月別アーカイブ: 2005年10月

鞄の掲示板過去ログ2005年10月

Herzの愛用者  投稿者: m-zous  投稿日:10月20日(木)00時26分45秒

通りがかりのものです。キスケ様へ
参考にならないかもしれませんが、Herzのダレスバック愛用してます。黒い革に白のステッチを選んで数年前購入しました。2WAYのものでいいものがなかなか見つからず、ようやくこのサイトを参考にHerzさんのバックを見つけたのですがいまでも愛用しております。購入の際に、バックルの部分の革の引き手をつけるかどうかとかネームの入れ方とか、また自分の場合はハードに使うので底の補強などでいろいろとオプションを聞いて頂けたので、できることなら店頭でディテールを見て注文をされるのがおすすめですね。東京住まいの私には、ちょっとした修理もその場で対応してくれるのがうれしいです。参考まで。
http://plaza.rakuten.co.jp/kusoubox/

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どなたか  投稿者: キスケ  投稿日:10月19日(水)14時06分3秒

こんにちは。さっそくですが、HERZのかばんを購入した方、いらっしゃいますか??いたら使い心地とか教えてください!!
きれいめに持てるリュックを探していてHERZのHPにたどり着いたのですが、東京にしかお店がない!!(関西のものです。)でもHPで見る限りとってもイイ感じなので、かなり候補として考えてます。だれか、持っててらっしゃるかたいらっしゃる?

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アタッシュケースの鍵  投稿者: モーグル好き  投稿日:10月19日(水)12時42分55秒

joshua様、 おおたがき様
ありがとうございます。joshua様の指摘された一般的な鍵です。町の修理屋で直すことにします。ただ悔しいので、やはりクレームの手紙を書き、次回は別の鞄を買うようにします。何となく好きなブランドだったので残念です。

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ありがとうございますぅ  投稿者: エルメス  投稿日:10月19日(水)10時11分19秒

やっぱり・・・大変なんですね・・・・(涙)
他にも何かイイ方法あったらぜひ教えて下さい!!!!!!
社交界デビュー目指してがんばりますぅ!!!!

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まとめレス  投稿者: おおたがき  投稿日:10月19日(水)00時49分38秒

オーランドさんへ>
具体的にどこで可能とといった情報は知りませんが、リンク集にいくつか錠前の卸を載せていますが、ある程度のロット数がまとまれば個人でも卸してくれるところがあるのでは無いかと思います。
あるいは、アタッシェケースを作っている工房の職人さんと仲良くなって、少し分けてもらうとか(^^;

モーグル好きさんへ>
3000円ぐらいの安物のアタッシェでも、ダイヤルを回しておかないとフタが閉まらないということは無いと思います。その輸入代理店の言い分がどうであれ普通の修理屋さんで修理してもらったほうが早いのではないでしょうか。

鞄メーカーでもそういう「常識」は無いと思うけど。もし私なら、その輸入代理店の担当者の名前を聞いておいて、ドイツ本国に、「好きなブランドだったけど失望した」という趣旨のメールを送るかな。反応が無ければ、それまでということで深追いせずに、joshuaさんが書かれているように街の修理屋さんにお願いすると思います。

エルメスさんへ>
年に数回、モナコあたりのホテル(スイートクラス)に数週間泊まって、そのたびにエルメスのバッグ等を買っていると、そのうちホテルに注文をとりに来てくれるようになります。そうしたら、オーダーをかけても嫌な顔をせずに対応してくれると思います。

もう一つの方法は、社交界にデビューできるなにか特技を身に付けることでしょう。有名スポーツ選手やフルートやバイオリン等の有名な奏者になるとかでしょうかね。自然と周囲に誰か一人ぐらいエルメスでオーダーしたことがある人が集まってくるようになって、その人の紹介で作ってくれたりするようです。(冗談で書いているわけではなく、本当にそういうものだと思います)

許斐山さんへ>
↓このへんなんかはどうでしょうか。
http://www.ape-canyon.com/rb_top.html
ちょっと違う路線で↓ヴァンナイズとか。ポケット満載(笑)
http://www.vannuys.co.jp/

Lowalpineの商品
http://fieldmarks.co.jp/netlink/rent/fmma2/shohin.cgi?code*5738
http://fieldmarks.co.jp/netlink/rent/fmma2/shohin.cgi?code*5697

もうちょっと考えてみます。

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中型?で使いやすい3ウェイバッグ  投稿者: 許斐山  投稿日:10月18日(火)22時18分32秒

仕事の帰りにジムで運動、といったかたちで多くの荷物(本数冊や運動靴・着替え、食事、1-2リットルの飲料水入りのポットまで。ふつうはPCは入れません)を運びたいのですが、これに向いた3ウェイバッグを教えて下さい。

価格は数万円以内ならそれほど気にしません。

いろいろなものを出し入れしやすいこと、荷物の多少に応じて手に持ったり(ボストンとして)、背負って30分以内ですが歩いたり(リュックとして)するのに適した、(ふわふわしていない)しっかりしたもの、が欲しいのです。

また(簡易)防水で、できる限り軽くて、かつ丈夫な方がよいです。

一つ、私の目についたのは、ヘデグレンの次の製品。
http://www.ley-line.net/shop/htl03.html

この使いごこちもわかる方は知らせていただければ、たすかります。

お店でこの実物を見た私の感じでは、容量や形は良さそうなのですが、ポケットや仕切りがほとんど無いのが気になりました。
小分けの袋を利用するのも一案でしょうし、特に運動の道具についてはそうするつもりですが、バッグ本体にほとんどポケット等がないのは使いにくいのでは、と心配です。
(背負いごこちについては、荷物をいれてかついでいないので本当のところはわかりませんでした)。

また、登山用品店で教えてもらったのですが、イーグルクリークに「デュースデュース」などの製品があり、ホイールで転がすこともできて便利なようです。が、容量が大きすぎるしやや重い(従って、担ぐ時はヒップベルトがないので肩が痛そうな)のが難点です。またこれらの製品は店頭にある場合もありますが、メーカーでは生産中止らしいです。

以上、どうぞ宜しくお願いします。

※ この質問は、gooの「教えて」でもしましたが、一つしかレスポンスがなく、それもあまり役に立たなかったので、こちらでも(補足の上、)しました。 もし「マルチポスト」でマナー違反ということでしたらお詫びします。そのときは、ご遠慮なく削除して下さい。

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バーキンラブ  投稿者: エルメス  投稿日:10月18日(火)18時20分18秒

今バーキンラブなんですぅ~!!
でも日本では高くて買う気しないし、エルメスに行っても売ってないし・・・・どうしたらわたしの心は満たされるの?
海外で購入するにはどうしたらいいかな?教えて!!!!!!できればオーダーとかしたいんだけど・・・・。

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アタッシェ  投稿者: joshua  投稿日:10月18日(火)15時28分25秒

こんな「錠」ですか?(取っ手の両脇にあるもの)
http://shop.goo.ne.jp/store/e-kaban/gds/00084/

だとしたら、通常は跳ね上げるバネに錆が廻って折れてしまう(=跳ね上がらずに
非常に使い辛くなる)のが先なんですけどね。

某カナダ製のアタッシェは、使用後一・二年の時は(買ってもいない)H急百貨店で
無償修理して貰いましたし、その後に再度壊れた時は「鞄屋さん」で交換をして
貰ったこともあります。

汎用パーツで交換可能ですので、四の五の言わずに交換するのも一つの方法です。
所謂昔からの「鞄屋さん」とか「工房」なら、簡単に交換してくれると思います。
今流行りの「リペアショップ」でもいいかも知れません。

>実は、アオイに持って行って、クレームをつけました。
>アタッシュケースの鍵を取り替えても同じことだとのことでした。
クレームとして受けるかどうかはさておき、『同じ』と言った人は「阿呆」だと
思いますよ。

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コメントありがとうございました  投稿者: モーグル好き  投稿日:10月18日(火)11時07分26秒

joshua様
貴重なコメントをありがとうございました。鞄に詳しくないので、お店で強く正常だと言われると、それ以上は言えませんでした。
実は、アオイに持って行って、クレームをつけました。アタッシュケースの鍵を取り替えても同じことだとのことでした。鍵は、アタッシュケースの鍵によくある3列の番号を合わせて解錠する形式です。ロックをかけずに持って歩くと、5分程度で、1-2回(右側の鍵が左より少し頻度が高い)は開いてしまいます。今までのアタッシュケースでは起こらなかったので、やはり異常と感じています。joshua様の言われるように、製造元にメールを送ってみようかと思い始めました。英語で書かなければいけないと思うと、気が重いですが・・・

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アイグナーって面白いのですね  投稿者: joshua  投稿日:10月17日(月)21時03分53秒

どのような「錠」かは知りませんが、
>『鞄は鍵をロックして使うべき』
は、初聞きです。

必要の無いときに「鍵」を掛ける必要のある「錠」は、鞄の世界に限らず
聞いたことがありません。
※錠=操作無しに「開披」出来ないもの
※鍵=「開披」が特定の「モノ・操作」でしか出来ないようにした、その
「錠」用のツール(行為)

輸入元なり、
http://www.aoi-net.co.jp/
製造元なりに、
http://www.aignermunich.com/
お尋ねになるといいと思います。

クレーム対応になるかはさておき(こればかりはわかりません)、違った回答が
返ってくると思います。

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鍵があまい  投稿者: モーグル好き  投稿日:10月17日(月)17時51分39秒

初めてメールさせて頂きます。1-2年前にアイグナーのアタッシュケースを、バーゲンで買いました。約半年前から鍵をかけずに、閉めただけにしていると自然に少しの衝撃で開いてしまうようになりました。歩いているだけでもケースが開いてしまうようになったので、クレームでメーカーに持って行きました。しかし、鞄は鍵をロックして使うべきなので、これは不具合ではないと戻されてしまいました。本当に、そうなのでしょうか?ご存じの方、すみませんが教えて下さい。

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ブライドルレザー考  投稿者: Adorno  投稿日:10月17日(月)12時48分53秒

マッケンジーさんのお話を興味深く拝読しました。たしかに、日本の市場でブライドルレザーの製品が人気が高いのはその希少性と皮の審美的な美しさがあると思われますが、わたし自身これに少なからず疑問を抱いておりました。
わたしが所有しているパップワースの鞄も贖った日が雨だった為にその痕が残ってしまいました。また、これはブライドルの皮の魅力かもしれませんが、かなりの歳月使っていて感じたのは、様々な傷跡が残された鞄をたまに眺めていて、この鞄を携えて様々な所へ出かけていった思い出がわたしにあるあるということです。この鞄以前にゴールドファイルや外資に購入される以前のグッチのボックスカーフのブリーフ鞄を常用していましたが、この鞄がなじむにつれ、鞣しが素晴らしく精巧に作られているゴールドファイルのトップフレームや艶やかなグッチのブリーフに飽きてしまい、書類や書物が多くない場合はほとんどこの鞄を用いてきたので、この皮を用いた品がわたしには理想の鞄なのかもしれないと言うことかもしれません。たしかに、英国ではサドルレザーの需要は高いし、白い脂が浮いた皮を拭いて使うような鞄はケアが面倒ですし、英国で1000ポンド以上の値を払って鞄を買うというのはジェントリーや「マニア」か貴族院に席を持っているような輩が使う代物になってしまうのも事実です。話が横道にそれてしまいましたが、ボックスカーフやバインダーカーフ、こういった素材を用いて鞄を作ってみるのも楽しいですね。わたしがこういった老舗の店屋に惹かれる要点の一つにそこに物語があるということです。いつだったか、英国人の友人がオスカーワイルドはswaieの鞄を使っていたんだぜ、と聞かされてからわたしはこの会社に興味を抱かなかったかというと嘘になります。いやはや、とりとめなくなりましたが、わたしの鞄も「わたし」という人間を物語るだけの歴史を持ってくるようになりました。

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おおたがきさま Adornoさま  投稿者: マッケンジー  投稿日:10月17日(月)05時04分46秒

おおたがきさま ありがとうございます。これまで日本を市場として開発してこなかったので、無名なのは当然ですね。日本のブライダルハイド信仰、確かに強いようですね。マッケンジーも10年前ぐらいまでは、ブライダルでブリーフケースを作っていました。しかし、サドルハイドのブリーフと並べると、どうしても、サドルのほうが売れたといいます。あの、脂が浮き出て、衣服につくこと、雨のマーク(スコットランドでは致命的)がつきやすいことが、嫌われたそうです。また、マッケンジー自身も、ブライダルのあまりにも完璧なところが、面白くないと感じたといいます。A様 パップワースのブライダルはいかがだったでしょうか。何年か使用されて味がでてきましたか?実は、マッケンジーは、アタッシュケースは作成しないので、エディンバラの小売店ではパップワースのものを仕入れていました。90代後半だったかに、SWAINE に買収されてからも取引を続けていました。連絡を取られる際、EMAILで問題ないと私は思います。大きなビジネスなので、ファックスにしてもメイルにしても事務職の方がまず見らでるでしょう。そんなにかしこまれることはないと思うのですが。
http://www.mackenzieleather.co.uk

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錠前  投稿者: オーランド  投稿日:10月17日(月)02時58分0秒

こんにちは、初めて投稿します。僕は趣味で鞄を作っていますがアタッシュケースなどによく見られるL字型の錠前(鍵)を小売で扱っておられるお店をご存知でしょうか?L字型の錠前では表現不足かと思いますがよろしくお願いします。

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付記  投稿者: Adorno  投稿日:10月16日(日)18時35分26秒

語弊がややありました。「皆さんのお知恵を拝借」と書こうと試みたのですが間違ってしまいました。もう少しわたしの思うところを書かせていただきますと、これは一東洋人からすると不満でもあるのですが、バカンスの季節に所謂ブランド店でなく昔からの店にゆくと、まず店に入って商品を物色するというのは「買う」ことを念頭におかないと恥をかきますし、どういうわけか、正装(タキシードではありませんが)、つまりネクタイをしてそれなりの装いで店にゆかないと客を値踏みするヨーロッパ人が残存しています。同様に、もしswaineで鞄を誂えるとするとオックスブリッジの流儀で注文するのか、あるいは彼らのウェブページにある電子メールにそのまま「こういうものをさがしております」と書く方が良いのか、ウーン、これも悩みです。

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ありがとうございます  投稿者: Adorno  投稿日:10月16日(日)18時21分0秒

マッケンジー様、EB様ありがとうございます。わたしも全く知識がなく皆さまのお知恵を拝聴することができて本当に嬉しく思っております。
つらつら思うに、やはりパターンオーダー妥当かなぁ、という線でまとまってきました。これは先にも触れましたが、英国で靴を誂えたときにロンドンのジャーミン街のH社の支店でない方の老舗の靴店(同じ名前なのですが)で誂えるのに、その店の客であった知人からの紹介状を持っていったこともありましたし、わたしは英国のことに詳しくないのですが、この国では店が客を吟味する(階級制度の名残かしら)傾向があって宿泊先の宿によって待遇が違うこともありました。話を戻して、ジャーミン街の靴屋で最初の靴を誂えた時に、興奮していたせいか様々なことを(つまりわたしの愚昧な思いこみを)職人に話したせいか、頭で考えたような靴なのに何故か履きたくないような一足ができた思い出があり、2足目以降からは職人がデザインもハウススタイルのブローグやオックスフォードで作ってくれた作品のほうが足入れの数が多いこともあり、ここはパターンの誂えにしようかなと考えるようになった所以です。EBさんがご指摘下さったようにわたしもロンドンのとある傘屋に注文書を送ったのに返答がなかったこともあります。やはり、日本で職人さんに誂えてもらう方が語学の問題や通信諸費を考えるとよいのかもしれません。ただ、近年欧州でも昔ながらの伝統的な技術が「そのまま」に世襲されていくというのは難しいようですし、かってローマの老舗の手袋屋が露店をやめように代替わりしても「伝統」を守っていくという姿勢が失われているような印象をわたしは抱いています。ひょっとして、注文靴や伝統的な職人芸というのは50年後にはなくなっているだろう(?)ということを平気で論じる友人もいて、わたしが英国製品にこだわるのはこうした発現に左右されていることも一理あるのです。無論、ロンドンや各都市ではコレッジでも誂え服のコースや革製品の加工の技術を教えるコースや工房もあり、そういった店で技術を学んだギルドオブクラフツのご主人のような例もありますし、やはり、わたしの心は複雑です。皆さんの落ちを参考にさせていただき今晩ゆっくり考えてみたいと存じます。

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Adornoさんへ  投稿者: EB  投稿日:10月16日(日)14時55分3秒

Adorno様、今年1月に「Mr.ヒロ」様のご投稿に関連して英国製のトップフレームバックについて投稿したEBと申します。鞄を海外へ特注されるAdorno様や、渡英して購入されたヒロ様を羨ましく思いつつ、乏しい知識と経験からで恐縮ですが、筆をとらせて戴きます。

パターンメイドで、皮革の質や色だけの注文ならば、発注も容易ですし、その見積価格は既製品とあまり違わないようです。オーダーメイドで、形、寸法、皮革の質・厚み・なめし・染色、縫製、ハンドル、錠前等の金具、フレーム、内張り(豚の裏皮か特殊な樹脂を塗った裏地が丈夫、布地は次善)、鞄底の皮や底板、内部の仕様、意匠などの注文を付けると、かなり高額になります。
ヒロ様への投稿にも書きましたが、英国製鞄の「パターンメイド+幾つかの注文」価格は、同社製既製品価格の4~5倍でしょう。小生のG社製は、基本の型に幾つか注文を加えただけなのでオーダーメイドではないのですが、7、8年前に50万円位の価格で、既製品の約4倍でした。他に通信費・輸送費もかかります。
Adorno様の望む鞄が、鞄の型紙から起す作業を伴うとなると、途轍もない価格となりますが、フランスのH社やM社製のクロコダイルバックを奥様に買ってあげるのと比べればどれ程の額でもないでしょう。
Swaine & Adeney Brigg、W. & H. Gidden、Tanner Krolle、Daines & Hathawayの住所は、ヒロ様宛の投稿の通りです。希望する鞄の注文が可能か否かの問い合わせは、手紙かFAXで良いと思います。職人(Master)が注文を受けられるかどうかを慎重に判断しますから、電話は避けるべきです。なお、外国からの初めての客の注文製造を受けない店もあります。顧客による紹介が必要という店も多々あります。小生はその店で革製品を幾つも注文された方に仲介して戴きました。その頃丁度娘が英国の大学に留学中でしたが、おそらく娘が単独で訪問しても「貴方が未だ持つ鞄ではない」とオーダーメイドは断られたと思います。店によってそれぞれ異なること(商慣習)が多く、また近年資本系列の代わった店もあるので、注文者自らが個別に折衝することが一番間違いありません。
オーダーメイドの場合、基本仕様書は寸法その他を的確に記入記述する必要があります。店所定の注文書式があれば、それを送って貰って注文すると簡便でしょう。
【言わずもがなのことですが、発注者のコンセプトを店に尊重して貰いながらも、職人からも忌憚のない意見を聞き、協議すべき労を惜しんではなりません。そうしないと、その店の特質(伝承された優れた技術)の薄い、間違いなく素人の企画した奇妙な鞄となってしまいます(職人は頑固に製作を拒否するはずですが)。ということで、私見では価格の点からも「パターンメイド+幾つかのオプション」を薦めます】
皮革見本は必ず送って貰い、皮革の確認をすることが必要です。色の指定は、先ず希望する色見本を送り、それに近い色の皮見本を幾つか選んで送って貰うことです。
そして、詳しい見積を出して貰うことです(金に糸目を付けない方は別ですが、予算を提示して、予算オーバーのオプションを削ることも必要となる)。この場合英国の職人は少し大雑把なところがあるので要注意です。また「危険負担」の点で、代金の支払方法決定には慎重さが必要です。
納品までには相当の期間を要します。日本風に納期は何日というわけにはいきません。
ところで「仕上がり見本の鞄」が送られて来ました。つまり注文服の仮縫いに当るものです。ロゴタイプやロイヤルワラントやシリアルナンバーがまだ刻印されていない鞄で、注文通りに出来ているか否かこれで細部の点検をしろというわけです。これには驚きました。注文と若干の異同がありました(この辺りが英国職人の少し大雑把なところ)ので、その旨指摘すると、改めて注文通りの鞄を製造して送ってきました(この辺りが英国職人の凄いところ)。見本の鞄はどうなったのか、廃棄してしまったのか、既製品として安価で販売したのか、他人事ながら気になりました。と同時に、日本では全くありえないことで、英国の鞄製造も大したものだと感心しました。

いずれにせよ鞄の特注は、太田垣様の例にも見られる通り一大プロジェクトとも呼べるもので、試行錯誤の連続で手数や手間は相当なものとなります。鞄への情熱、そして忍耐力がないととてもできないことです。
さて当の鞄ですが、Master Saddlerの職人技は確かなものです。まさにartisanの手仕事です。或る鞄店で、「お客様は素晴らしい鞄をお使いになられておられますね。もし差し支えなければ、拝見させて戴けないでしょうか」と請われ、外観(皮革・染色・縫製・金具など)を仔細に見せたことがあります。しかし小生の分限からすれば、鞄は浮いています。しかも還暦に近づいた今、腰痛や高血圧症のため体に負荷のかかる重い荷物や鞄を持ち歩くことを極力避けており、特別に必要な場合以外は使用していません。鞄と持主とのMismatchの最たるものです。

Adorno様、あまり参考にならないことばかりを長々と書き連ねましたが、「案ずるより産むが易し」、理想とする鞄を求めてSwaine & Adeney Briggに直接照会の手紙を書かれるのもよいでしょう。最近は海外で鞄を注文された方も多々いらっしゃるようなので体験談も様々あるでしょうし、注文法をマニュアル化したネット情報もあるかもしれません。
とは申しても、修理やコストパフォーマンスを考慮すると、「頻繁に現地(イギリスやらイタリアやら)に行けないのであれば国内で良い職人さんを探してオーダーされるほうが良いように思います。」という太田垣様のご助言に同感しています。

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かばん職人の妻さんへ  投稿者: おおたがき  投稿日:10月16日(日)09時40分21秒

ホームページ拝見しました。素人作りとご謙遜されていますがしっかりと作られているではないですか。そのうちリンク集にも追加しておきます。規模の大きい小さいは関係無いです。単にたどり着いていないだけです。もう一つのマッケンジーも登録していませんし(笑)

ご存知の通り日本ではブライドルレザーに対する需要というか信仰が高いと思うので、かばん職人の妻さんのようなお話は、皆いろいろ聞きたいところだと思います。折に触れいろいろ書き込んでいただければと思います。

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mackenzie  投稿者: かばん職人の妻  投稿日:10月16日(日)05時03分56秒

URL を入れておきます。 ホームページの製作は素人ですが、夫はプロの鞄屋です
http://www.mackenzieleather.co.uk

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マッケンジー  投稿者: かばん職人の妻  投稿日:10月16日(日)00時18分43秒

おおたがきさま 初めまして

私隠れてこのサイトを見せていただいています。私は、スコットランドのかばん職人マッケンジーの妻です。太田垣さんのサイトを見つけたとき、こんなサイトがあるのかと感動しました。そして、同時に、うちの夫の会社が紹介されてないことにがっくりしました。小さな会社なのでしょうがないのですが。昨年まで、エディンバラに直売店を構えていましたが、その店を売り、現在ではアラン島で、自分一人で製作しています。エディンバラの店のサイトは店と同時に、売り、現在私が夫のサイトを製作中なのですが、どしろうと。いつか、ちゃんとできたら、太田垣さんのところにのせていただきたいと思っていました。私にはある程度イギリスの鞄業界、そして現在夫とイタリアに住んでいるので、イタリアのことも多少わかります。恥ずかしくて、まだURLを入れられないのですが、この夏から、夫の鞄を東京荻窪にある、英国ライフスタイル研究所というところでおいてもらっています。現在男性ものは、おいてないのですが、もしAdornoさんが東京にお住まいなら、一度見ていただけるでしょうか?そこには、Swane の商品も置いてあるはずなので、質を比べていただけます。

ブライダルハイドはイギリス特有で、イタリアの会社では使ってないでしょう。サドルハイドはイタリアのタナリーで購入しています。イタリアの鞄に関して言えば、金具などがちゃちなので気をつけられたほうがいいと思います。非常に良質の金具を探すのがむずかしくて夫も困っています。
すみません、長々とごちゃごちゃ書いてしまいました。。いつかちゃんとした形で自己紹介したかったのですが、今日の投稿を見てよく考えずに書いています。おじゃまじゃなかったら、また投稿させてください。

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Adornoさんへ  投稿者: おおたがき  投稿日:10月15日(土)21時26分57秒

なるほど、私の思いつく選択肢はほぼ全て調査済みのようですね。
しかも過去に海外で靴を作られているのであれば、私からアドバイスする事は無いように思います。過去に靴を作ってもらったお店あたりから、紹介してもらうという手もあるかと思います。

2年ほど前、新潮社の「考える人」という季刊誌で、鈴木春恵さんというフランス在住のライターさんが、ピエール・ジェルベールという鞄職人のルポを書いておられました。
http://homepage2.nifty.com/waks/R/R28.html
大自然の時間がゆっくりと流れる中で、鞄とじっくり向き合っている小さな工房の話や、日本人資本がそんな田舎の工房まで金で顔を叩く様なビジネスをやっていることなど、いろいろ興味深い話がありました。

きっとイギリスにも静かな時間の中で鞄と向き合っている職人さんがいらっしゃるのでしょう。(私は探し出す術を持っていませんが)

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有り難うございます  投稿者: Adorno  投稿日:10月15日(土)19時43分44秒

おおたがき様

早速のレスをありがとうございます。大変参考になることを伺い光栄に思います。わたしもエルメスや藤井鞄に問い合わせてみたり、あれこれ調べましたが、ブライドルレザーのもので、しかもわたしが考えているような鞄はやはりそれなりの代価を支払わなければならず、また、チェリーニやあまり名の知れない工房もあれこれ調べましたが、結局行き着いたのは英国のどこかの工房でまず何か作ってもらう、ということです。かって、英国で靴を誂えたときにわたしの表現力の不足で少しイメージと異なった靴が仕上がり、2度目、3度目と試してようやく満足できる靴ができた経緯もあり、わたしの中で革製品やブライドルレザー製品=英国というイメージができあがっていることもあります。
また、イギリスには革製品の組合のようなものがあるようで、アソシエーションかどうか知りませんが、the society of master saddlersの製品、こういうものがいったいどれぐらいの技量の人間が作っているのか興味があるということもあります。とはいえ、これから贖えば長いつきあいになるでしょうからもっと研究して、優れた職人さんを探し出して「孫の使う」鞄を作ってみようと思います。

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Adornoさんへ  投稿者: おおたがき  投稿日:10月15日(土)17時02分0秒

過去、海外でカバンの別注をされた経験談はこの掲示板にはありませんでしたし、私自身もやったことが無いので、なんともアドバイスできない状態です。

ただ、過去にカバンの別注をやられたことが無く、頻繁に現地(イギリスやらイタリアやら)に行けないのであれば国内で良い職人さんを探してオーダーされるほうが良いように思います。

反面、ご存知だと思いますがブライドルレザーは年々生産量が減っているようで良質なものが日本では手に入りにくくなっている、という話も聞きます。革質のことを考えるとヨーロッパの方が確率的には良いものが入手できそうな気がします。

さて、ビスポークでとなるとエルメスなどの日本にサービス拠点があるブランドでも可能だと思います。一度研究されてみてはいかがでしょうか。

海外のビスポークに関しては、下記のサイトに国際ビジネスマンさんなどが揃っていますので、うまく質問すればなにか情報が得られるかもしれません。(ただしカバンではなくクツのサイトですので、ダイレクトに質問するのではなく、クツの話などから入られるべきかと思います)

http://www2.plala.or.jp/MIZUKI-NAKATA/shoes.htm

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トップフレームケースに関する疑問  投稿者: Adorno  投稿日:10月15日(土)14時58分20秒

皆さま

この頃ようやくダレスバッグと呼ばれるトップフレームケースを購入することを考えている者です。現在まで、パップワースのブリーフ(ブライドルハイド)、そしてコーチのグローブレザーのブリーフを使ってきたのですが、書物がたくさん入り鞄が買い物帰りのおばさんの袋のように見えないダレスバッグを手に入れようとしていますが、既製の品でなくビスポークしてみようと思って皆さんのお知恵を拝借したく書いております。
誂えようと思ってまず浮かんだのはスェインアンドアドニーです。ここの会社の傘下にあるブリッグの傘を使っていますが品質も良く、またシャフトという傘の中棒も一本の木でできている傘は、ステッキの代わりに持ち歩いてもおかしな顔で見られず気に入っているのですが、誂えても質やデザインが丸善で販売している既製品と変わらないのならばわざわざ注文しても仕方ありませんし、わたしはパップワースを常用していて知人からパップワースはこの会社の子会社と聞かされ、双方を使い分けていないので価格の差がどれほど質の差に結びついて著しいかよくわからず、二の足を踏んでいます。
次に思いついたのはターナークロールです。いつだったか、どこかの本でここの旅行鞄を紹介していてその作りに感心しましたが、ブライドルハイドを用いていて、万年筆や手帳、メモノート、資料、鋏、書物がすべてカテゴライズできるしきりがついた頑丈なモノとなると旅行鞄のようになってしまい、持ち運ぶのが難儀するだろうということと、いったいどれぐらい請求されるかわからず、目下考慮中です。
もうひとつがチェレリーニですが、わたしはチェレリーニというイタリーの会社の鞄素材でブライドルハイドというのは見たことがなく、もっとも、ああした工房ではどのような素材でも作ってくれるでしょうが、わたしはなぜかイタリーの革製品(靴は別ですが)は華奢で頼りなく感じてしまうのです。ここまで書いていてやはりスェインアンドアドニーに手紙を書こうかなぁ、と考えています。ウェブ歳とがあるのですが、どうもこれは今使えないようなので、こうした場合は手紙で始めるのでしょうか。どなたか、イギリスの革製品にお詳しく、また、あちらでオーダーされた方にご教示願いたく存じます。

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まとめレス  投稿者: おおたがき  投稿日:10月15日(土)09時12分4秒

煉獄のスナフキンさんへ>
ご訪問ありがとうございます。旦那さんの新しい鞄、いいのが見つかったらまた教えてくださいまし(^^;
http://plaza.rakuten.co.jp/snufukinlimbo/diary/200509300000/

AMさんへ>
ご希望のスーツケースというのは、いわゆるハードケースでしょうか。あるいは、布製でハンドルを引き出して床を転がして持ち歩くソフトケースでしょうか。

↓このページに、機内持ち込み用がまとまっています。
http://www.rakuten.co.jp/selection/414397/

丈夫さでは少し頼りないのですが、軽いリモワのサルサとか
http://www.rakuten.co.jp/selection/431614/431549/

布製ですが、構造はしっかりしているスワニーとか
http://www.swany.co.jp/wb/

機内持ち込み可能かどうかは航空会社によって微妙に違うので、よく使う路線のサイズを事前に調べておいたほうがよいとおもいます。

木登りさんへ>
内寸に関しては、ゼロの愛好者が集まっているZERO METHODさんの掲示板でお尋ねになれば、一発で返事が返ってきそうな気がします。(普段は雑談ばかりですが)
http://www.zerohalliburton.net/index.html
掲示板への直リンク↓
http://otd11.jbbs.livedoor.jp/1181569/bbs_thread

ガリバーさんは、ゼロハリのほかにもリモワ、TUMI等を各々専用サイトを立てて販売していますね。楽天やYahoo!にも出ていますし、変な会社ではないと思います。物は並行輸入品のようですが。
編集済

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ゼロハリ欲しい  投稿者: 木登り  投稿日:10月15日(土)03時10分16秒

はじめまして。
ゼロハリバートンのアタッシュを買いたいと思っています。
大き目のA4のファイルを入れたいのですが、スリムラインシリーズのSE3、S3の内寸が、お解かりになる方いらっしゃいますか?

あと、オンラインショップで、埼玉のガリバーさんていうお店が、随分安そうなのですが、評判はどうですか?
並行輸入でも構わないのですが、やすいお店の情報をお願いいたします。

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海外  投稿者: AM  投稿日:10月12日(水)05時33分37秒

海外での機内持ち込み可能な上部でかつ軽量スーツケースを探しています。
何かお勧めをご存知でしたら教えていただけないでしょうか。

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ご来訪ありがとうございました。  投稿者: 煉獄のスナフキン  投稿日:10月11日(火)17時36分54秒

『「鞄」活用術』は興味深く読ませていただきました。
いい本だと思うのですが・・・絶版とは残念ですね。
私のような者のブログでも多少はご本の宣伝になりましたら
嬉しいです。またよろしくお願いいたします。

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グルカ&ハートマン  投稿者: β  投稿日:10月11日(火)10時14分15秒

> 3人ですっかり盛り上がってしまい、他の投稿者の皆様にご迷惑をおかけしました。
発言できるほどの知識は無いのでROMでしたが,興味深く拝見しておりました。

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初心者さんへ  投稿者: おおたがき  投稿日:10月10日(月)18時11分46秒

ぼちぼち盛り上がっていただいて結構です。
散発的に同じQ&Aが繰り返されることを思えば、1ヶ月ぐらい集中的に情報交換されても、結果的には皆が得をすると思います。

写真は、webmaster@japanbag.com 宛にお送り下さい。
専用FAQページ制作がいつになるかは保障できませんが、まぁ年内には(笑)

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おおたがき 様  投稿者: 初心者  投稿日:10月10日(月)15時30分46秒

3人ですっかり盛り上がってしまい、他の投稿者の皆様にご迷惑をおかけしました。是非、専用のページを作成して下さい。写真なんかは、どこに送ればよいのでしょうか?

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グルカ談義  投稿者: おおたがき  投稿日:10月10日(月)09時06分57秒

いやいや、まぁ、ボチボチとやってください。
お三人さんの断片的なグルカ知識をベースに1ページ作ってしまえば、新しい情報も集まりやすくなるのでは、と思ったりします。文章だけだと、どうも考え違いなどが出てきそうです。もしよろしければ、私宛に今お持ちのグルカEXAMINERの写真やカタログの写真(またはスキャンデータ)を送付いただき、いつ頃、どこで買ったものかを添付いただければ、それをこちらで年表仕立てにしてみても面白いかと思います。

今のところのポイントは
現行のGhrkhaホームページには
EXAMINER Vintage Leather Chestnut $795
EXAMINER Vintage Twill khaki $495
が掲載されている。(あと、上記ふたつのほかに「ファブリック」という別のものもあるんでしょうか?)

最近のものは、コットン生地は、緑がかったものに変更されている
最近のものは、皮革がVintage Leatherというものに変更されている
最近のものは、コットン生地がVintage Twillというものに変更されている
時代によって、コットン生地がコーティングされている・いないという違いがある
時代によって、背面ポケットがある・ないという違いがある
最近のものは、日本のデパート取り扱いが伊勢丹で、昔は高島屋だったという違いがある
限定品として、ナイロン生地のものがある。

といったあたりでしょうか。それぞれの組み合わせに、カタログ掲載の年代などが入ると、ある程度埋まってきそうな気がします。

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誠におっしゃるとおり。  投稿者: 果て無き道  投稿日:10月10日(月)07時43分59秒

No.5さん、ありがとうございました。そしておっしゃるとおりですね。しばらくお休み致します。

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果て無き道 様へ  投稿者: No.5  投稿日:10月10日(月)01時56分59秒

辺境の地に住んでいるため、伊勢丹の状況は、大変参考になります。
前回の出典は、2000年に高島屋でもらったグルカのカタログです。もっとも、写真は無く、型番と説明、値段程度しか掲載されていないので、どんな仕様なのかまでは分かりません。
後半の高島屋の方のコメントは、雑誌monoマガジンの世界の傑作鞄特集です。この特集で紹介されていた、20年間使い込まれたEXAMINERに感動して以来、この鞄には、特別思い入れがあります。

太田垣様。すっかり、一部で盛り上がっております。ご容赦ください。

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No.5さん。  投稿者: 果て無き道  投稿日:10月 9日(日)07時55分27秒

ありがとうございます。twill(あや織)とfabric(織物・生地)は使用方法が異なるのですね。ぼくはいっしょくたにしておりました。友人の地模様があるカーキ色のものはこの「ファブリック」に該当するものと思います。伊勢丹の方のお話ですとオールヴィンテージレザー以外のNo.5の現行商品はすべて「ヴィンテージレザー+地模様なしのいくらか緑がかったコットン」のみだと思うということでした。つまり皮革はすべてヴィンテージに統一され、布地は緑がかったコットンのみということです。あまり自信はないようで断言はされませんでしたが、やはりなかなかに複雑ですね。ありがとうございました。なお、できればでけっこうですが、「手元の資料」の出典をご教示いただけますでしょうか。

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果て無き道 様へ  投稿者: No.5  投稿日:10月 9日(日)02時06分56秒

以前もそうでしたが、今回も、おかげ様で貴重な情報を入手することができありがたく思っております。2種類のレザーの解釈は、私も同様に理解しております。

参考にしていただけそうな情報は少ないのですが、手元の資料では、ツイール・レザーは、
”100%コットンとレザーを組み合わせたグルカのオリジナルコレクションと呼べるシリーズ”、ファブリックは、”独特の菱形の織り柄と絶妙なアーストーンの色合いを生み出すドビー織りでつくられています”とのことです。後者のトリムは、ヴィンテージレザーになっています。

また、EXAMINERは四半世紀以上の歴史があるはずですが、1999年頃の高島屋の方のコメントで、”3年前、新たに「ヴィンテージ38」という全革鞄のシリーズが加わりました”とありますので、それまでは、キャンバスとファブリックのみだったのかもしれません。

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初心者さん。  投稿者: 果て無き道  投稿日:10月 8日(土)21時35分26秒

ありがとうございます。たいへん珍しいものであることがよくわかりました。また現行品はすべて(ツイルもオールレザーも)所謂ヴィンテージレザーを使用しているものと思っておりました。とにかくそうした珍しいグルカがあることを知りましたのは意味あることでした。ありがとうございました。いろいろまたご教示ください。

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果て無き道 様  投稿者: 初心者  投稿日:10月 8日(土)19時04分29秒

現行のサドルレザータイプは、いわゆるツイル(端部に皮を使用したもの)で全部皮ではありません。グルカのHPに掲載されているものより、緑色が濃い感じです。でも、ほとんど同じ物ではないでしょうか。(表現に誤解があれば、ご容赦下さい。)

茶系統は、表面がコーティングされたものではありません。(今、ヤフオクに出品されているタイプとは違います。)譲っていただいた方のメールを要約しますと、『このグルカは、超高級ナイロンを使用しており、軽く丈夫で水に強い利点があります。グルカのナイロンはトゥミとは比べ物にならないほど高級感があり、この強化ナイロンは刃物も通さないとの事で、軍事用の物ではないでしょうか。また、通常に使われるヴィンテージレザーも通常のライトブラウンではなくチョコレートブラウンにて染められております。』とのことでした。中身はグルカのお決まりのチェックの柄で、布地にポケットがいくつかついており現行のタイプと同じだと思います。また、ショルダーストラップも通常と違うチョコレート色のストラップにチョコレートブラウンの革の肩パッドとなっています。そんなわけで、とても、気に入っております。

ハートマンの手入れ方法、ありがとうございました。あまり、神経を使わなくても良いようですね。今後も、よろしくお願いします。

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初心者さん。  投稿者: 果て無き道  投稿日:10月 8日(土)17時48分40秒

たいへん貴重な情報だと思いました。いくつか質問させてください。
「現行品のサドルレザータイプ」というのは、いくらか赤みがかった柔らかめの皮革を使用したオールレザータイプでしょうか。また、「茶系統タイプ」というのは、グルカによくある千鳥格子(格子縞)デザインで、表面がコーティングされたものでしょうか。もしくはTUMIのように一見してバリスティックナイロンとわかるようなものなのでしょうか。前者だとしますと、あのコーティングの実際がバリスティックスだとはまったく知りませんでしたので驚きです。後者だとしますと、そのようなものはまったく見たことがないものですので驚きはいっそう大きいです。よろしければぜひ詳細をお教えいただけますでしょうか。

オールレザーのハートマンについてですが、ぼく自身の経験からのみ言わせていただきます。日常的に細かな傷がやはりつきますしとくに雨滴はシミにもなります。これらは基本的に水拭きで消えますが問題はその頻度と方法だと思います。旧型の使用に際しては被害の程度にかかわらず比較的頻繁に二ヶ月に一度くらいの割合で手入れしておりました。方法は平筆と丸筆を使って全面を水塗りするだけです。もちろんある程度筆先を搾りだらだら垂れるようなことは避けねばなりません。これでたいていの傷やシミは消えます。しかしながらあまり頻繁にやると皮革そのものがダレてきてしまいます。伸縮率が部分的にズレるのですね。それがわかってからは筆の使用は年に二度ほどに抑え、あとは部分的に濡れた手拭いでこするようにしています。残念ながらこの方法では雨滴などを完全に消すことはできませんが、大雨の日は使用を控えるということでクリアしています。現行品の場合は皮革の加工がより進んでいるようでそれほど傷もシミも目立たなくなっています。よってほとんど手入れはしていません。手入れをせずとも済むような方向に加工を施したということでしょう。さすがに出先で夕立にあった時は筆を使って全面を均等にならしましたが、それは今のところそのとき一度限りです。通常の日常使いならば少なくとも5年は手入れなしでかまわぬと思います。ちなみに旧型はとうに5年を経ておりますので、数ヶ月に一度の割合でクリームを塗りこんでおります。使用しているものはコーチのものとグルカのものです。所謂市販のミンクオイルはシミになる可能性が高いと思いますので避けられるのが無難でしょう。

しかし話しを戻しますがバリスティックナイロンのグルカというのは驚きました。他にもあったのでしょうね。

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果て無き道 様  投稿者: 初心者  投稿日:10月 8日(土)13時45分2秒

こんにちは。私は、オークションでNo.5を2つ購入しました。現行品のサドルレザータイプと茶系統タイプです。茶系統タイプは、譲っていただいた方の話では、グルカが限定品として販売したものだそうです。バリステックナイロンでできた強靭な製品でナイフも通過しないとか聞きました。たまに、限定品をだすようなことをお聞きしました。
中々、格好いいですよ。

ハートマンは、おっしゃるようにビジネスタイプだと思います。私は、グルカに対する思いいれが強いので、ビジネスにも本当はNo.17がいいと思っていたのですが、厚みが足りないこと等から断念しました。旅行とかにはNo.2を持って、ぶらっと出かけられたらいいな・・と思います。そんなわけで、会社にはNo.5をぶら下げて出勤しています。
個人購入の自信がないので、オークションに頼るか、代行業者に頼むしか方法がないのが残念です。(ノ_-。)

追伸:ハートマンのオールレザーで、特に手入れに注意した方が良い点があれば教えていただけないでしょうか。よろしく、お願いします。

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No.5さん。  投稿者: 果て無き道  投稿日:10月 8日(土)11時26分45秒

お詳しそうですのでお尋ねしたいのですが、「ツイールレザー」とはタンに近い色合いで傷が目立つものでしょうか。また「ヴィンテージツイール」レザーとは赤みの強い茶色でなめした感じに柔らかくなったものでしょうか。だとすれば皮革部分はこの2種のみのように思います。難しいのはファブリックの方ですね。ぼくの知る限り色は3種です。先にも記しましたがオリジナルのベージュ、それがやや緑がかったもの、ダイヤ状の地模様が入ったカーキ色です。これにさらにコーティングされたものがありますが、ぼくのものはグルカ独特の茶色い格子縞ファブリックをコーティングしたものです。コーティングされたものはおそらく他にもあるのではないでしょうか。デザインに関しては背面ポケットの有無のみだと思います。ただ裏地にも少なくとも2種あります。格子縞のものと無地のこげ茶です。これら以外の情報をお持ちの方、宜しくお願い致します。

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私も疑問でした  投稿者: No.5  投稿日:10月 8日(土)02時32分35秒

EXAMINERのラインナップについては、私も詳細を知ることができればと思っておりました。私がこの鞄の存在を知った頃は、ツイールレザーとドビー織ファブリック。そして、高島屋が扱わなくなる直前くらいに、ツイールレザーがカタログ落ちし、ヴィンテージツイールに替わったと思います。ただ、写真を見ることが少ないので、具体的な仕様まで把握できずにおります。
高島屋時代にも、背面ポケットのある仕様もあった事は確かなのですが。

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初心者さん。そして、みなさん。  投稿者: 果て無き道  投稿日:10月 7日(金)21時57分36秒

初心者さん、ご報告ありがとうございます。よかったですね。一つの素敵な選択と思います。現行のハートマンは雨天でも気にせず使えます。(もちろん事後にはそれなりの手入れが必要ですが。)じっくりとおつきあいください。それから、ぼくの読み取り違いかもしれませんが、グルカは「ごつごつした雰囲気」はまったくありません。むしろアンティークな雰囲気、そうですねクラシカルで上品なイメージとお考えください。知人の年配の大学教授がコンビの17番を使っていますが、ダブルのスーツとステッキというスタイルにぴったりと似合っています。(若い人間では厭味に取られかねぬほどに。)ぼくの言葉が足りなかったのだと思います。あらためて表現しますと、ハートマンは世界を飛び回るようなビジネスマン、グルカは落ち葉を踏みしめて教室に向かう大学教授(日本で言えばICUあたりでしょうか)といったイメージです。もちろんこれはぼくにとってのものですが。

みなさん、初心者さんも言われているグルカですが、とくにEXAMINERについてご意見いただきたく思います。ぼくは現在オールレザー以外に三つのEXAMINERを所有しています。すべて色違いです。一は高島屋時代の背面ポケットがないもの。二は伊勢丹に移ってからのいくらか緑がかった色合いで背面ポケットがあるもの。三はキャンバス地がコーティングされているものです。この他に友人が濃い緑色のもの(地模様があります)を所有しています。この4種以外のEXAMINERをお持ちの方いらっしゃいますか?過去に(少なくとも)EXAMINERにどのようなバージョンがあったのかグルカ本社に幾度かメールしたのですが回答がありません。高島屋さんも伊勢丹さんも、伊勢丹に卸している松崎の担当の方もこのあたりに関してはまったくご存知ないようです。グルカはいわば新興ブランドですが、このEXAMINERはひとつの典型を確立した鞄とぼくは考えておるわけです。この点ご存知の方、またグルカの展開について(HP以上の)詳しい情報をお持ちの方、宜しくお願い致します。

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果て無き道 様  投稿者: 初心者  投稿日:10月 7日(金)21時18分40秒

こんばんは。1~2日バックのご相談の際にはお世話になりました。結論としては、ミドリギフトでハートマンのオールレザーのバックを購入しました。オールレザーには、最初抵抗がありましたが、レザーバックと共に歩んでいくのもいいかな~と思い購入した次第です。ハートマンらしい細やかな造りを気に入っています。今後、レザーがどのように変わっていくのか楽しみです。その点では、やはりレザーがベストなんでしょうね。でも、プライベートには、グルカがいいなと思っています。なんというか、ごつごつした雰囲気が、ピッタリなのかもしれません。両方とも、末永く愛したいバックです。

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ありがとうございます(´∀`)  投稿者: 蝶子  投稿日:10月 6日(木)22時45分12秒

おおたがきさん、丁寧なお返事ありがとうございますm(_ _)m
最初はDark Teamも候補に入れていたのですが今日見たら売り切れになってしまってて…(ノ;´□)ノ
彼氏と会う時間があってプレゼントの話になり、もぅあげる可能性がなくなった(笑)Dark Teamのを見せてみたんです。じゃぁ「こんなんも好きやで~」ということやったので、
思い切ってOld Teamの方を買うことにしました☆限定品みたいですし(≧∇≦)(笑)
LORINZAはかわいいのですが、やっぱりなんとなく重たそうな感じがあったし。。。
もぅ自分の好きな方で決めちゃいました(笑)
本当にいいアドバイスありがとうございました(o^▽^o)気に入ってもらえたらいいなぁ♪
誕生日が31日なので届いてから自分一人でそわそわしてそうですが(・ω・;)(笑)

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フェリージの9841の件  投稿者: 生水 商店  投稿日:10月 6日(木)22時12分23秒

田中様
アメ横の生水商店です。
当店でフェリージの9841のDARK BLUEは取り扱っています。
宜しくお願い致します。
http://ameyoko.net/showz/item/felisi02.html

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まとめレス  投稿者: おおたがき  投稿日:10月 6日(木)20時54分8秒

蝶子さんへ>
彼氏さんへの誕生日プレゼントですか、いいですねぇ。
まず、彼氏さんのEASTPAKに対するイメージを見極める必要がありますね。
EASTPAKの基本線は、シンプルですきっとした形のもので、Old Teamのデザインは基本線からするとかなり変化球です。(今期だけの限定品です)
もし、既にシンプルなものを持っているとしたら、こういう系統もアリかなと思いますが、まだ一つも持っていないようならベーシックなものにしたほうがいいように思います。あと、ロリンザの方がいろんな服にあわせやすそうですね。

田中さんへ>
FIGOに直接聞いてみました? あと、ちょうど明日あたりから、www.felisi.netのオンラインショップがオープンするみたいですので、そこで取り扱いがあるといいですね。定番品なので、廃盤ということは無いと思いますが、生産の谷間なのかもしれません。
編集済

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探しています  投稿者: 田中  投稿日:10月 6日(木)13時55分6秒

現在フェリージのNO9841のネイビーを探しています。
定番の形なので専門店に行けばあるだろうと考えていたのですが
今のところ全国のどのフェリージショップにも置いてないそうです。
セレクトショップ等も探してみたのですが見つからず・・・
どなたかご存知でしたら教えて頂けますでしょうか。
お願いします。
(過去ログをきちんとみていないので重複していたらすみません)

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質問なんですが…  投稿者: 蝶子  投稿日:10月 6日(木)12時57分46秒

すごい私的なコトになります、すいません。
実は彼氏の誕生日プレゼントにバックパックをあげようと思ってて、好きなブランドとかは事前に聞いてたんです。
それでEAST PAKが好きということでいろいろ探してたら「Old Team」っていうのが私的にはかわいいなぁと思ったんです。でもあんまし柄があるんは好きじゃないかなぁって感じもあるので他の候補も探したらFOOCAのLORINZAのデニムのパッチワークでできてるのを見つけたんです。
それで今この2つでものすごく悩んでて、もし使ってる方や何か情報あればいろいろ聞かせてもらえればなぁと思ってカキコさせてもらいました。
本当に私的なことですいません(つД`,)

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おおたがき様  投稿者: まちゃ  投稿日:10月 2日(日)21時11分51秒

ありがとうございます。
やはり最近ロケットバックはみないんですね・・・。
熊本の店舗がいくらか近いので、電話で問い合わせて行ってみます。
ありがとうございました。

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まとめレス  投稿者: おおたがき  投稿日:10月 2日(日)13時31分28秒

暁さんへ>
今度のモニタープレゼントバッグは、何を入れるのにいいですかね。
ちょっとオシャレな焼酎の瓶とかだと綺麗に入りそうな感じがします。

まちゃさんへ>
ロケットバッグ、最近はあまり見かけませんね。
Bill Ambergの公式Webページに、Stockistのリストがありますので、そこから調べてみればいかがでしょう。熊本、長崎にはありますが、残念ながら、福岡はリストされていないですね。
アジア地区の取り扱いPDFファイル。
http://www.billamberg.com/where_to_buy/documents/asia.pdf

公式サイトのオンラインショップ
http://www.billamberg.com/collections/classics/index.asp

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ビルアンバーグを福岡で  投稿者: まちゃ  投稿日:10月 1日(土)23時56分54秒

初めまして。
今ビルアンバーグのロケットバックを探しているのですが、福岡で購入しようとした場合どこで手に入れることができますでしょうか?(既出でしたら申し訳ないです)
また修理とかも可能かどうか教えていただければ助かります。
よろしくお願いします。

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