Japanbag.com - ビジネス鞄の選び方(3) 鞄を使いやすくする便利アイテム

鞄を使いやすくする便利アイテム

まずは、パネル収納ツールの元祖「カバンの中身」をチェックしてみます。パネル収納ツールとは、プラスチックのパネルにポケットを取り付け、それを鞄の中に入れて使うようにしたものです。私が記憶する限りでは2003年に発売した当時「カバンの中身」というシリーズが最初で、その時は海外も含め恐らくどこも手掛けていなかったように思います。今では、いろんなところが似たコンセプトのものを発売するようになりました。ニトリ等でも同じような商品があったと思います。

カバンの中身シリーズには、オーソドックスなものの他、PCを挟み込んで使うものもあります。これは収納パネルが2枚U字型に繋がっていて、パネルの間にパソコンや書類を挟むように収納する使い方が基本になっています。使うときは持ち手を使って鞄から引き抜くようにして中身をすっぽりと取り出して使います。

先行メーカーだけあって、いろいろ工夫や改善を重ねています。女性向けには全く異なった形状でリルビー(Little Bee)という商品を開発して販売しています。

考え方はとても簡単で、カバンに収まる堅いパネルに、ポケットやゴムバンドを取り付け、縦型の収納スペースを鞄の内側に作り出したものです。書類よりもデジタル家電などのガジェットが増えてきた昨今、縦型のブリーフケースは使いづらくなっていたわけで、パネル型の収納補助具は便利なツールの一つです。

こちらは、縦横に強力なゴムバンドが張り巡らされていて、これを使っていろんなものを収納するCocoon Innovations,LLC社の「GRID-IT」という商品です。2009年から2011年頃に掛けて、いくつかのデザインコンテストで受賞したりする本格派です。

残念ながらコピー商品が多く出回っているので、注意していただきたいと思います。

ストラップキーパーとかストラップホルダーという名前で、主に登山用品店が補修パーツのような形で提供しています。

リュックスタイルのビジネスバッグは体への負担が少なく両手が使えるので大変重宝します。一方でショルダーストラップがビラビラと広がるので、見た目には美しくありません。そこで、ストラップキーパーを使います。

リュックの先端を折り返して、このストラップキーパーで、クリップのように止めるだけです。

折り畳み傘に付属しているカバーは、実用的では無いですよね。雨にぬれた傘をあのカバーにいちいち仕舞い込むだけでも面倒ですし、仕舞い込んだところで結局鞄の中には戻せません。

この吸水傘カバーを折り畳み傘に掛けて鞄の中にいれておくだけでいろいろ便利です。雨が降った時に折り畳み傘をさっと仕舞い込めるのはもちろんですが、裏返して鞄を拭くこともできます。また、暑い夏等は、冷たいペットボトルを収納しておけば、ボトルが汗をかいても書類を濡らすこともなくなります。

海外のサイトでは、Handbag HolderとかTable Handbag Hookなどと書かれていて、下記URLにあるように、100個単位で企業ノベルティーとしても販売されています。

http://www.dhgate.com/product/100pcs-lot-customized-logo-bag-hanger-purse/380178481.html

最近はもう少しスタイルが洗練されたものも出てきています。


この商品を選ぶときのポイントは、釣り下げたいと思っているバッグと、フックの長さの合計が一体何センチぐらいになるのかを想定して選ぶことです。吊り下げるためのアームの部分が長いと、鞄が床に着いてしまいます。 可能な限り机のすぐ下から吊り下げられるような構造のものが良いでしょう。

また比較的重たいビジネスバッグの場合は対応重量をよく確認した方が良いでしょう。

ふにゃふにゃ鞄強化ギブスです。鞄の底面にぐるりと張り巡らせば、ふにゃふにゃ鞄がシャキっとします。

鞄の室内が1室になっているものでないと使いづらかったり、あまりにも柔らかい鞄の場合は、余計に変な見栄えになってしまいます。新品の時には自立していたのに、使い込んでくると自立しなくなったナイロン鞄やトートバッグなんかが良いでしょう。

強化用にベルポーレンという発泡ポリエチレンの素材(鞄の底材の他、野球帽のツバなんかに使われています)なんかが付属しています。手先の器用な工作好きな人なら、ベルポーレン自体を買って工作しても良いと思います。

PAGE TOP