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旭山動物園

2008/5/6 17:38:46 by 太田垣

今日は、鞄とは関係のない話題です。

先日、北海道、旭川の旭山動物園に行ってきました。噂に違わず面白い動物園でした。飼っている動物は、そんなに珍しいものでもないのですが、やはり行動展示といわれる展示の仕方がうまいのでしょう。

旭山動物園 20080501
現地に行って初めて気づいたのは、旭山動物園は山の斜面に作られた動物園で、全体が斜面になっていることです。ですから足腰の悪い方や、車椅子の方は(昨今のブームを受け、いろいろ改良や工夫は進んでいるようですが)見て回るのにちょっと大変かもしれません。一方で、動物を上から見たり、下から見たりする発想は、もしかしたら斜面という立地が影響していたのかもしれません。平地に獣舎を建てるのと違い、一方では上から見おろし、一方では下から見上げたりするような設計も十分アリな環境なのです。

動物園の楽しさはいろんな人がブログ等で書いていると思うので私はちょっと違う話を書いておきます。

まず、車で動物園に行くときには、駐車場の広い新東門という場所を目指して走ると思います。ところが新東門前の駐車場のすぐ手前に2つ3つ「P 西門スグ 駐車場 1日500円 民間」という看板があり、アルバイトの人がしきりに手を回して誘導しています。しかし、その先に動物園直営の駐車場があって、こちらは無料となっています。まぁゴールデンウィークの最盛日などであれば、こういう民間駐車場の活用も必要なのでしょうが、無料駐車場が空いているのに有料の方に行く道理はありませんから、ご注意あれ。

旭山動物園で一番有名な、アザラシが通り抜ける筒のような場所がありますが、あそこは意外と写真に撮りにくい場所です。タイミングが計りにくいということもあるのですが、円筒の向こう側にいる人がレンズ効果で大きく写真に写りこんでしまうので、アザラシよりもそっちが目立ってしまいます。動画で撮る方がまだ良いと思いますが、撮影に夢中になるよりもその眼に焼き付けた方が絶対良いと思います。また、私が最初見た時は、多くのアザラシが日向ぼっこをしていてほとんど泳いでいませんでした。ところが食事をした後(つまりもぐもぐタイムの後)は、腹ごなしをするためなのか頻繁に円筒をくぐりぬけていました。

動物園のお土産には、海洋堂謹製のフィギュアが良いかも。動物園東門の入り口にあるカプセルのガチャポンで1回300円で6種類のうち何かが出るのですが、どれもとてもリアルできれいです。

園内には多くの入園者を想定して、いたるところに簡易トイレが設置してありました。工事現場やお祭り、イベントなどで理に時に設置されるあれです。ちょっと変わっているのはこれら簡易トイレが「おがくず」を使うバイオトイレになっていることです。環境にやさしいトイレではありますが、簡易トイレなので手を洗う水は出ません。そのあたり気になる人は普通のトイレに行くように注意してください。

所要時間ですが、私は12:00に入園し、閉園の17:00頃まで居ました。しっかり見て回るのに3時間くらいはほしいところです。もぐもぐタイムは動物の説明が聞けたり、食べるところが間近で見られるので良いのですが、そのかわりとても混みます。したがって、うまく見て回るには、もぐもぐタイムの後を狙ってまわってゆくとよいでしょう。

カメラは全体的にフラッシュ禁止です。それでもうっかり発光してしまう人がいます。ぜひ、フラッシュ禁止モードに初期設定して動物園に出かけるようにしましょう。動物を目の前にして撮影しようと思ってからどうやってフラッシュを禁止にするのかまごまごしていては、タイミングを逃してしまいます。特にケータイでフラッシュ付きの機種を持っている人は要注意です。オランウータンやチンパンジー、ペンギンなどの室内展示しているところでフラッシュを炊くと、アクリル板が反射をして撮影結果も良いように仕上がりません。

雑記 |

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