Wikipediaに見るGoldpfeilの現状

アメリカのWikipediaに、Goldpfeilの現状について興味深い記事が載っていました。

http://en.wikipedia.org/wiki/Goldpfeil
のGoldpfeil in North Americaの項です。内部事情に詳しすぎて、なんだか自作自演の匂いもしますが、貴重な情報に変わりはありません。

以下に、ざっくりと訳した文章を載せておきます。意味が取れなかったところもあるので、きっと間違っている所があるはずです。気になる方は、原文をあたってください。
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2008年に、親会社Egana Goldpfeilとその関連会社は、破産管財人管理下に入った。
裁判所が指定した管財人の決定に従い、Egana Goldpfeil傘下のすべての会社は、独立したバイヤーに安く買われた。

支払い不能(破産)となる4ヶ月前、名高いGlodpfeilの収集家であるドイツ、Altötting 在住のKlaus Zielinski氏の仲介によって、古くからの収集家であるカナダ・トロントのEric Calladine氏が、6ヶ月間の沈黙の後、北米市場に再参入しないかと、オッフェンバッハのGoldpfeilにコンタクトした。

セールスディレクターAndreas Mann氏と輸出マネージャーKarin Disser氏とフランクフルト近郊のオッフェンバッハでミーティングしたのち、Calladine氏は、ブランドと3500を超える最新の第一級Goldpfeil製品の実質的な購入に関する北米での独占的な権利を確保した。

これら最新の第一級Goldpfeil革製品は、船便でカナダで運ばれた。Mann氏へのインタビューによれば、この在庫量は全世界のGoldpfeil革製品の中で最大の集積量であった。

程なくして、破産が執行された時点でCalladine氏はThe_Goldpfeil_Shop(E-bay ID)という出品者名と、The Goldpfeil Shoppe(eBay店舗名)というショップ名でeBay USで販売することを決めた。

Goldpfeilの破産によって、eBay USのThe Goldpfeil Shoppeは、2011年4月時点で、女性用ハンドバッグ、ブリーフケース、財布、Oxford ラインをはじめとするほとんどのGoldpfeil革製品、アクセサリーの世界でたった一つの新品の第一級のGoldpfeil革製品を購入できるチャネルとなった。

世界中のGoldpfeilを求める声は非常に高く、Calladine氏は、日本、ロシア、シンガポール、台湾、香港、ブラジル、サウジアラビアといった国々や、米国のほとんどの州に出荷した。需要は特にテキサス、ニューヨーク、カリフォルニアで強い。

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eBay USのThe Goldpfeil Shoppeはこちらです。