておけば、あとで良い部分だけを切り取って拡大してもばっちりです。(ただし、あまり高解像度だと、メモリに書き込むのに時間がかかり、たくさんシャッターを押せません。)

私のカメラにはついていませんが連写機能があればフル活用したほうがいいでしょう。下手な鉄砲もなんとやらで、時々ベストショットが撮れます。デジカメに動画機能がある場合は、動画も併用しましょう。動画をあまり使ったことがない人は、船に乗る前に操作方法の予習しておきましょう(^^;

一人5500円で、約半日がかりの体験です。値段が高いか安いかは価値観によって大きく変わるのではないかと思いますが、個人的には面白かったと思います。

鞄をオーダーするときに気をつけること(その3)

最初はセミオーダーからはじめる

一番リスクの少ない鞄のオーダーは、やはりセミオーダーです。フルオーダーはやっていないがセミオーダーは可能という工房も多いので選択肢が広がります。また、セミオーダーの場合は、工房が提示する選択肢に答えてゆけば、相応のものが出来上がってくるので、楽です。

さて、セミオーダーに何を求めるかということですが、女性の場合は(と、決めてかかってはいけないのですが)エルメス等の意匠を真似た(というかほとんどコピーした)バッグを求める場合があります。本物は高くて手が出ないし、かといってニセモノを買うのもイヤ、ということでセミオーダーで安く似たものを作るという考えがあります。ただまぁ、セミオーダーに代用品としての価値しか感じないのは、少々さびしいことです。

セミオーダーにカスタマイズの多様性を求めるのであれば、お店のセンスではなく、いかにオーソドックスな型が数多く揃っているか等が重要になります。一方、お店のセンスや鞄のデザインが気に入っている場合は、オリジナル品がたくさんあり、そのお店の特徴をしっかり把握することが重要になります。

そこで、セミオーダーを考える場合は、そのお店のセミオーダーに対する方向性をチェックしましょう。 カスタマイズの多様性なのか個性やセンスを前面に出したものなのかを確認し、自分が求める方向性と合致しているかどうか確かめておきます。

一般的に、カスタマイズの多様性を確保する場合、素材等を1種類(たとえば白ヌメ革、多脂牛、帆布だけ等)あるいは数種類に絞り込んで、多様なバリエーションを可能にしているケースがあります。

お店のセンスや鞄のデザインについてもう少し書いておきます。たとえば革のブリーフケース等を買おうと真剣に調べ始めると、ブランドや工房によって作り出す鞄のシルエットや曲線、角の具合が微妙に違うことがわかってくるはずです。車に例えるならポルシェにはポルシェのラインや色気があって、ジャガーにはジャガーっぽいラインがあるように、鞄にもデザイナーの意志が色濃く反映しているモデルがあります。

そして、職人さんに話をきくと、その優美なラインを生み出しているのが手間のかかる作り方や手縫いでなければできないものだとわかったりします。

 ただ、職人さんが作りたいものと実際に売れるものは微妙に違っていたりするので、意識的に抑制している場合もあります。そこで、デザイン等が気に入ってセミオーダーをしようと思う場合は、その工房が得意なデザインや特徴を感じ取ることが重要です。会話ができるなら、「一番気に入っている鞄はどれですか?」「貴方のデザインカラーがよくわかる鞄はどれですか?」といった質問をしてみてもいいでしょう。そうすることで方向性がよりはっきりと見えてくる場合があります。

さて、セミオーダーをするときの注意点ですが、とにかく選択肢として何が可能なのかをしっかり確認することです。工房のほうは当然選択肢を知り尽くしているので、初めての人でも言わなくてもわかっているような感覚になるのでしょう。選択肢に対する説明があっさりとしている場合があります。恐る恐る「こんな変更できますか?」と聞くと、あっさりと「ええ、できますよ」という返事が返ってきたりします。ホームページには載っていても「その金具、もう在庫がなくなってしまったので取り寄せるとしたら2か月かかる」「その革はもう入荷しない」というような場合もあれば、「実はこういう革が入ったので、その型で作ってみようかと思っておたところなんだけど、どうですか?」という場合もあります。

したがって、注文可能かどうかはフルオーダー並みに確認し、ダメならダメでひっこめる、というやり方が良いように思います。

FAQに鞄のオーダーメイド体験記をひとつ復活

リニューアル前に掲載していたコンテンツで、まだ復活させていないものがいくつかあります。鞄のオーダーメイド体験記もそのひとつですが、その中のひとつをようやくFAQコーナーにナイロン鞄のオーダー体験記を復活させました。ほかの体験記もまた機会を見て復活させてゆきます。

寂しかったFAQコーナーもようやく元のラインナップに近づいてきました。

RIMOWA等のキーロックの設定方法が載っているサイト

楽天市場のkakinokizakaというWebサイトで、とても有用なコンテンツを見つけました。主要ブランド(RIMOWA、TUMI、GROBE TROTTER、SAMSONITE)の鍵の掛け方やダイヤルロックの番号の設定の仕方を写真入りでわかりやすく解説しています。

ロックの設定についてはときどき掲示板で質問に上がっていた話題ですので、こうやってコンテンツになるととてもわかりやすいですね。

http://www.rakuten.ne.jp/gold/kakinokizaka/keylock-r.html

日経新聞の取材を受けました

今回は、読売新聞の時みたいに大げさなものではありませんが、「鞄のTPO」というテーマで、いろんな人に取材して、商談などのシーンで、自分に合う鞄を選ぶにはどうすればいいのか、ということを記事にまとめているそうで、その取材先のひとりとして少しお話をしました。

予定では、9月22日(土)の、日経プラスワン仕事常識面に載るとのことでした。

追記:9/22に新聞を買って確かめました。記事はありましたが、私の名前はありませんでした(^^;  いろいろな取材先のひとつだったということですね。

日本標準産業分類の中の鞄産業

日本標準産業分類(平成14年3月改訂)は、経済産業省等、国が各種統計をとる際に用いる産業分類の体系です。この中で鞄関係がどのように分類されているのかを書いておきます。こうした統計は事業所規模、都道府県など様々な角度から統計が取られており、業界分析をする際の基礎資料として使われます。

まず製造業の中に、

  • 21 なめし革・同製品・毛皮製造業
    • 216 かばん製造業
      • 2161 かばん製造業
    • 217 袋 物 製 造 業
      • 2171 袋物製造業(ハンドバッグを除く) ←これは、おもに財布なので鞄には該当しない
      • 2172 ハンドバッグ製造業

 という分類があり、これとは別に卸・小売業の中には

  • 50 繊維・衣服等卸売業
    • 502 衣服・身の回り品卸売業 
      • 5027 かばん・袋物卸売業
  • 56 織物・衣服・身の回り品小売業
    • 569 その他の織物・衣服・身の回り品小売業
      • 5691 かばん・袋物小売業

があります。次に、それぞれの業種分類がどのような感じになっているのかを具体的な説明で見てゆきます。

◆2161 かばん製造業

主として材料のいかんを問わず,携帯用かばんを製造する事業所をいう。主な製品は,スーツケース,手提かばん,トランク,かかえかばん,ランドセル,肩掛かばん,書類入れ,スポーツ用バッグ,楽器用ケース,化粧用ケース,光学器具用ケース,携帯ラジオ用ケースなどである。

○革製かばん製造業;繊維製かばん製造業;金属製トランク製造業;プラスチック製かばん製造業(合成皮革を含む);バルカナイズドファイバー製トランク製造業;ゴム引布製かばん製造業

◆2172 ハンドバッグ製造業

主として材料のいかんを問わず,ハンドバッグを製造する事業所をいう。

○革製ハンドバッグ製造業;プラスチック製ハンドバッグ製造業;繊維製ハンドバッグ製造業;セカンドバッグ製造業
×かばん製造業[2161];財布製造業[2171]

◆5027 かばん・袋物卸売業

主として材料のいかんを問わず,かばん及び袋物を卸売する事業所をいう。

○かばん類卸売業;袋物卸売業;ランドセル卸売業;ハンドバッグ卸売業;小物入れ類卸売業(さいふ,札入れ,定期券入れなど);トランク卸売業

◆5691 かばん・袋物小売業

主としてかばん及びハンドバッグ,札入れ,名刺入れなどの袋物を小売する事業所をいう。

○かばん小売業;トランク小売業;ハンドバッグ小売業;袋物小売業

◆(参考)2171 袋物製造業(ハンドバッグを除く)

主として材料のいかんを問わず,身の回り用袋物を製造する事業所をいう。主な製品は,名刺入れ,財布,札入れ,がまぐち,小物入れ,眼鏡入れ,たばこ入れ,くし入れ,定期入れなどである。

○革製袋物製造業;プラスチック製袋物製造業(合成皮革を含む);繊維製袋物製造業;紙・ストロー製袋物製造業;金属製袋物製造業;ビーズ・人造真珠製袋物製造業;携帯用袋物製造業;ゴム引布製袋物製造業;財布製造業;たばこ入れ製造業
×ハンドバッグ製造業[2172]

輪怐(LIN-KU)

◆輪怐ブランドについて
輪怐(りんく)は2003年8月にリリースした比較的新しい鞄専門のブランドで、主にメンズ~ユニセックスのビジネスバッグ(カッチリしたビジネスバッグではなく、いわゆるビジカジの範疇)を扱っています。革素材のほか、ナイロン、スーツ生地、帆布なども組み合わせています。価格はだいたい2万円台から5万円くらいです。

メーカーはトルネードマートなどいくつかのアパレルブランドを持つSPIC Internationalという会社で、伊藤忠商事が65%の株式を持つ筆頭株主となっています。会社の公式ホームページは2006年12月に公開され、輪怐ブランドについても記載があるが、あまり商品情報は載っていません。

輪怐ブランドは更に「輪怐」「LIN-KU」「SHAKALAC」と分かれており、それぞれ別のデザイナーが担当しているようです。
(2007/1)

◆ショップについて

おもなお店を下記に載せておきます。(2007年8月現在)。詳しくは、SPIC Internationalのホームページにて確認下さい。

地域 店舗 電話 備考
東京 中目黒路面店 03-5456-8607 目黒区青葉台1-21-4 K&K青葉台
渋谷パルコ パート1 6F 03-5456-1218
マルイメン新宿4F 03-3358-9877
マルイ北千住 7F 03-3870-6172
池袋西武 5F 03-3986-3120
ららぽーと豊洲 1F 03-6910-1258
千葉 オーロラモール ジュンヌ 4F 043-245-6565
札幌 札幌パルコ5F 011-207-0271
大阪 ナンバCITY 本館B2 06-6644-2840 時の広場の喫茶店の裏手あたり
梅田大丸 10F 06-6343-4491
広島 広島パルコ新館3F 082-249-6631

上記以外にも、ららぽーと横浜、マルイ大宮、グラデュオ立川、大丸京都等にあります。豊洲ららぽーとの店舗は広くて品数も多い感じがします。

輪拘、輪句、rink等で検索される方もおられるみたいですね。パソコンでも結構漢字が出てこないので探しづらいブランドかもしれません。

鞄の掲示板過去ログ2007年9月

今日は 投稿者:樋口です 投稿日:2007年 9月28日(金)11時53分20秒
太田垣様、長谷川様、ご丁寧な回答有難うございます。もう少し突っ込んで質問させていただきます。ブッテーロとミネルバは輸入可能でしょうか。ご存知の方がいらっしゃるのでしたら、是非ともお教え下さいませ。宜敷くお願いします。

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おおたがきさま 投稿者:myu 投稿日:2007年 9月28日(金)00時21分5秒
早速にありがとうございました

なるほど、それでハングルや中国語の羅列だったのですね(笑

背面ファスナーの内側の処理は雑さが少しありますが
革の風合いもよく
とても丁寧に作られています
ファスナーの動作もまったく問題はありませんし
何より価格的に納得のいくものでした(笑

吉田(ネイチャー)の縫い糸がすりきれるほど使わせていただき
やわらかく丸くなり愛着がありますので
とりあえずメンテに持っていってみようと思っております

お世話になりました^^
また何かありましたらよろしくお願いいたしますね

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re:haagendess1881 投稿者:おおたがき 投稿日:2007年 9月26日(水)23時03分9秒
myuさんへ>
たぶん韓国で企画され、中国で生産されているものだと思われます。韓国のサイトでもドイツうまれのようにイメージ作りをしているのではないかと想像します。
あまり日本には入ってきていないもののようですが。
たぶん、↓のサイトが公式サイトでしょう。
http://www.haagendess.com/

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haagendess・1881 投稿者:myu 投稿日:2007年 9月26日(水)22時49分57秒
はじめまして。実は遠い遠い過去にお世話になったこともあるのですが^^;

もしご存じの方がいらっしゃればと書き込みをさせていただきます
キーケースを物色してましたところ
タイトル社?のソフトレザーの二つ折りファスナー式キーケース(6連)と遭遇いたしました
ショップの方はドイツ製とは言われてなかったと思うのですが
何となくドイツっぽいですよね<名前

ネットで検索かけてもハングル文字?や中国語?
意味不明の羅列でこちらでお訊ねさせていただく次第となりました

何か情報等ありましたらよろしくお願いいたします

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イタリア貿易振興会 投稿者:おおたがき 投稿日:2007年 9月22日(土)12時11分22秒
イタリア貿易振興会のホームページ、立派なのがありますね。
イベントもいろいろやっているようですし。毎年2~3月頃にはタンニンなめしのイベントもあるんですね。
http://www.ice-tokyo.or.jp/top/index.html

あと、「イタリア植物タンニンなめし革協会」という協会のサイトが日本語で立ち上がっているのにも驚きました。
http://www.verapelle.it/jap/index.php

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タンニンなめしは貿易振興会 投稿者:長谷川 投稿日:2007年 9月22日(土)10時27分30秒
タンニンナメシ革専門の窓口はイタリア貿易振興会に落ち合わせください。何か教えてくれるはず。FAX:03-3475-1440 E-mail: tokyo@tokyo.ice.it
日本人スタッフも大勢いますので気軽にお尋ねください。

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re:トロリーバック 投稿者:bubacchi 投稿日:2007年 9月21日(金)22時54分20秒
おおたがき様
情報ありがとうございます。タイミング良く?義妹がハワイにいくので、そのときに写真をとってきてもらおうと思っています。有難うございました。

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今日は。ちょっと質問です。 投稿者:ポール 投稿日:2007年 9月19日(水)13時55分52秒
最近、良く見聞するバケッタレザー、取り分けブッテーロについてですが、何処かで原皮を購入する事は可能でしょうか?又、日本のイタリア大使館内にタンニンナメシ革専門の窓口がある。と何処かで読んだ記憶がありましたが、アクセスする方法など有りましたらお教え下さいませ。宜敷くお願いします。

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re:トロリーバック 投稿者:おおたがき 投稿日:2007年 9月17日(月)14時32分48秒
うーむ、Briggs&Rileyが展示されている場所についてはちょっとわかりませんね。
日本の代理店は無いと思いますので、展示している場所があるとすれば並行輸入業者の店頭などになると思います。引き続き情報募集中です。

同じくあまり店頭でのチェックは期待できませんが日本の代理店があるTravelPro等も選択肢に入るように思います。Samsoniteもエースから離れていくつかソフトラゲッジを販売していますが、大きさの展開が少ないのでご希望されているサイズは少なそうです。

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トロリーバック 投稿者:bubacchi 投稿日:2007年 9月16日(日)18時09分19秒
トロリー形スーツケースで、22インチ程度のものを探しています。紙の資料を詰め込んで出張するので、頑丈なもの、またスーツ収納のガーメント付き、ということで、WEBで検索すると、pathfinder、victorinox、briggs&Rileyがひっかかって来ます。pathfinderとvictorinoxは国内でも見れるようなのですが、briggs&Rileyが展示されているお店があれば教えて下さい。

もしbriggs&Rileyを使っている方がおられたら、ハンドルがケースの外に配置されていて不都合がないか、教えて下さい。

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鞄のベトベト修理 投稿者:バッグデザイナー 投稿日:2007年 9月15日(土)18時10分8秒
鞄のベトベトの修理に関して、完全には直りませんが、和らげることは出来ますよ。
赤ちゃん用のベビーパウダーをふって、しばらく置いてから、粉をはたいてみてください。
M社に在籍時は、そうやって修理対応をしていましたよ。

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ゴルフナッツ@稲城さんへ 投稿者:ACA長谷川 投稿日:2007年 9月 5日(水)19時59分40秒
その後、ショルダー紐の件解決いたしましたか?
まだでしたら、相談に乗れるとおもいます。
http://www.a-ca.com
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長谷川さんへ 投稿者:おおたがき 投稿日:2007年 9月 5日(水)19時06分32秒
フォローありがとうございます。
そのうち、長谷川さんのところにお邪魔して、一緒になっていろいろ資料を渉猟してみたいです。特に「USA、欧州物の参考書籍」のあたりとか。

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ちみーさんへ 投稿者:ACA長谷川 投稿日:2007年 9月 5日(水)19時01分39秒
しばらく掲示板をみていませんので、太田垣さんのコメントで日本の歴史資料は十分です。国会図書館の蔵書はまだ見ていませんが。納本制度が廃止されましたので、どの程度あるもかはわかりません。もし、興味があれば長谷川までご連絡をいただければ業界人ンからの若干適切なアドバイスができると存じます。台東区には皮革産業資料館、袋物資料館があり、また私もUSA、欧州物の参考書籍を所蔵しています。
http://www.a-ca.com
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miyaさんへ 投稿者:おおたがき 投稿日:2007年 9月 5日(水)18時50分11秒    編集済
うーんと、他の専門学校でどのような鞄を使っているのか、ちょっとイメージできないので、うまいアドバイスができないのですが…。

大きさの目安とか教えていただけませんか?たとえば、
A2サイズが入って、厚さが10センチぐらい。ショルダー必須等。
タテ何センチ×ヨコ何センチ×タカサ何センチといった感じだと助かります。

バッグですが、やはり画材屋さんとかで探すのが近道かと思います。
平行定規用のバッグ等があるかと思います。
http://www.kawachigazai.co.jp/item/P805.htm

http://www.daimarufujii.co.jp/central/artphere/artphire.htm

http://www.lemon.co.jp/lemongasui/index.html

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探してます 投稿者:miya 投稿日:2007年 9月 3日(月)22時03分49秒
突然質問失礼します
この春から専門学校に通っています。
毎日荷物がとても多いのですが、私の学校には指定の鞄がありませんでした。
そんなに大きな鞄を持っていませんので鞄と大きな紙袋と
製図のケースを持つという大荷物で連日学校に行っております。
他の専門学校ですと入学の際に指定の鞄を購入できたようなのです。
その指定鞄のような大きく丈夫なかっちりとした鞄が
なかなか見つからずに困っているのですが
どこで取り扱ってるとかご存じありませんでしょうか?

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