月別アーカイブ: 2006年4月

鞄の掲示板過去ログ2006年4月

クレール 投稿者:イマノブ 投稿日: 4月25日(火)21時30分27秒

お久しぶりです。春の陽気に誘い出されるように、休日の外出鞄を購入しました。これまでは一澤帆布のオレンジのショルダーを使っていましたが、5年経過して擦れが目立ち始め、ラフな服装にはよいのですが、カジュアルな服装には似合わなくなりました。そこでル・ボナーの「クレール」、色はブリュックの購入です。この鞄の革は以前購入した「ブリーフ キューブ」と同じものです。この革のやさしい感触はリラックスでき、とても気に入っています。シュリンク加工したこの革はカーフを20%も縮めたものだそうです。この種の革としては丈夫なようです。しかし長期の使用で、やはり伸びが生じることは避けられないため、無駄が多く出てコスト的に高くなっても、ル・ボナーでは革が伸びる方向と各パーツの負荷の掛かり方を考慮して裁断を行っているそうです。また内張りをステアにし、イセコミという縫いの技法で荷物の負荷を内の革が受け止め(これについては原理的に理解できていません)、強度を確保するための補強を最小限にし、軽い鞄に仕上げているそうです。「ブリーフ キューブ」はキャパシティーも十分で時々ワインや焼酎のボトルを入れて帰宅しますが、型崩れのようなダメージはほとんど感じません。雨にも強いです。雨についてはコロニル社の「プレミア プロテクト」と「ディアマント」の使用も功を奏しているように思います。ドイツの革とドイツのメンテナンス用品で相性がよいのではないかと勝手に考えて使っています。またフェルト生地のように毛羽立っているコロニル社の布で使用後拭くと汚れがよく取れます。皺の奥まで取れるようです。話が大分横道にそれてしまいましたが、とにかく日常使いの鞄として重宝しています。そこで「クレール」の購入となりました。軽さと強度を調和させる機能的なル・ボナーの鞄が好きで、はまっています。
大峡製鞄のプルアップレザーのブリーフは対極にあります。重くて、キャパシティーは小さく、傷やシミが付きやすい、本当に実用性が低い鞄です。しかし「育てる鞄」としては抜群です。傷やシミが革に馴染み、独特の味が出ます。この革は馬具用ということで、普段は水拭き、から拭き、汚れるとサドルソープを使っていますが、これがまた具合よいのです。先日コーヒーのシミを付けたのですが、見事に落ちました。ただこのソープは強烈過ぎるので、頻繁に使うと色抜けします。一度雨のシミがひどかったのでがんがん使ったら、きれいに落ちた分、色抜けもしてしまい慌てました。そのためソープは程々の使い方を心がけています。しかし色抜けも馴染むのです。不思議な革です。そこが魅力です。どんな風に育つか楽しみです。
長くなりましたが、新しい鞄の購入とメンテナンス等の経過の報告を書かせていただきました。

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まとめレス 投稿者:おおたがき 投稿日: 4月23日(日)22時32分40秒

ハートマンさんへ>
どうしても雑誌などの取材のとなると東京近辺でということになるのでしょう。
たしかに馬場万さんが全国誌に出るのは珍しいかもしれません。名人と謳われた先代の看板を背負ってお店を続けるというのは、なかなか大変なことだと思いますが、もう30年近いキャリアになるんですね。
今度は何をオーダー予定なのでしょう(^^;

果て無き道さんへ>
世界中を飛び回っておられるようですね。お疲れ様です。
おやおや、リモワのアルミケースをナイフで裂かれたのですか?こじ開けられたという感じなのでしょうか。中身は大丈夫でしたか?旧型ハートマンはデッドストックのような形でお店に残っているのでしょうかね。いずれにせよ米国で「新型」が人気だとすると、古き良きハートマンは遅かれ早かれなくなってしまいそうですね。

「欧米大学教員の鞄事情」楽しみです。

ころすけさんへ>
うーむ、残念ながら情報無いですねぇ。

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いろいろ。 投稿者:果て無き道 投稿日: 4月23日(日)21時25分58秒

お久しぶりです。
しばらく各地の大学を巡業しておりました。相変わらず活気に満ちた掲示板でとても懐かしい限りです。
数ヶ月の巡業(カナダ・北米・独伊)でリモワを二つ壊し(壊され)、旧型ハートマンを二つ入手し、グルカ旧型№5を一つ入手しました。リモワはキャスターなしのものでしたが、ドゴール空港で通関後なぜか開かなくなり、警備員室(?)でかなり強引に開いてもらったのち、今度はダイアルキーが馬鹿になりました。二つ目はSFのホテルのロビーで裂かれました。タクシーからホテルに入ったちょっとした隙でしたが、疲れてぼぉっとしていたのがいけなかったのでしょう。ナイフで一撃ですね。
ハートマン旧型はアメリカにはまだまだあるようです。新型(すでに「新型」とは言えませんが)の加工皮革がやはり人気のようで、そのあたりは日本国内と事情が違いますね。三越の方とごいっしょする機会がありましたが、私のかなり使い込んだハートマンを見て、ずいぶん個性的な鞄ですね、どちらのものですかと問われたのには驚きました。まだ40歳前後の方でしたが、いただいた名刺の肩書きは立派なものでした。決して皮肉ではありませんが、その方がお持ちの鞄はタムラックで、とくに写真に関心があるとのことではありませんでしたが、鞄はこれが丈夫で一番ですよとにこにこしておっしゃられて、これにも少々驚きました。
とりあえずの帰国報告です。次回は欧米大学教員の鞄事情なるものをご報告できればと思います。余計なことかもしれませんが、ご容赦ください。

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「鞄の力」見ました 投稿者:ハートマン 投稿日: 4月23日(日)13時26分11秒

あいにく持ち合わせが無く速攻買いは出来ませんでしたが、購入予定です。
馬場万の秋山さんの記事も見ました。滅多に表に記事が出ないのでびっくりしました。
私も数点、特注で創って頂きました。肌身離さず持っているものは手帳(正確には手帳の革製カバーですが)。お気に入りの手帳(クォバディス)を馬場万さんの工房に持ち込んで、色々希望を聞いて頂いて制作して頂きました。もう5年以上毎日使っていますが、やっと良い感じになってきたところです。さらに今からが楽しみです。
工房は大阪心斎橋で、私の自宅からはあまりにも遠方なものですから、一泊旅行で大阪に行ったとき等に寄ってみたりしています。
既に次に創って頂きたい物を決めてあるのですが、なかなか大阪に行く機会が無くて困っています・・・。

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re:鞄の力 投稿者:おおたがき 投稿日: 4月23日(日)01時22分3秒

かばん工房エンドウさんへ>
「鞄の力」、いい本ですね。いい仕事しています。力作だと思います。2400円の価値があります。以下、惹かれたところをつれづれに。

■表紙:Edited by Kesaharu Imai と入っているところ。
ワールドフォトプレスの代表取締役今井今朝春さん自身の責任編集なんだなぁと、まずここで感動です。そして続く扉の文章、一番下の英語の謝辞。なかなかに美しい文章であり、編集過程でぶつかった鞄という捉えようの無い化け物に対する悩みがにじみ出ています。

■鞄のイメージ研究:公式の絵に感動
鞄を選ぶ際の要素をうまく図にしています。これに感動。わたしの手許にはもう少し別のアプローチで作った、ビジネス鞄に特化した絵図(本を作るときに企画段階でボツにした絵)があるのですが、結構似ているところがあります。機能とイメージの分離や機能にぶら下がる諸要素など、鞄全体を見た整理としては秀逸で、「自分の頭の中にあった整理箱はこんな形だったんだ」と気付かされるところがあります。さすが、表現のプロです。
ちなみに、マジック・クオドラントは、鞄の奥の深さと混迷の状況をあらわしていて、こちらは手放しに成功とは言いがたいかな。

■アイスマン登場
歴史考証なども手がける高山宗東氏の鞄の歴史にまつわるかなり詳しい調査に基づく文章とスミソニアン博物館所蔵品の貴重な写真がマッチしていて素敵なのですが、アイスマンのポシェットにまで注目してヒトにとっての鞄の意味を探そうとしているのには感動。

■ル・ボナーさん
工房を支えている奥さんがしっかりと写っている構図が素敵です。そういえば工房HOSONOさんの写真にもスタッフと思しき女性が後ろに写っています。そういうアングルにカメラマンが現場で受けた印象が乗ってくるんだと思います。
欲を言えばエンドウさんや、馬場万さんの工房をもっと写して欲しかったですね。

■鋳物・挽物
鞄職人だけではなく、革のなめしや真鍮金具、ジッパーなどへも視線が注がれているのは嬉しい限りです。イケテイさんの協力があってこそだと思います。この掘り下げ方に感動。
革だけではなく、丸進工業の「はんぷ屋」なんかも訪問していればもっと楽しめたかな。
(丸進工業は、先日も日経MJに記事が出ていました)

■鞄の周辺
ランドセルをアフガニスタンに贈っている話や、マイク・エイブルソンのアートワークなど、今記録しておくべき現代のテーマがうまく組み込まれているのに感動。

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大阪カリーさんへ 投稿者:おおたがき 投稿日: 4月23日(日)00時18分3秒

「エンリベグリンを探していて、最近軽く持ち歩ける鞄を探している」という情報だけでは、なかなかどんなライフスタイルの人物がどう軽く持ち歩くのか、なかなか判断しづらいところです。(軽くといっても、重量が軽いのか、安物で気軽に持ち歩けるのか、ファッション的にカジュアルという意味なのか等、多義性を持ちます)
そもそも、他人のベスト3を聞いたところで、たいして参考にはならないと思うのですが。

ちなみに私の場合は、
/about/aboutus3.htm
に載せている鞄が私のベスト鞄となります。(ね、参考にならないでしょ?)

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鞄の力 投稿者:かばん工房エンドウ 投稿日: 4月21日(金)12時37分50秒

★ワールドフォトプレス社発刊の【鞄の力】が販売されています
鞄の好きの、人は購読して参考にしては、いかがですか

★ホームペイジの管理を依頼してる会社から他のホームペイジからダイレクトにアクセスされているのが 太田垣氏のリンク集だそうです。これからもよろしくおねがいいたします

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フェリージとオロビアンコ 投稿者:ころすけ 投稿日: 4月19日(水)22時40分56秒

↓タイトルを付けるのを忘れていました。申し訳ありません。

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(無題) 投稿者:ころすけ 投稿日: 4月19日(水)22時39分34秒

近々イタリアのナポリとタオルミーナに旅行に行くのですが、フェリージとオロビアンコを扱っているお店をご存知の方がいらっしゃいましたら教えていただけますでしょうか。

よろしくお願いします。

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re:革製キャリーバッグの扱いについて 投稿者:おおたがき 投稿日: 4月19日(水)21時23分56秒    編集済

おおのさんへ>
がんがん使う一方で傷が心配ならば、「革製の」キャリーバッグは使わないほうがいいと思います。
使うとしたら機内持ち込みですね。ただ、キャリーバッグのようなハードケースは小さくても持ち込みを禁止されたり、乗務員預かりになったりするケースもあるようなので、あまりお勧めしません。(国内だと結構大丈夫だと思いますが)

キャリーの上にショルダーバッグをマウントするタイプがいろいろありますから、荷物の量に応じて、ショルダーだけで対応したり、キャリーを一緒に持ち運んだりされるとよいと思います。

http://www.atlanticluggage.com/

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re:トラベルプロのスーツケース 投稿者:うた 投稿日: 4月19日(水)02時25分54秒

おおだがきさま。
こんばんは。
早速の情報ありがとうございました。
お問い合わせしてみます。

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ありがとうございます。 投稿者:大阪カリー 投稿日: 4月19日(水)02時22分9秒

ありがとうございました。ずいぶん探していたので、
近々見に行かしてもらいます。
それというのも、最近軽く持ち歩ける鞄を探しているのですが、
これがなかなかピンとくるものがない・・・。
どれにしようかあれこれ迷っている所にあらわれたのが皆さんなのです。
よろしかったら皆さんの鞄BEST3などをあげて頂けたらうれしいです。
それでは。

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オラフさんへ 投稿者:おおたがき 投稿日: 4月18日(火)21時12分38秒

貴重な情報提供ありがとうございます。
私はWebページを探し回るばかりで、実店舗においてあってもきっと気付かないと思います。
もし分かることがありましたら、また書き込んでください。

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re:OZAMU 投稿者:おおたがき 投稿日: 4月18日(火)21時10分36秒

岩崎修さんがデザインしたのでOZAMU par OSAMU IWASAKIというタグが付いているようです。
ネットでひっかかるのは↓ですね。大阪に実店舗があるようです。
http://item.rakuten.co.jp/v-girl/ozamu1/

↓でも扱っているみたいですが、高松のお店なので、ちょっと遠いですね。
http://www.rakuten.co.jp/kaniwa/568293/568365/

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おおたがき様 OZAMUブランド 投稿者:miru 投稿日: 4月18日(火)18時19分16秒

以前どなたかが質問されていたのですが、、、。
OZAMUというブランドはどこの会社がつくっているのでしょうか?
ネット検索してもぜんぜんヒットしないので、、、。
今日エスカレーターで前にいた女の子が持っていたOZAMUのウエストバッグに一目ぼれしたのですが、どこに行けば売ってるのかわかりません。
オンラインショップではなく実物を見てから買いたいと思っています。
ショップ、あるいは製造メーカー連絡先など教えていただけないでしょうか。
ショップは神戸・大阪・京都近辺を探しています。
よろしくお願いします。

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HENRY BEGRIN 投稿者:オラフ 投稿日: 4月17日(月)15時54分6秒

おおたがきさんの後に書き込むのに気が引けますが、Henry Begurinは阪急百貨店うめだ本店1F、Henry Cuirは同じく阪急百貨店うめだ本店3F45rpm内にあります。通りすがり失礼致しました。

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革製キャリーバッグの扱いについて 投稿者:おおの 投稿日: 4月17日(月)01時23分47秒

はじめまして。この春から異動になり、海外含めちょくちょく出張に出かけることが
多くなりました。今持っているスーツケースはかなり大型のモノになるので、短期
出張用に小さめのキャリーバッグを考えています。折角だから革のキャリーバッグが
欲しい……とも思っています。

ただ、空港で預けた後の扱いによる傷みが心配です。
小さなサイズのモノにして機内持ち込みにするのがいいんでしょうが、少し面倒でも
あり……。

そこは皆様、やはりきちんと手荷物として持ち込まれているんでしょうか?
扱う上での注意点などもお伺いできればと思います。
よろしくお願いいたします。

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おおたがき 様 投稿者:初心者 投稿日: 4月16日(日)19時28分55秒

こんばんは。
情報ありがとうございました。
黒川鞄店の間違いでした。 (*_ _)人ゴメンナサイ
カバンのHPもあちこち見ると、迷ってしまいます。やはり、自分の目でみて手にとってみるのが一番でしょうが、田舎では店も少ないのが難点です。
教えていただいた店も参考にして、皮主体のものを探したいと思います。
いつも、ありがとうございました。
黒川鞄店に来店される機会があれば、是非、ご挨拶に伺いたいと思います。

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ハートマンさんへ 投稿者:おおたがき 投稿日: 4月16日(日)12時17分46秒

70度くらいであれば、蝶番のつなぎの革紐が徐々に伸びてきて、最終的に90度くらいに落ち着くように設計されているのかもしれませんね。

伝統製品にこだわった結果、なくなってしまったり吸収されてしまうブランドがあることを考えると、やはり買ってくれる人あっての鞄メーカーですし、鞄産業自体がそもそも馬具製造業などから変身してきたことを考えると、今後変わってゆくことは必然なんでしょう。

幸いに、日本には小さくてもマジメな鞄工房がたくさんありますし、大峡製鞄のような高い理想を持った鞄メーカーもありますから、そういったところからハートマンさんのニーズを満たしてくれるものが出てくれるのではないかと思います。

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初心者さんへ 投稿者:おおたがき 投稿日: 4月16日(日)11時51分22秒

お散歩用バッグって、カブセが付いている形が多いですね。
かといって、↓のような感じもちょっとちがうと思うし。
https://www.somes.co.jp/onlineshop/travel/tr_pn_21bk.html
↓のページにいくつか見られるようなポシェット的な方向もありますが…
http://www.kikuwansha.co.jp/bagu/bagu.html

私なんかが思うのは、散歩をしているとクーラーががんがんに利いている喫茶店に入ってしまったり、日陰の無いところを歩くハメになったりと、重ね着用の衣類や傘、ペットボトルなどが収納できると便利だろうなぁというところです。

そこで、小さなボストンバッグのような形はどうだろうと思ったりします。
http://www.freehand-bag.jp/c435_bister.html

銀座・銀盛堂の↓のページのセレクションも素敵です。
http://www.ginsei-do.com/MADEINJAPAN.html

ところで黒澤鞄店というのは初耳なのですが、どこのお店でしょうか。

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大阪カリーさんへ 投稿者:おおたがき 投稿日: 4月16日(日)11時31分12秒

Henry Begurinのショップ情報は持ち合わせていませんが、Henry Begurinの創始者が、Henry Begurinブランドが大きくなりすぎたということで、一度リセットし、Henry Cuirというブランドを立ち上げています。東京・青山や大阪等にショップがあるみたいです。
http://www.henrycuir.jp/

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初めまして。 投稿者:大阪カリー 投稿日: 4月15日(土)19時01分38秒

初めまして。僕は大阪に住んでいるのですが、HENRY BEGRINを扱っているショップを探しています。
皆さん詳しそうなので尋ねますがどなたかご存知ないでしょうか?

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休日のショルダーバックや~~い。 投稿者:初心者 投稿日: 4月15日(土)17時10分52秒

おおたがき 様
ご無沙汰してました。今、休日用のショルダーバックを物色中です。
これまでグー渡辺のお散歩バックを約10年近く愛用していましたが、さすがにくたびれてきました。条件としては、①革製品(コットンとの併用も可)②かぶせぶたでないこと
③大きさは、A4程度までのものです。今のところ、青木鞄のショルダーを考えています。
他に、お薦めのものがありましたら、教えて下さい。
いずれ、黒澤鞄店も来店しようと思っています。
よろしくお願いします。

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大峡かばんの続き 投稿者:ハートマン 投稿日: 4月15日(土)11時21分13秒

早速の返信ありがとうございます。
そうなんですよ。写真で見る限り90度開いてアタッシェの様に使用できそうに見えるのですが、実はパカッとチューリップの花が開いたように自立させて使用する様になっています。「45度しか開かない」というのは大げさでした。たぶん70度程度。
恐らく本来は名前(オーパーナイト)のとおり旅行鞄なのかもしれません。写真にもあるとおり、両方の花びらを繋いでいる革製の紐(ホックで着脱可能)をはずせば180度開きます。ホテルのデスクやベッドの上にガバッと180度開いて置けば便利そうです。
私の日常の利用方法は足下(机の横)に置いておいて、上から書類の出し入れをするパターンが多いので問題ありません。
将来、鞄がくたびれてきたころにメンテをかねて、90度開くように革紐の長さを二段階に調整出来るように注文をつけてみるのも良いのかな、と思っています。
しかし、今は作り手のこだわりが感じ取れるよう「素」のままを楽しもうと思っています。

長くなりますが、私の革鞄歴は25年程度になります(現在45際)。
最初は「コーチ」の客に媚びない物作りに惚れ込んで種々利用していたのですが、
最近は、ショップに行くとお花畑に来たかと錯覚するほど若い女性サイドの商品展開に方向転換したことで、急速に熱が冷めました。
コーチでラインナップできない部分は、「グルカ」を楽しんでいました。圧倒的な革のボリューム感がとても好きでした。しかし、ずいぶん前に日本市場から撤退したようで、残念でなりません。未だにショルダーバッグは愛用しています。
投稿ネームにもあるように「ハートマン」の鞄も仕事で愛用していますが、これも最近革(ベルティングレザー)が軟弱になってきていて興ざめぎみです。
最近、どうも「使い古した」風合いを最初から出している商品が多く、鞄も革ジャンも軟弱なものが多くなってきているように思います。ユーザーがそれを望んでいるからでしょうか・・・
しかし、革は最初は堅くて使いにくくて、それを長い年月をかけて自分だけのものに仕立てていくのが醍醐味だと思うのですが。
メーカーも売れる商品ばかりに走らずにユーザーを育てていくような、そんな理念を持って欲しいと思います。
きっと職人の思いと経営サイドの思惑にズレが生じているメーカーが多くなってきているのでは無いでしょうか。

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re:大峡製鞄のかばん 投稿者:おおたがき 投稿日: 4月15日(土)10時01分57秒

ハートマンさん、レポートありがとうございます。
Webで見る限り、976は90度開くように見えるのですが、お手元のものは違うのでしょうか?
http://www.ohbacorp.com/details.php?productid=38
やはり90度開かないとおかしいように感じますが。。

イタリアRusso di Casandrinoの良い革を使って作られていると思うので、購入直後の鞄を写真に撮っておくと、数ヵ月後、数年後の経年変化が良くわかって楽しいと思いますよ。
http://www.russodicasandrino.com/

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大峡製鞄のかばん 投稿者:ハートマン 投稿日: 4月14日(金)18時58分27秒

最近、細マチオーバーナイト(976)を購入しました。仕立て・革の手触りとも最高だと思います。
一見ダレスに見えたりアタッシェに見えたりしますが、その良いとこ取り(見方によっては悪いとこ取り)の優れものです。一生物として利用していく予定です。
しかし、この鞄、不思議です。アタッシェの様に90度カパッと開くのかと思いきや、45度程度しか開かない。アタッシェは机の上に置いて開いて使用しますが、これは恐らく机の横(足下)において半開き状態で利用する物なのでしょうね。
ダレス風のかぶせ帯も反対側に付いていれば開いたとき中のポケットが利用しやすいのに・・・。という感じで変な鞄だと思います(そういうところが、もしかすると「悪いとこ取り」ということかな)。
世の中、機能性や使い勝手が一番重要視されますが、こういう使いにくい鞄も有り、なのだと思います。
なんだかんだと言いながら、ものすごく気に入っていて、毎晩なでなですりすりしながら(頬ずりしたくなるくらい)悦に入っています。
しばらく使っているうちに、この鞄の本当の良さや作り手のこだわりが解ってくるような気がします。
以上、自己満足の報告でした。

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まとめレス 投稿者:おおたがき 投稿日: 4月13日(木)07時26分31秒

Draw The Lineユーザーさんへ>
古い書き込みに情報ありがとうございます。
建築家兼バッグデザイナーとしては、村上雄一郎さんという名前が浮かびますが、Draw The Lineとは関係無さそうです。
http://www.innami.com/adotcomdesign/murakami.html

もりもりさんへ>
残念ながら多分、過去ログにも米国の安売りショップに関する情報は載っていないと思います。ラスベガス近辺のアウトレットモールをチェックするぐらいしか思い浮かびませんねぇ。

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大至急教えてください! 投稿者:もりもり 投稿日: 4月11日(火)22時41分8秒

ラスベガスに行くのですけれど、ゼロハリを安く購入できるショップを教えて下さい。

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過去ログでみてしまったのですが・・・ 投稿者:Draw The Lineユーザー 投稿日: 4月 9日(日)23時59分58秒

DRAW THE LINEのバッグについてですが、すでに判明していたら申し訳ありません。
確か、設計事務所の方が作られたブランドだと記憶しています。
数年前に、かみさんへのプレゼントとして、かわいらしいリュックを購入しました。
自分も、同じブランドで何かカジュアルなバッグが欲しくなってきたので、探したのですが、
手がかりがないということは、既になくなっているのですね・・・
デザインが気に入っていただけに、かなり残念です。

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一澤信三郎帆布 投稿者:おおたがき 投稿日: 4月 9日(日)22時38分25秒

4月6日、一澤信三郎帆布のショップがオープンし、この週末、TVなどでも盛んに報道されていましたね。職人さんが散開してしまうという最悪の事態は避けられたようでよかったと思います。

布へんに包むという意匠には、「六」の落款が押してあります。永六輔さんが書かれたようです。想像ですがこの新字のアイデアも永六輔さんのような気がします。パンフレットはこの表題に北見けんいちさんのイラストという豪華なもの。

TVの論調は、こうした文化人、有名人の動きや大入りの新店の様子を受けて、おおむね一澤信三郎帆布に好意的な感じがします。問題となった2通の遺言状というのもTVではじめて見ました。

この流れを見ていて思い出したのは、かつての君島ブランドの泥沼の争いです。あのときも、経営にタッチしていなかった人が相続して経営に携わった本家が没落し、追い出された元経営陣が立ち上げたユキコ・キミジマが成功しています。
おなじ例になるのでしょうかね。

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ハ~ディーエイミスのこと 投稿者:ACA長谷川 投稿日: 4月 5日(水)12時03分24秒

ちあきさんへ
ハ~ディーエイミスはmaruemu松崎がライセンスを持っていた 時期がその頃です。相談しては如何ですか?駄目でしたら、ACAにご連絡を
http://www.a-ca.com

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re:トラベルプロのスーツケース 投稿者:おおたがき 投稿日: 4月 2日(日)11時36分30秒

大阪鞄材という会社が、TravelProの正規販売店で、ジャーニーマンショップという楽天市場のショップを運営しています。問い合わせてみてはいかがでしょうか?
http://www.rakuten.co.jp/ohg/781084/

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トラベルプロのスーツケース 投稿者:うた 投稿日: 4月 2日(日)03時55分8秒

初めてメールします。
以前に女性雑誌でプレスの方が使っているという紹介があり、ネットで調べたら【Travelpro Platinum4SE 29】というものでした。
これを欲しいと思っているのですが、何処で手に入るかご存知な方、教えてください。
お願いします。

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