Le Bonheurとpelleteria

最近、独立系の鞄工房Le Bonheurさんとpelleteriaさんのブログの間でやりとりされている話題を横から(笑)読むのがとても楽しみです。気になる鞄屋さんがあると出かけてしまうお互いのフットワークの軽さや、ヒントやインスピレーションを得た時に、それが作品にどういう風に反映されるのかというのが素人にも具体的にわかって興味深いところです。

特にpelleteriaさんの2007/10/6のエントリは、同じデザインの鞄でも、型紙や作る過程での工夫で、仕上がりの雰囲気が全然違ってしまうんだなぁと驚かされました。Le Bonheurさんの2007/10/13のエントリにあるように、こうした独立系の職人たちが一同に介して作った品を持ち寄って、なんらかの展示会を開くことができたらさぞや楽しいでしょう。

いや、単なる展覧会じゃ出展者同士だけが楽しい思いをしそうで悔しいです。使う人も巻き込んだ楽しいイベントができると面白いでしょう。使う側は、雑誌等に目を通せば通すほど頭でっかちになっていって、どうしても盲目的なブランド礼賛になったり素材・技巧絶対主義に陥りがちです。そういう私たち素人がみても「ああ、こういう深い世界があるんだ。すごいなぁ。」ということがわかるようなイベントがあると楽しそうです。