月別アーカイブ: 2007年8月

スーツケースのトラブル対応(ダイヤルロックの番号を忘れてしまったとき)

スーツケースの鍵のトラブルで、よく掲示板に質問を頂く話題です。
ダイヤルロックは、コンビネーション・ロックとも呼ばれ、3つないしは4つの数字を組み合わせて施錠/開錠する仕組みの鍵のことです。(ナンバーロック、チェンジロックなど色々な呼び方をするみたいです) 鍵を持ち歩かなくて便利なのですが、番号を忘れてしまうと厄介です。

一般的な3連のダイヤルロックを開ける一番簡単な方法は、全部の組み合わせを試すことです。1時間もあれば「000」から「999」までの全てを試すことが出来ます。鞄屋さんに持ち込んで、依頼するよりも単純かつ簡単です。

逆に言えば、鞄が盗まれてしまえば、3連のコンビネーションロックでは、つけていてもほとんど意味が無いということになります。(安物の南京錠も同じですが)

そこで4連のコンビネーションロックのお出ましとなるのですが、こちらの場合は、ちょっと大変です。「たしか4で始まっていたはず」など、1桁でも記憶に残っている番号があればトライする価値があります。

また、鞄店の熟練した店員さんは、このようなトラブルにも慣れておられるようで、それなりに開錠の知識を持っておられるようです。

ほかにも色々なトラブルがあると思いますが、まずは良く質問に出てくるコンビネーションロックだけ、掲載しておきます。

鞄の海外通販について

◆体験談の掲載について

日本で入手しにくいブランドは、やっぱり海外から入手するしかありません。しかし、さまざまなリスクがあるのも現実です。過去に、掲示板等に寄せられた海外通販の体験談などを最後の方にまとめておきます。

◆商品代金以外のコストについて

海外の通販で気をつけないといけないのは、商品代金以外のコスト。
結構コストがかかり、安いからといった理由で買うと結局日本で買うのと変わらなかったりします。

消費税、付加価値税-たとえばアメリカ国内でも州(場合によっては郡)によって消費税率等が違います。また欧州ではVATと呼ばれる付加価値税が結構高いのですが、一定の条件下(海外旅行者等)ではこれが免除されたりします。業者によってはVATの処理を代行してくれたり、してくれなかったりします。ヨーロッパの通販会社がアイルランドのコールセンターでヨーロッパ中の商品を受注し、税金の安いアフリカの倉庫から商品を発送する、といった例を聞いたことがあります。オーダー時には課税額などをしっかりチェックしておきましょう。

送料 - まず、海外発送してくれるかどうかという問題があります。米国内にしか発送しないサイトの場合は、Access USA等の小包転送サービス等を利用することも可能です。また発送してくれる場合もお店によっていろんな送料の取り方をします。重量によるもの、体積によるもの、数量によるもの等。鞄は重さの割りに体積をとりますから、うまくチョイスする必要があります。また、送る方法によっても値段が大きく変わります。

関税 - 日本に上陸してからも追加コストが発生する可能性があります。特に皮革製品は保護貿易の対象品目なので、普通は免税される1万円以下の商品にもしっかり関税がかかります。JETROや個人輸入のサイトでチェックしてみてください。

また、税関に問い合わせるとすぐにわかります。所轄の税関にメールで問い合わせる事が出来ます。(各税関で「税番・税率の照会」等のコーナーにある、専用の問い合わせフォーマットをダウンロードし、それに記述してメールで問い合わせるとスムーズにいきます)

為替リスク - クレジットカード等で支払うと、決済までの間に為替が変動します。安定しているときはあまり気になりませんが、円安進行基調のときはちょっと心臓に悪いです(笑) 

◆支払方法

やっぱりクレジットカードが一番簡単で便利だと思います。やっぱりVISAが一番利用範囲が広いようです。
小切手や銀行振り込みはなかなか面倒ですね。最近では、paypalで相手のクレジットカードに送金するという手段もポピュラーになっています。ただ、ちょっと小さなサイトや工房では、クレジットカード番号の送信に関しても、メールではなく電話やFAXで、というところが意外に多いです。アメリカなどは訴訟の国ですから、大きなドットコムサイト以外は、むしろこういう枯れた技術で応対していたほうが間違いが無いという考えなのでしょう。

海外通販に伴うリスク-日本国内で買うのと、海外通販を利用するのとでは、やっぱりリスクが違います。
商品が間違ったりして届くと手間もかかります。以下に、あらかじめ認識しておくべきリスクについて書いておきます。

◆英語でのコミュニケーション

海外通販では英語でのレター、メールがコミュニケーションの基礎です。オーダーすること自体には、英語力そのものはたいして必要ではありませんが、トラブルが発生したときが面倒です。たとえば、求めている商品知識の差というのも大きいです。たとえば「どこのメーカーのどの産地の革を、どんな製法でなめしているのか?」と尋ねても「上質の牛革です」といった返事しか返ってこなかったりすることがあります。

こうしたリスクを避けるために、個人輸入の代行をしている日本の業者に依頼してしまうという手があります。またイタリアやフランスのブランドで待つのが苦にならないなら、いわゆるスーパーブランドを並行輸入している業者が買い付ける時に一緒に買ってきてもらう手もあります。ただし代行料金等のマージンをとられてしまうので、円安の状況ではなかなかメリットが出ないかもしれません。

◆日本でのサポート

修理をしてもらいたいとき、サポートをしてもらいにくいという問題があります。日本で販売している商品の並行輸入品だからといって安心してはいけません。販売代理店の姿勢にもよりますが、日本国内の正規代理店から販売されたものだけをサポート対象にしているしている場合もけっこうあります。

◆体験談1 ドイツのネット通販ショップからリモワを購入した例 (2002年7月)
メールで、貴重な情報を寄せていただきました。2002年7月の事例です。

購入先
Leder Shop24
http://www.leder-shop24.de/

トップページに、日本語でのウェルカムメッセージが載っていますが商品説明などの本文はドイツ語、一部英語併記です。

購入品
# 品番 品名 VAT込み価格 VAT VAT抜き価格
I 925.52 RIMOWA Cabin Trolley IATA Silver Integral 439ユーロ 60.55ユーロ 378.45ユーロ
II 927.77 RIMOWA Jumbo 2 + 4 Silver Integral(77) 579ユーロ 79.86ユーロ 499.14ユーロ

注1:RIMOWA Cabin Trolley IATA Silver Integralは、日本品番の6122相当品(日本定価:90,000円)だが、短辺側のハンドルが長辺側と一緒では無い等、日本向け仕様と相違がある。
 
注2:RIMOWA Jumbo 2 + 4 Silver Integral(77)は、日本品番の6126相当品(日本定価:150,000円)だが、ハンガー付属しない等、日本向け仕様と相違がある。

送料
160ユーロ

日本円換算価格
カード決済時のVISA換算レート 1ユーロ=119.856円
# 項目 日本円 計算式 備考
1 RIMOWA Cabin Trolley 45,359円 378.45ユーロ×119.856円 輸出品の為、VATは付加されず
2 RIMOWA Jumbo 2 + 4 59,825円 499.14ユーロ×119.856円 輸出品の為、VATは付加されず
3 送料 19,176円 160ユーロ×119.856円  
A 小計 124,360円   購入先にカード払

その他諸費用
課税計算時の為替レート 1ユーロ=118.55円
CIF(つまり商品代+送料+保険代の輸入額)価格 610.80ユーロ=72,410円

ドイツから日本へ輸出した形になっており、CIFにはその輸出時の価格(つまり卸値)が書かれる事が一般ですので、この例では、INVOICEの商品価格の約70%(運賃を含めた価格の約59%)になっています。
# 項目 日本円 計算式 備考
a 関税 2,900円 72,410×4.1%=2,952 (100円未満切捨て) FEDEXが立替払い 統計品目番号4202.19-000
b 消費税 3,000円 (72,410+a)×4%=3,012(100円未満切捨て) FEDEXが立替払い 
c 地方消費税 700円 b×25%=750(100円未満切捨て) FEDEXが立替払い 
d 通関費用 500円   FEDEXが立替払い 
B 諸費用小計 7,100円    

総合計
A+B=131,460円

時間軸
発注から配達まで7日間と、非常にスピーディ。

03/JULY/’02 発注
04/JULY/’02 German Parcel にて発送
06/JULY/’02 Fedexに引継、FRANKFURT発
08/JULY/’02 日本の空港に到着
09/JULY/’02 通関
10/JULY/’02 配達

◆体験談2 ドイツの日本人が経営している店から購入した例(2002年5月)

2002年の掲示板への書き込みを転載しておきます。なお、文中のアルスター商会のホームページは、今は既になくなっています。

ゴールドファイルの鞄個人輸入 投稿者:南十字星  投稿日: 5月28日(火)21時18分00秒

初めて投稿します。ゴールドファイルの鞄のファンです。
先日ドイツのアルスター商会より個人輸入により下記鞄を手に入れました。
ご参考までに経過を紹介します。
アルスター商会のHPより、指定のメールアドレスにて日本語でやりとりをしました。
ほぼ翌日には回答をもらい納得した時点で国際FAXで注文し、クレジットで精算しました。

配送については次の回答をもらいました。

メーカーから入荷後、発送は国際郵便小包のエコノミー便で発送致します。
発送後2週間程で到着します。日本側の配達も郵便になります。
配達時に不在の場合は不在者用の連絡があると思います。
日時指定は当然出来ません。

発送が不安でした、日系の宅配業者を使用することも出来ます。
発送から到着まで発送伝票番号で荷物の居場所がトラッキングできます。
発送後、4営業日で到着いたします。
日本側でも担当窓口と連絡を取り、配達の日時を確認
出来ると思います。しかし料金が高くなります。
EUR209

費用内訳
Goldpfeil  Tradition 60-0906-02-045-0   EUR 1550
> >   送料   EUR  53
> >   保険料  EUR  31
> > Total  EUR 1634(196,506円)
日本側 関税 10,700円 消費税4,700円 地方消費税1,100円 通関料200円

総合計  21万3206円です。日本の店では税込み27万3000円の鞄です。

受け取るまでに、3週間かかりました。 以上何かの参考まで。

◆体験談3 Briggs & Rileyをアメリカから購入した例(2007年5月)

Briggs & Riley購入 投稿者:jy 投稿日:2007年 5月 3日(木)
はじめてカキコミさせていただきます。

数年前、新宿の三越のバッグ売り場で扱っていたとき、Briggs & Rileyのリュック(Computer Backpack)を購入して気に入っていました。
最近、Briggs & Rileyのビジネスバッグも欲しくなったのですが、或る鞄屋で確認したところ数年間に日本の代理店での扱いが終わってしまい、入荷は無いとのこと。これについては掲示板の過去ログなどにも載っていたかと思います。

そこで、国際発送もしてくれるウェブショップをこちらのリンク集より探しまして、さっそく注文しました。
ちなみに”Luggage Pros”というアメリカ・ミネアポリスにあるショップです。
http://www.luggagepros.com/

メールでの問い合わせへの対応も良く、安心して注文できました。
私が購入したバッグ(Mini Computer Brief)は本体149ドル。日本への発送料は34ドルということで、合計で184ドル。以前代理店を通して売っていたときもだいたい2万ちょっとしていましたから、だいたい同じくらいでしょうか。
お恥ずかしながら私はクレジットカードを使わないので、為替などで送金できないかとメールにて相談したところ、OKとの回答。さっそく郵便局で国際郵便為替を作って送りました。

送金後すぐに商品はEMS(Express Mail Service)にて発送され、その後はUSPSのサイトでトラッキング(荷物が今どこにあるかを確認)してました。米国発送が4/17で、4/24には商品を受け取りました。最後に関税で1500円がかかりました。

やっと手に入れたBriggs & Riley、かなり満足しております。マニアックなくらいに収納ポケットが多く、どこに何を入れるかで悩んだりしますが(笑)

以上、ご参考まで。

吉田カバンとヘッドポーター

◆株式会社吉田について

従業員数、年商等は非公開。(繊研新聞やFootware Press等を読めば出ているかも)

  • 1906年(明治39年)、吉田吉蔵(よしだよしぞう)、神奈川県寒川町の農家の8人兄弟の二男として生まれる。
  • 1918年 (大正7年)、12歳で上京し、カバン屋の職人となる。
  • 1935年(昭和10年)4月、東京、神田司町に吉田鞄製作所創業。
  • 1951年(昭和26年)、株式会社吉田に改組、東神田に移転。(現在は1丁目だが当時は二丁目?)
  • 1953年(昭和28年)、鞄に底面がファスナーにより広がる「エレガントバッグ」を発売しヒットを得る。
  • 1962年(昭和37年)、吉田カバン初の自社ブランドPORTERを立ち上げる。
  • 1963年(昭和38年)公開の黒澤明監督の映画「天国と地獄」で吉田吉蔵氏作の鞄が使用される。
  • 1968年にBARONブランドを立ち上げる。
  • 1983年(昭和58年)、PORTERのサブブランド(シリーズ)としてタンカーを発表。
  • 1984年(昭和59年)、Luggage Labelを発表。
  • 1985年(昭和60年)、吉田吉蔵から長男吉田滋に社長交代。
  • 1994年(平成6年)、創業者吉田吉蔵が急性心不全で逝去。享年88歳。
  • 1996年(平成8年)頃より、PORTERのシリーズが爆発的に増え始める。
  • 2002年(平成14年)、次男吉田輝幸が社長就任。

三男吉田克幸は、チーフディレクターとしてデザイン部門を長年取りまとめており、藤原ヒロシをはじめとして、芸能界などへのつながりが深い。吉田吉蔵の次女である野谷久仁子は、バッグデザイナーとして活躍している。なお、吉田カバンの「吉」の字は、サムライ+口ではなく、土+口である。

◆吉田カバンの公式サイト

www.yoshidakaban.com

*公式サイトに対するリンクには許可がいるのですが、吉田カバンの正規代理店であっても普通は許可が出ないみたいです。当サイトは、正規ラインから許可をいただきました。

 ショップの地図や、新リリース情報などが掲載されています。(以前はかなりトリッキーでフラストレーションの溜まるページだったのですが、最近はかなり普通のセンスの良いページになってきました。ただ、2007年8月時点で2006年秋冬物が掲載されているなど、相変わらず商品情報の更新タイミングは悪いです)

商品情報は、後述する吉田カバンの公式ネット販売サイトZOZO TOWNを参照する方が良いでしょう。

◆吉田カバンの販売店

株式会社吉田は、いわゆる鞄のメーカーです。その中の有名な商品ラインが、ポーターというブランド名で、日本中の鞄店やデパートで販売されています。もちろんポーターブランド以外にもさまざまな鞄を製造しています。また、ポーターの大半は若者向けの雑誌などでは取り上げらるのは、布製のバッグですが、重厚な革製のバッグもあります。

クラチカ・ヨシダは、株式会社吉田直営の店舗で、時折オリジナル企画商品を販売しています。

クラチカは、吉田系列の鞄販売店で、日本に10箇所程度あり、海外は香港にも店舗を出しています。

ヘッドポーターは、DJやプロデューサーとして人気の高い藤原ヒロシのオリジナルブランドであり、藤原ヒロシのショップです。もちろん、吉田カバンとの関係は深く、一般の鞄店で入手可能な吉田カバンも置いてあるほか、市販品をベースに、彼のコンセプトを反映した別注品を販売しているところがポイントです。これらヘッドポーターオリジナル品は、生産量が少なく、取扱店舗もヘッドポーターだけであるため、人気が高く、ネットなどでの転売目的に買い占める人などもいます。

1997年発行の月刊relax10月増刊号「吉田カバン全部見たい!!大図鑑」に掲載されている藤原ヒロシへのインタビュー記事では、「藤原ヒロシさんが吉田のカバンを持ち始めたのは15~16年前」、「数年前、友人を通じて、レコードバッグを吉田でオーダーできることになった。」と書いている。1990年代後半頃には原宿の他に、一時大阪南堀江にもショップがありましたが、閉店したようです。また、2008年2月には名古屋・栄のナディアパークの近くにショップをオープンしました。

ヘッドポーターやクラチカヨシダに電話で訊けば、おおよその入荷日はわかりますが、取り置きはしていない様子です。

◆芸能界との関係について

吉田カバンが若い世代に広く浸透したきっかけのひとつは、SMAPの木村拓哉がドラマの中で使用したことによります。それと同時に多くの芸能人が吉田カバンを使用していることが雑誌などを通じて読者に行き渡りました。2005年に出版された吉田カバン完全読本では、芸能界等の著名人(エリック・クラプトン、木村拓哉、藤井フミヤ、中田英寿、小泉今日子など)がコメントを寄せています。また、藤原ヒロシや桑原茂一等、クラブシーンとのつながりも深く、こうしたつながりは、吉田克幸の人脈によるところが大きいと思われます。

1997年の10月~12月にフジテレビ月曜9時のドラマ枠で放映された「ラブジェネレーション」で木村拓哉が使用していた、TANKER (622-9308)の3WAYバッグ(1996年発表)は、特に人気となりました。

◆バッグデザイナー山口幸一について

かつて吉田カバンに在籍した山口幸一は、ミリタリーテイストのバッグデザインを手がけていました。彼が吉田カバンのデザイナーの中でも傑出した存在だったことは、By K.YAMAGUCHIと入ったタグが一部のラゲッジレーベルに昔、付けられていたことなどによりわかります。(現在でも、山口タグ等と呼ばれ、オークション等で取引されています)

山口幸一はその後、自分の作りたいバッグを作るために独立し、株式会社ハーヴェストに移籍し(つまりブランド立ち上げ資金を出してもらい)、ハーヴェストレーベルを発表しました。素材や金具、縫製などにこだわるため、発表した鞄の単価は、吉田カバンで製作していたときの倍近い価格帯でした。山口幸一は2004年に鞄製造大手のエースに入社(移籍と言ったほうがよいでしょう)し、アウト・オブ・ザ・ブルー(Out Of The Blue)というブランドを発表。奇抜なデザインとかなり強気の価格設定だったが、ちょっと奇抜すぎたのか、あまり受けなかった。2007年にはロワードに移籍し、Weldというブランドでミリタリーテイストのバッグを2008年2月にリリース。大づかみなデザインは吉田カバンのタンカー時代に戻ったような感じで値段設定も極めて低めに戻る。

◆ファンサイトについて

MIO’s EEYANという個人サイト中に、吉田カバン関連のリンク集がある。このサイトに立ち寄った人たちの情報をもとにした、都市別の吉田カバン取り扱い店調査リストは圧巻です。ただし、管理人の都合で、2003/11に更新を凍結し、当サイト内に移築、保管しました。

実際に使用している人によるユーザーレポートも豊富で、2003/11時点までで吉田カバンに関する必要な情報はほとんどすべてここにあります。それ以外のユーザーレポートとしては、Vivid Rayという個人サイトのレポートが豊富ですがこちらも2003年頃で更新が停止している様子です。

最近はブログなどで個人がバラバラに情報発信をしているようなので、使用感等を探す場合は、テクノラティなどで検索してみることをお勧めします。

◆オークションおよび安売りについて

ものによってはプレミアが付くぐらいの商品です。安売りをしているところは恐らく無いでしょう。情報によると関係者には、年に一度、ファミリーセールがあるようです。

偽物に注意しよう。以前より、吉田カバンの偽物が出回っており、吉田カバンの公式ホームページでも注意喚起が成されています。

特に、希少価値の高いヘッドポーターの商品に多いようである。ネットオークションなどでも偽物が頻繁に出回っています。どんどん精巧になってきており、写真程度では見分けが付きません。当然ギャランティカードなどの付属品も完璧にコピーしています。おいそれと本物を見ることもできないわけですから、偽物と気づかずに使っている場合も多いかもしれません。

ヘッドポーターの商品に関しては、ヘッドポーターの通販を利用されるのが一番いいと思いますが、廃盤、限定品、入荷時期が遠いなどの理由でどうしてもオークションを利用する場合は、くれぐれも気をつけてください。

◆海外の吉田カバン製品、 PORTER INTERNATIONALブランドに注意!

台湾の一流百貨店などでは、PORTER INTERNATIONALというブランドを販売しているという情報があります。シリーズ名などもまったく一緒です。時には、日系の一流デパートの店員が「吉田カバンの国際ブランドだよ」という説明をしていることもあるとか。しかし、これは吉田カバンとは関係ないもののようです。

吉田カバンの正規品は、香港のCauseway wayのソゴウ3FにあるKURACHIKAと、その近くThe park Laneの2軒で売っています。

あいまいな情報ですが、海外メーカーとの提携については、過去の一時期、吉田カバンが台湾のメーカーとライセンス供給契約を結んだことがあるらしいです。しかし今はその契約も無いそうです。また、韓国でもプラダやグッチの偽物に続いて、最近では吉田カバンの偽物を売っているという情報があります。

台湾の会社であるPorter Internationalについては公式ホームページもあります。詳しくは、下記エントリをご覧ください。

/2008/07/244/

/2007/10/162/

◆KURACHIKA YOSHIDA表参道店への行き方について

地図は、吉田カバンの公式サイトに載っています。

住所 渋谷区神宮前5-6-8
電話 03-5464-1766
OPEN 12:00~20:00 
定休 水曜

【行き方】
1、地下鉄表参道駅A1番出口を出る。(目の前に東京三菱銀行やモリハナエがある)
2、その出た方向(明治神宮方向)に1分ほど歩くと、東京ユニオンチャーチという教会がある。
3、その手前の道(車1台ほどしか通れない道)を左に入る。
4、ジャン・ポール・ゴルチエのショップを通り過ぎ、15秒も歩くと、最初の左行きのT字路の角にクラチカ吉田がある。
5、大きな店だから見間違えようが無い。1Fがガラス張りのクラチカ、2Fもガラス張りのヘアサロン

【目印】
クラチカヨシダに行くには、表参道からどこを曲がれば良いのかがポイント。曲がる場所をみつけるためのランドマークは以下の通り。
1、青山アパート群の無い方の歩道を歩く。
2、丁度、明治神宮前駅と表参道駅の中間ぐらい。陸橋よりやや明治神宮寄り
3、表参道の車道と歩道の間に、郵便ポスト(32番)がある。
4、東京第一科学者キリスト教会の横(表参道側)の道。

◆KURACHIKA あべのHOOP店への行き方について

JR天王寺駅、地下鉄天王寺駅、近鉄あべの橋駅からすぐ。近鉄百貨店南館といったかんじ。
住所: 545-0052 大阪市阿倍野区阿倍野筋1-2-30 フープ4F
電話: クラチカ 06-6626-2703
フープの営業時間は午前11時~午後9時まで。定休日は不明。

さすがにクラチカなので、吉田カバンを沢山置いています。おそらく大阪随一の品揃えでしょう。さすがに革系はすくないです。ちなみに、フープの1Fにはビームス、6Fにはロフトが入っています

◆原宿ヘッドポーターおよびヘッドポーターANNEXへの行き方について

住所: 東京都渋谷区神宮前3-21-12 

オープン:12:00-19:00 / 水曜定休

場所は分かってしまえば、結構簡単ですが、初めての人はちょっと戸惑うかもしれません。

1、JR原宿駅を竹下口で降ります。竹下口で降りないとこの先、話が通じません。表参道口と出口を間違えないように。
2、竹下口を降りると、目の前に竹下通りが伸びています。これをまっすぐ10分くらい歩いてゆくと、明治通り(4車線くらいの車道)の信号にぶちあたります。これが明治通りの竹下口交差点です。
3、これを更に超えて、1分くらい歩く と、左手にヘッドポーターがあります。表にあまりヘッドポーターとかって書いていないので、よく注意して見ること。(たいていは行列ができているか、商品が売りきれてなにもなくて閑散としているか、のようですが)
拡大地図を表示

混雑時は、入場整理券を配っているようです。12時開店の15分ほど前に店員が出てきて、並ぶように指示を受け、並んだところで整理券を受け取り、大体の入場時間を告げられるといったパターンのようです。待っている人数によっては並ぶだけで整理券が無かったり、そのときの状況によっていろいろのようです。近所にある別のブランドショップも、行列を作っていることが多いみたいなので、間違えて並ばないように注意。

HEAD PORTER ANNEXは、上記ヘッドポーターの向かいにあります。主に洋服や雑貨が中心です。

◆HEAD PORTER N.Yへの行き方について

住所:140 Wooster St, NY

地下鉄でいうと、Prince St. Stationから200メートルほどのところにあります。Prince St.を西に歩き、Wooster St.との交差点を右に入ると見つかります。

 

◆HEAD PORTER NAGOYAへの行き方について

住所:愛知県名古屋市中区栄3-19-7

オープン:12:00-20:00 / 定休日不明

ナディアパークから白川通沿いに白川公園の方に向って歩いて呉服町通を過ぎてすぐ。1Fと2Fが店舗になっています。

◆ヘッドポーターの通販に関して

 

よくある質問に、ヘッドポーターの商品を通販で手に入れたい、というのがあります。基本的には、ヘッドポーターの商品は、ヘッドポーターでしか扱っていません。つまり、原宿のヘッドポーターに行かなければ入手することはできません。

ヘッドポーターの商品には、一般の商店では手に入らない、ヘッドポーター限定品や、その中でもさらに数量を限定したものなどがあります。これらは、雑誌などで紹介されるたびに人気が高騰し、ものによっては発売日の朝早くから店頭に行列ができるとの噂です。いわば、「1日10食限定の幻ラーメン」みたいなものです。

通販に関しては、Headporterの通販ダイヤル通販専用TEL 03-3796-1800(時間は12:00~19:00 土日祝休)で、限定物なども購入できるようです。ただし、いつも話し中でつながりにくいようですので、10分くらいのリダイヤルは覚悟しておいた方が良いでしょう。

また、地方では、定価より高いプレミア価格をつけたヘッドポーターを売っているお店もあると聞きます。また、ネットオークションには、プレミアのついたこれらのバッグが時々出品されています。お金で解決したい方はヤフーや、イーベイのオークションを利用すべきでしょう。(個人的にはそういうのは余り好きじゃありませんけど

◆吉田カバンの販売店情報、ネット通販サイトに関して

インターネットでは、東京武蔵小山の田中かばん店がおそらく草分け的な存在の吉田カバンのネット通販取り扱いサイトでしょう。ここのご主人は、吉田カバンのデザイナーの吉田克幸さんと個人的に親しいこともあり、最新情報なんかも比較的早く正確に聞けそうです。ただ、ホームページのつくりが昔のままでちょっと古臭いんだよね。(それでも人気商品の入荷では、他のお店同様、苦労されているみたいですが)

また、石川県のCOOL CATは、日本でも数少ない吉田カバンオンリーショップで、ここの掲示板ではスタッフが親切に問い合わせに返事してくれます。サイトの作りも商品が探しやすい工夫がされています。二葉カバンは、香川のお店ですが、COOL CAT同様、新商品の写真フォロー等が早いサイトです。あと、ZOZO TOWNに限定品等を出していたり、beamsとのコラボをやったりといろいろです。この4つが、吉田カバンネット通販サイトの四天王といったところではないでしょうか。(実際のサポートとか売上とかはよくわかりませんが)

また、すこし古いですが、MIO’s EEYANという個人サイト(2003/11更新凍結)の中の、吉田カバン関連のリンク集を見てください。 

当然のことながら、人気サイトでは人気商品も品薄ぎみ。マイナーなネットショップでは意外と簡単に入手できたりします。丹念に調べるべし。

↑あくまでも、こういうサイトがあるという紹介であり、当サイトが保証するものではありません。このサイトにおける取引は、利用者自身の責任と判断でお願いします。

政府登録国際観光旅館という基準

先日、とある「政府登録国際観光旅館」に泊まりました。政府登録国際観光旅館とは、国際観光ホテル整備法という法律に基づいて登録されている旅館のことで、それなりのステータスがあるとおもいます。ところが先日泊まったホテルは、設備が古臭く、しかもクレジットカードが使えないのです。インターネットも当然使えません。そんなホテル、いまどきやっていけるのかと思いますし、それが国際観光旅館を名乗るのはどうなんだろうという気がします。それでも、法的には基準を満たしているのですね。温度調節可能なシャワーがあり、冷暖房があり、鍵がかかること、電話があること云々は書かれていますが、クレジットカードには触れていません。

この法律、本当にこのままでいいのかなぁと思います。なにせ戦後すぐに作った基準でしょうしターゲットは英語圏だけです。しかし、韓国、中国、台湾、ロシア等からの観光客が増えている現状を考えると、そろそろ新基準を作ったほうが良いのではないかと思います。たとえば

  • 決済はVisa、Master、Amex等主要クレジットカード決済が可能なこと。
  • 客室からブロードバンドによるインターネット接続ができること。
  • 英語は必須。中国語、韓国語等10程度の言語のうち、少なくともふたつの言語による、説明書きと対応スタッフがいること。
  • テレビも、英語およびもう1ヶ国語の専用チャンネルがあること。 
  • 和食のレストランは必須。それ以外に、洋食(フランス、イタリア等)または中華レストランがあること。
  • エコロジーに配慮し、CO2削減への努力を行っていること。
  • 地震発生を予告する装置が設置され、緊急時には英語でのガイダンスも流れるようになっていること。

などなど。あるいは、ディープな日本を知りたいバックパッカー向けの旅館の基準もあわせて作ってみてもいいと思う。

【本】革工芸手縫いの真髄

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本格的な革工芸に携わる人のバイブル的書籍。出版時期がすこし前のため、レイアウトや編集が古臭いが、本格的な革の縫い方を学習したい人や、プロを目指す人には必携の書籍である。平成13年の三訂版以降、重版していないようで市場に出回っている量が少なく、Amazon等でもプレミア価格となっている場合が多い。Leather Craft.jpなどの革工芸店等を当たると在庫があるかもしれない。

【本】鞄が欲しい―万年筆画家が描いた50のカバン遍歴

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古山浩一さんは、万年筆画家として各方面で活躍されているが、鞄を沢山所有し、そして使用していることでも知られている。本書は文庫本であるが、氏がピックアップした印象深い鞄をいくつか取り上げ、それにまつわる鞄との出会いの話、使い勝手、印象などを自由に書いている。ファッション評論家の書くものと違い、自分で使った感想が率直に書かれているのがユニークである。なによりページを飾る鞄を描いたカラーの万年筆画が美しく、氏の鞄への愛情が伝わってくる。鞄の情報を仕入れるためというよりも、どういう視点や気持で鞄と出会うのか、接するのかという感覚に触れるための本である。機能だけでもデザインだけでもない鞄捜しの何か、である。

鞄をオーダーするときに気をつけること(その2)

革の厚みを考慮してポケットなどのガジェット過多に注意する

革の鞄をフルオーダーするときに一番犯しやすい失敗がこれです。柱の厚みを考えずに家を設計するようなものです。日ごろナイロンをはじめとする化学繊維等に囲まれていると、薄くても丈夫なのが当たり前になってしまいますが、革の場合は部位によって相応の厚さを必要とします。革の性質によっては薄く出来ないものやしなやかに曲がらないもの、逆に板のように硬くはならないものなどがあります。(布素材の場合でももちろん厚みの考慮は必要ですが、革よりは制約が少ないと思います)

フルオーダーの醍醐味と言えば、やはり手帳や携帯電話、iPod等様々なビジネスツールを間仕切りの中にぴったりと収めたいという欲求に応えてくれるところにあると思いますが、上等な革をそれなりの厚みで鞄の中を細かく仕切ると、意外と不細工になってしまうものです。オマケに鞄の自重がかなり重たくなってしまいます。

◆今使っている鞄の重さをはかったことがありますか?

オーダーするときには、今使っている鞄よりどの程度重たくなるのかを考えて、鞄職人さんと相談してみましょう。たとえば鞄の自重が1.7キロで、荷物の重さが2.5キロの場合、合計4.2キロの荷物を持ち歩くことになります。このとき鞄が1.7キロから2.5キロになった場合、合計5.0キロの重さになります。さあ、これから毎日5キロの荷物を持ち歩ける体力があるかどうかは、鞄職人さんにはわかりません。もし、重たくなるのを避けたいのであれば、今の鞄と同じ重さを目標にして、300グラム程度の増加を許容範囲とすべきでしょう。

◆解決策は鞄職人さんに相談しながら探ってゆこう

多くの場合、鞄職人さんと一緒になって、いろいろ解決策、妥協策を探ることになります。革のポケットをやめて布やゴムを使って代用する場合や、ポケットではなくベルトやスリット、間仕切り等をうまく使う場合などが出てきます。こういうときにいかにエレガントな代案を出せるか、というのも鞄職人さんの想像力や経験、勉強量によって変わってきます。さらに、一応の解決策があったとしても、デザインがエレガントではない場合や、メンテナンス上問題があったり、構造上丈夫ではなくなる場合などがあります。

職人さんの提案には、こうした構造上の考慮や懸念も含まれている場合があります。「言う通りにしてみてもいいけど、これじゃ数年経つとすぐにココの修理が必要になるよ」というような本音をどこまで出してくれるかにもよりますが、説明してくれる場合はしっかり聞いておいたほうがいいでしょう。

それでも職人さんの提案に納得行かない場合は、無理にオーダーを進めずに、いろんな市販の鞄の構造を見て研究してみるといいでしょう。

【本】鞄の力 旅せよと叫ぶカバン

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ワールドフォトプレス渾身の編集。XXの力シリーズ。
どうしてもカタログ雑誌的な編集が多くなりがちであるが、この本は鞄そのものの存在意義や意味をビジュアルな形で表現しようとしている。記事の内容は商品ではなく、鞄にまつわる様々なシーンが中心である。
表紙裏の謝辞にはこう書いてある。「『鞄の力』では、鞄ショップの棚には並んでいない品揃えを目指しました。使う人との結びつきから見た鞄です。広範な知識と卓越した視線で、鞄の真実を考察してくださった執筆者の皆さん、鞄の魅力を引き出してくださった写真家の方々、そしてこんなにもたくさんの鞄を世に送り出してくれて、この本をまとめるチャレンジを与えてくださった先人のすべてに感謝いたします」
江戸時代の旅支度、ファスナー物語、ジャガー鞄店、馬場万の秋山哲夫さんなどの鞄職人からエースやイケテイといった量産メーカーまで幅広いセレクトは、2006年現在の鞄のありようをそのまま写し取っているといえよう。

鞄の掲示板過去ログ2007年8月

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マルエム松崎はどうなるんでしょう 投稿者:おおたがき 投稿日:2007年 8月25日(土)19時41分24秒
マルエム松崎、明治22年創業の老舗ですが去年は年商75億円で最盛期の65%程度にまで落ち込み、大きな有利子負債を抱えているとのこと。堀田丸正の支援は濱野の時のようにうまくいくのでしょうか。

濱野はなんといっても自ブランドで勝負していたので、ブランドをてこ入れすればそれなりになんとかなったのでしょうが、海外ブランドで勝負していた松崎の再生は濱野以上に難しそうな気がします。ある程度青山イビザみたいに直販にこだわる形態を開発しないと駄目なんじゃないかと。

かつては海外に輸出していた程の100年以上続いている鞄作りの老舗です。ISABUROとか良い独自ブランドの鞄で、なんとか再生して欲しいものです。

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ゴルフナッツ@稲城さんへ 投稿者:おおたがき 投稿日:2007年 8月25日(土)12時18分50秒
あー取り外せないタイプですか。
つまり、例えばクリップみたいなもので紐をすこし短くしてしまうような器具があれば、ということだったのですね。
私にはちょっと覚えがありません。
カバンの外科手術をしたほうがいいかもしれません。
意外と安く済むかもしれませんよ。

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(無題) 投稿者:ゴルフナッツ@稲城 投稿日:2007年 8月24日(金)13時15分44秒
おおたがき様
情報提供ありがとうござます
実は言葉足りずでしたが、取り外しができないベルトですので・・・・
もう少し探してみます。

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まとめレス 投稿者:おおたがき 投稿日:2007年 8月22日(水)22時46分36秒
たっきーさんへ>
よかったですね。私ではフォローできない内容でした。

ゆうじんさんへ>
販売情報OKですよ。探している人に対するフォローならなおさらです。

果て無き道さんへ>
ご無沙汰しています。尿管結石、痛そうです。数年前、父が同じ病気で大変でした。
海外ブランド製品の中には既に中国で縫製しているものもあると思います。その理由も安いからだけではなくて、いずれ近い将来には、そこに高度な技術を持つ職人や技術者がいるから、ということになるのでしょう。10年もすれば、「総手縫いと言えば中国製に限る」という時代が来るかもしれませんね。

ゴルフナッツ@稲城さんへ>
ベルトだけであればハンズで何種類かを販売していますね。米国製よりは多少マシでしょう。ただ、そういうやつも私には長いので、私の場合は鞄をオーダーしたときに作ってもらったやつをいろいろな鞄に付け替えて使っています。

市販品でチェックしてみるとよいのは、カメラ関係の機材です。
例えば↓のページのようなショルダーストラップがあります。
http://www.oriental-hobbies.com/items/item00800300.html
http://www.oriental-hobbies.com/items/item05000505.html

このように真ん中にクッションがあって、左右に長さ調整が付いているタイプは、かなり短くすることが出来るので、フィットするのではないかと思います。

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すこしお返事遅れています 投稿者:おおたがき 投稿日:2007年 8月21日(火)07時44分19秒
すいません。帰省やらなにやらでバタバタしていてお返事遅れています。
今週末ぐらいまでにお返事書きます。

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肩掛けベルトの長さ調整 投稿者:ゴルフナッツ@稲城 投稿日:2007年 8月20日(月)10時51分51秒
TUMIの「TECH」シリーズのショルダーバッグを購入しました。
肩掛けベルトを調整して最も短くしても、長すぎる感があり、また、手持ち用のハンドルも
ないため、、購入したのをちょっと後悔しています。

後付けで、ベルトの長さを自在に変えられる器具はないものでしょうか?

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ありがとうございます 投稿者:たっきー 投稿日:2007年 8月19日(日)07時42分20秒
ゆうじんさん、ありがとうございました。
是非お願いしたいので、メールさせていただきます。

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なんだか不思議です。 投稿者:果て無き道 投稿日:2007年 8月18日(土)22時26分40秒
ご無沙汰しております。
短期で半年ほど中国に行って参りました。日本で同僚だった時期のある友人にいろいろ案内してもらいました。少しばかり所感を。
今時のコピー商品の哀れは、それなりのものを作れているのにそこに既存ブランド名を(勝手に)付けざるを得ないところでしょうか。
マンダリナダックやハートマン等々、ブランド商品の質がかなり落ちているのに反比例してコピー商品の質が上がってきている現状を情けなく思う次第です。
コピー商品が許されざる行為であることは間違いありません。資金の流れを思えばなおさらです。
しかし同時に、たとえば中国あたりの市場で表側では偽ブランド商品を堂々と扱い、裏手ではオリジナルと思える商品を半額以下で販売しており、そのオリジナル商品が実に使い勝手よく作られていることに感心します。
デザインも若干既存ブランドを模しているところはありますが、基本的にはまったくのオリジナルであり、タグには簡単なオリジナルネームがあります。
既存ブランドの使い勝手を独自に改良した点が多々見受けられ、いくつか購入して日本の大学の同僚への土産としましたが、鞄好きで通る彼らも感心しております。
今時のコーチやハートマンを買われる鞄好きはいないと思いますが、こうしたいわば逆転現象のような事態はあまり(個人的には)うれしいことではありません。
うれしいことではありませんが、ブランドさへ気にしなければかなりのものが実際的に入手可能な状況は、それはそれでよしと認めざるを得ません。
発端が贋物作りであることは間違いありませんが、しかしそれが製作者の意思と言うよりも発注者の意思である限り、製作者の諸君には腕を磨きさらなる技術をオリジナル商品に注いで欲しいと願うばかりです。
誤解を生むような文言があればご容赦ください。他意はありません。
今私の手元には7000円ほどで入手して参りました牛革製のブリーフケースがありますが、昨年購入した現行のグルカNO.5オールレザーに比べはるかによい出来具合です。
グルカは5つ目です。好き嫌いではなく、あくまで縫製と質感に関しての所感です。
とても、不思議な気持ちがしています。
失礼しました。
(太田垣さん、お元気そうで何よりです。私は尿管結石にやられ往生しました。)

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amiet6連キーについて 投稿者:ゆうじん 投稿日:2007年 8月18日(土)22時16分16秒
このページで販売情報を書いても良いのかな?
amietの6連キー、当店で販売しております。レザークラフト材料小売店ですから大阪鞄材さんより多分、値段は高いと思いますが在庫ございます。1個¥756です。
当店URLはhttp://yuujin.com HPよりメール下さい。
http://yujin.com

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amietの金具について 投稿者:たっきー 投稿日:2007年 8月15日(水)07時30分13秒
amiet製の6連キー金具をさがしています。
過去ログで大阪鞄材さんが取り扱ってそうでしたが、HPに小売りはしないとかかれていました。

購入できるお店を探しています。
ここなら買えるというお店があれば教えてください。
よろしくお願い致します。

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まとめレス 投稿者:おおたがき 投稿日:2007年 8月12日(日)10時46分47秒
NIBEさんへ>
鞄の製法については詳しくないので、職人さんが解説している掲示板などで尋ねられたほうが正確だと思います。

「ハンドルの下」というのは、ハンドルが取り付けられている付け根の所のことですよね。私が以前、ブリーフケースを分解したときには、金属の板が入っていました。物によっては固いプラスチック等が使われているようです。革の厚みや構造的な工夫によってなにもいれずに作っている人もいるかと思います。

エルメス・ファンさんへ>
歴史などに関する情報源はやはりフランス語、英語が多いのでしょうね。
あと、エルメスなどについてはブランド研究やファッション研究の分野で、大学教授の論文もありますから、そこで参照されている文献から調べてみてはいかがでしょう。
まぁ、新商品情報等については日本のブランド雑誌が一番詳しいと思いますが。

初さんへ>
さすがにそのあたりはわかりませんねぇ。第一、第二の違いなんでしょうかね。
かわいい字体ってのは↓のようなやつのことですか?
http://page8.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/h48707284
そして、普通のは↓ですかね。
http://page5.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/e72408393
一応、普通の字体のほうのオークションの説明には、法政二高(珍品)と書いてありますね。
でも、こっち↓のバッグでは、可愛い字体で法政二高のようです。
http://page8.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/h48692934

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教えてください! 投稿者:初 投稿日:2007年 8月10日(金)22時35分18秒
法政高校のことなんですけど、
法政の鞄って2種類ありますよね?
可愛い字体のと、普通の字体のが・・・・・
どっちが第一でどっちが第二ですか?
すみませんが教えてください・・・・;

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エルメスを勉強中です! 投稿者:エルメス・ファン 投稿日:2007年 8月 9日(木)20時44分35秒
エルメスのクラフトマンシップを知り、エルメスの歴史や代表作を調べています。
エルメスの情報はエルメスからもリリースされることがあまり無いため苦労しています。
ぜひ情報交換よろしくお願いします。
サイトの方にも遊びに来てください。

エルメス/Hermesからの贈り物
http://ameblo.jp/hermes-paris/
http://ameblo.jp/hermes-paris/

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エコバッグも楽しんでみませんか? 投稿者:ぱぱっち 投稿日:2007年 8月 9日(木)20時41分16秒
アニヤハンドマーチのエコバッグで大騒ぎされて、少し興ざめされてしまったんじゃないかと心配なエコバッグ。でも、たくさん楽しいバッグがあります。お洒落気分でぜひ楽しんでみてください。
とことん!エコバッグ&レジバッグへ遊びに来てください。
http://blog.goo.ne.jp/sanada_biz
http://blog.goo.ne.jp/sanada_biz

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ブリーフケースの芯について 投稿者:NIBE 投稿日:2007年 8月 9日(木)05時04分47秒
はじめて投稿します。ブリーフケースを作りたいのですが、ハンドルの下の芯って通常すごく堅くなっていますが、一般的にどんな芯が使われているのか知りたいのです。 もしご存知の方がいらっしゃたら教えてください。よろしくおねがいします!

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