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光文社Gainer 2008年6月号

2008/5/18 9:48:46 by 太田垣

光文社のメンズファッション雑誌Gainer 2008年6月号の取材に協力しました。メインの特集は初夏のビジネススタイルFAQというやつですが、これではなく、「デキる人ほど荷物が少ないって本当? 仕事鞄は軽くいきたい」というミニ特集へ協力しました。出来上がりを見たところ、思ったより密度の高い記事で楽しく読めました。

内容は、森下裕道、高城幸司、佐藤可士和、中村貞裕という4人のデキる人の鞄を軽くする哲学を披露してもらい、次に読者が鞄の中に入れているツール類を紹介。最後に、私が「鞄の中身を軽くする8つの整理術」、心理カウンセラーの方が「鞄の中身を増やさない8つの習慣」という2本立てで処方箋を紹介するという流れになっています。

この中の高城幸司さんの鞄の中身3分割理論は、使いやすい原則だと思います。つまり、自分の持ち物、有事に使う物、もらった物と3分割しておくという考え方。ものの優先度をつけるときには強力な原則となりえます。

ただ、4人のデキる人はみな、社長さんのような立場であり、サラリーマンが抱えるいろいろな制約が無い人が多いように思います。たとえば、Webサイトに情報を入れておいて、客先でパソコンを見せればいい、USBメモリ等を使えばいい、デジカメで写真を撮ればいい、というアイデアの大半は、私の職場では使えないアイデアだったりします。

セキュリティ上、個人のパソコンは禁止だし、仕事のパソコンはケーブルでつながれていて、持ち出すときにはセキュリティ担当者の許可が必要。打ち合わせ用の資料は紙で出すように指示されているし、USBの持ち込みは禁止というのが規則というところも増えている。携帯電話も法人契約用の電話機はカメラ無しの機種が多く、デジカメを持ち歩くなんてセキュリティ上とんでもないという職場です。

まぁ、そういう制約の中でも、デキる人の考えを真似して、少しでも鞄の中身を減らして行ったほうが通勤電車のためであり、自分の健康のためではあるのですが。

鞄関係の話題 |

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