【購入選択】スーツケースはソフトキャリーケースが良い

私は短期海外出張には長らくソフトキャリーケースを使っている。ソフトキャリーケースは近年日本でも新幹線ホーム等でよく見かけるようになってきた鞄で、布製の鞄にローラーとハンドルがセットになっていて、ころがして使うものだ。 海外旅行用の大きなソフトキャリーケースは日本の店舗ではあまり売っていないので日本では少数派だが、普段から米国内を飛行機で飛び回っているビジネスマンにとっては使い勝手が良いのだろうか、米国などでは全体の20%くらいはソフトキャリーケースのように感じる。ビジネスマンに限定するとその比率はもっと高くなるだろう。 ソフトキャリーケースは、日本ではTUMIやVICTORINOXといった高級ブランドのものが有名だが、値段もそれなりにする。 しかし、たとえば私が使っているTravelProはソフトキャリーケースではかなりのシェアを持っている有名な米国のメーカーだ。ネット通販で米国から取り寄せてもこうした高級ブランドよりは安い。 こうしたソフトキャリーケースの最大の特徴は、ポケットの多さと本体重量の軽さである。 短期のビジネス出張にとってスーツケースのポケットは大切だ。 仕事で相手先を訪問すると、たとえば歓迎の意味でなにか小物やいただいたりする。あるいは商談でサンプル品やカタログ類をいただく。こうしたものはホテルに戻り、スマホで写真を撮ってしまえば、あとはスーツケース行きである。あるいは空港でちょっとしたお土産品を買う場合もできるだけスーツケースに入れてしまいたい。 そんなとき、ハードケースは開閉が面倒であるのに対し、ソフトキャリーケースはポケットにすっと収納できるので大変便利である。どうしてソフトキャリーケースが日本で流行らないのかわからないが、そんなわけで短期のビジネス出張の場合は、ソフトキャリーケースを推奨する。 最近では、ハードケースとソフトケースの中間に位置するスーツケースが増えてきた。開閉はジッパーで行うが、素材はポリカーボネートをベースに作られているタイプである。 たとえばアジアラゲージ(A.L.I.)のPantheonというシリーズは、ポリカーボネート製であるがポケットが付いているというしろもので、ちょうど両ハードとソフトの中間の性質を持ったスーツケースである。 http://asialuggage.asia/

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