鞄の底板

ボストンバッグ等の鞄の中で一番日の目を見ない部材として、「底板」(正式に業界の人が何と呼んでいるのかわかりませんケド)があります。重たい荷物を支えているのに、ほとんど日の目に当たらない部材です。

先日レスポートサックの少し大きめの旅行用のボストンを見てみたら、レスポには底板が付いていないんですね。荷物が中で遊んで安定しないと思うんですけど…。レスポ用の底板とかを併せて売ったりしたら店頭なら売れそうな気がします。

底板にはベルポーレンという黒っぽい発砲ポリエチレン素材やボンテックス(bontex)という不織布のような板が使われることが多いのですが、これって結構丈夫なんですよね。底板の機能を持ちながら何か他の用途も兼用できないものかと思います。へそくりを隠す場所とか、SUICAのようなICカードを設置するポケットとか。非常用の連絡先を記したカードを貼り付けておくというのは結構実用的かも。