YouTubeより 鞄をフィリピンの子供たちに贈るプロジェクト

ビデオの作者がフィリピンの東ネグロス州ドゥマゲティ市にある、児童シェルター施設に日本で鞄を集めて寄付したときの映像。どのような経緯でそういう活動をしていたのか等、詳しいことは不明だが、ビデオの作者の他のビデオを見ると、四国の大学生でフィリピンに留学したことなどがわかるので、その活動の関係なのだろう。

たしかに、日本には使わなくなった鞄が押入れの奥とかいろんなところにあふれている。
こういったものを本当にほしいと思っている人に分け与える良い手段はないものだろうか。

これからもっと修理とかリサイクル、リペアが重要視される時代になってくると、しっかり作られていて修理が容易な鞄が求められるようになるのだろうが、その一方でこれまでに生産された大量のカバンはどうなるのだろう。高級ブランドバッグにはリユースの道があるが、安い数千円の鞄にはゴミとしての道しかないのだろうか?

50人に協力してもらい120個の鞄が集まったという事実は、恵まれない人が喜んでくれたという事実とともに、どの家庭にも使われていない”死蔵”鞄がいくつもあることを物語っているように思える。