東急ハンズ梅田&大丸梅田

大阪駅サウスゲート(大丸とハンズ)

あちらこちらで工事をしていた大阪駅も、部分的にデパートや通路がオープンし始め、人の流れが変わりつつあります。注目は、今まで江坂と心斎橋、三宮にしかなかった東急ハンズが、いよいよ梅田にできたことです。

サウスゲートビルという地下2階、地上15階のビルの10~12階の3フロアの半分に東急ハンズが同居しています。大丸梅田店がリニューアルオープンしたのが4/19で、私が訪ねたのが4/29。

ハンズは、
10階=文具、パーティー用品
11階=DIY、工具、アウトドア、旅行、バッグ
12階=キッチン、リビング雑貨
という構成で、大丸は
10階=子供服
11階=時計宝飾
12階=リビング
となっている。
ちなみに大丸は8Fが紳士用品&トラベル用品売場、9Fが紳士用品の少し高めのラインとなっているので、「メンズ鞄」関係で言うと、8Fの大丸と、11Fのハンズがメインターゲットとなるのだけど、大丸9Fの紳士用品売り場にも各ブランドの鞄が売ってあり、あなどれません。

以下、記憶で書くので曖昧なところがありますが、ご容赦。

まず、ハンズは全体的にエコロジーとか地球とかという雰囲気を出していて、大丸の百貨店的なイメージとは違うコンセプトを出しているように感じました。鞄売り場でも、タイヤ素材、消防ホース素材、床素材、シートベルト素材等をベースにしたリサイクル系バッグがたくさん展示されていたのが印象的でした。人出が多かったせいか、かつてのハンズのように、その分野に精通した専門の人がスタンバイしているという印象が薄かったのが残念です。

大丸8Fは、TUMI、Porter、ダニエル&ボブ、オロビアンコ等がいろいろあり、豊岡鞄コーナーもしつらえてありました。9Fはポールスミスやタケオキクチ等が沢山鞄を展示していましたが、中でも目を惹いたのは新喜皮革のWarmthcrafts Manufacture。コードバンをメインにした各種革製品を販売していますが、お店のディスプレイ等も凝っていてよい雰囲気でした。

全体に、革のダレスやブリーフケースなどは、大丸にたくさん展示してあり、Ace GeneやFlying Fin等のナイロンバッグはハンズのほうがやや多めといった印象で、暗黙の了解で商品の棲み分けをしているように感じました。

大阪駅ノースゲート(オープン直前)

この先、5月4日、ノースゲートビルには三越伊勢丹がオープンし、梅田かいわいはしばらく人の流れが日替わりで変わってゆきそうです。

 

 

 

 

 

 

 

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