【本】Lapita 2008年04月号

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少し古くなってしまったが、雑誌 Lapitaの2008年04月号。特集は、「見目麗しき通勤鞄」。ISABURO1889のビジネスバッグプレゼント等もあって、なかなかの特集。
エルメス(Hermes)のサック・ア・デ・ペッシュ、デルボー(Delvaux)のニュースペーパー・バッグ、吉田かばん・ポーター(Porter)のポータークラウンには、各見開き2ページを使って1個の鞄の説明にあてている贅沢な紙面づかい。
続いて、Fugeeの藤井幸弘さんの「理想の通勤鞄の見きわめ方」というインタビュー記事。たたずまいの美しさや、それを裏付ける直線の縫い目等の話。手縫いが全てではないという藤井さんの言葉は、手縫い至上主義に走りがちな我々素人への警告でもあろう。そのあと、各1ページでFugee、モラビト(Morabito)、ベレッタ(Beretta)、スゥエイン・アドニー・ブリッグ(Swaine Adeney Brigg)、ISABURO1889、マリネッラ・ナポリ(E.Marinella Napoli)などが続く。

今回の特集の見どころは、このあと。一生モノのオーダーメイドとして、3人の職人がフィーチャーされているところ。Takuya made By Hand(岡本拓也)、GO Designer Leathers(山下 剛)、Cousu Sellier(平井延子)。岡本さんも山下さんも1970年代の生まれ。藤井さんが1949年生まれなのでちょうど1世代下ぐらいになる感じ。岡本さんの鞄の写真をこれだけはっきり見たのは初めてかも。平井さんの顔を見たのも初めてかな。
このあとは、よくあるパターンだが、鞄を使っている側へのインタビュー。エルメスあり、リモワあり、オーダーありといろいろ。

続いて、なぜか社内使いの鞄として、クラッチバッグやドキュメントケースがいくつか紹介されている。本当に流行しているのかなぁ。ジョン・ロブ(John Lobb)の他、いくつかが紹介されているが、どれもすごい値段(^^;

続いて旅行鞄の特集。ストール・マンテラッシ(Sutor Mantellassi)、オンワード樫山の商品開発室長お勧めのコルト・モルテド(Corto Moltedo)、タイユアタイ(Tie Your Tie)のキャリーバッグ等。