ACE GENEがなかなか良い

先日、大阪・心斎橋の東急ハンズに立ち寄ったところ、大々的にACE GENE EVL-2.0シリーズのプロモーションをしていました。マンダリナダックも同時で展示していましたが一番力が入っていたのがACE GENEでした。さて、Web広告でもよく見かけるACE GENEですが、今回の新シリーズ群は、なかなか良い感じです。コストパフォーマンス高しです。

10年前の初期のACE GENEと比較できたら分かりやすいんだと思いますが、ハンズではたまたま前モデル(EVL-1.5)が数点並べて置いてあったので、その変化がよくわかって面白かったです。

今回のモデルチェンジでは、私がいつもこだわっている持ち手部分の改良が良い感じです。新モデルの持ち手はどれも適度な厚みとクッション性があって、なにより立体的な処理が素晴らしいです。特にPOSTGRIPという握り手にこだわったアタッシュケースは良く考えられています。重たいものを入れたときの疲労感がかなり軽減されています。また、2つの持ち手を合わせて握るタイプの鞄では、持ち手が手の中で一体になるかどうかというのが大切なのですが、これが(値段の割に)絶妙な作りになっています。

少し重たいタイプの鞄には、持ち手を上下に重ねて持つというデザインがあり、こちらもなかなか良い感じです。アイデア自体はおそらく昔からあったのでしょうが、メジャーな鞄メーカーの製品でお目にかかったことはありませんでした。エースのホームページには、上がソフトで下がハードになるように設計してあると書かれていますが、個人的には堅さは逆の方が良いように感じました。

あと、目玉の一つである3Dショルダーパッドは個人的にはイマイチでした。必要以上にぶらぶらし、使わない時にDカンとパッドが振り子の重りのように元気に揺れ動くのである意味邪魔です。パッドをうまく鞄の側面に仮留めするような仕組みがあったらよいかもしれません。

と、文書を書いていたら、朝のNHKの情報コーナー「まちかど情報室」で、自転車通勤で役立つリュック型鞄のLEDライトが紹介されていました。これ、ACE GENE EVL-2.0のリュックです。個人的には興味がないギミックですが、面白いと言えば面白いです。