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【購入選択】スーツケースはソフトキャリーケースが良い

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  • 最終更新日
  • 投稿者太田垣

最近は海外出張も別段珍しいことではなくなってきた。

かくいう私もそうした機会がときどきある。たいていの場合は四泊か五泊ぐらいで、長くても一週間ぐらいだ。 これぐらいの短期海外出張の場合、どのような鞄が最適なのであろうか。

私の場合は、荷物は必要最小限度に絞り込むことを心がけ、現地調達できるものは極力現地で調達する。 訪問先や旅程にもよるのだが、場合によっては下着やシャツなども現地のスーパーなどで購入してしまう。 タイや台湾の都市部では日系のコンビニや百円ショップなどもたくさんあって使い勝手が良い。

そして、鞄は絶対に身体から離さないことが鉄則だ。そのためには、ショルダーストラップがついているか、背負えるようなリュックタイプのどちらかでなくてはいけない。

スーツケースの素材もハードなものにこだわる必要はないと思う。

ハードケースはいかにも頑丈そうで、荷物もたっぷり入る。 多少鞄が大きくて重かったとしても、移動の際に自分で鞄をほとんど運ばなくてもいいツアーやパック旅行ならまだしも、一人、あるいは少人数で行く海外出張の場合、大きくて重い鞄はどうしてもフットワークを悪くする。

それだけではない。搭乗手続きをしたり、電話をかけたりする時に、鞄を足元に置いてということになる。海外ではこれが危ない。一瞬ほかのことに気をとられている隙に、鞄を持ち去られるといったことも珍しいことではないからだ。こうなれば鍵は何の役にも立たない。

また、バゲージとして預けた鞄は、大きくて頑丈そうな鞄から順に台車に積まれて、飛行機の荷物室に格納される。つまり、山のような荷物の下の方に置かれる可能性が高く、その取り扱いや積み降しもかなり乱暴である。頑丈であることがかえって仇となり、積み降ろしの際に壊されてしまうケースもあるという話を時おり耳する。

さらには預けた荷物が違う空港に移送されてロストバゲージになることもある。 そこで、私の場合は、2日程度の海外出張であれば持ち込みの荷物と受託手荷物とをうまく工夫し「もしも受託手荷物が無くても何とか旅行や仕事ができる」という状態にしておくことを考える。

機内持ち込み手荷物は、いつも国内の短期出張で使用しているビジネスリュックを持ち込む。

ここには仕事に必要な書類のなかでも契約書とか見積もりに欠かせない資料など、最重要な資料を入れておく。たとえば印刷すれば済むようなパワーポイントの資料などは、データさえあればホテルのオフィスセンターなどでなんとかなるものだ。電子関係のガジェットも機内に持ち込んでおく。以前と違ってカメラを持って行かなくてもスマホで事足りるようになったのが嬉しい。

そしていつもの短期出張と同じように下着や靴下2泊分とドレスシャツ1枚、ネクタイ1本もビジネスリュックの中に入れておく。服装をラフ過ぎないビジネスカジュアル程度にまとめておけば、もしも受託手荷物が出てこなくても仕事はなんとかなるものだ。

機内持ち込みを工夫しておけば、スーツケースに入れておくものは、スーツやドレスシャツ、ビジネスシューズの類が中心となり、意外と少なくて済む。

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